クォート
為替の価格を提示することです。業者が提示してくる為替の価格は、アスクレートとビッドレートと言い、アスクレート(ASK、アスク)というのは、外貨を買うときの金額で、ビッドレート(ビッド、BID)というのが売るときの金額です。アスクとビッドはFX業者によって金額が異なります。これは、アスクとビッドというのが、実際の取引金額に手数料を含んだものだからです。手数料のかからない業者を選ぶという基準で業者を選ぶのもありですが、サービスの部分で丁寧な業者や、反対にサポートがない業者などもありますので、総合的な判断をしたほうがいいと思います。

口先介入
為替相場の水準維持のために口頭で財務省関係者などが市場に伝えるものです。これは通常の市場介入とは異なり、資金を使わないため手軽な方法として使われています。ですが、アナウンス程度になるので他の市場介入に比べて効果が薄いのも事実です。一般的な市場介入は、為替相場安定のために、政府が市場で通貨売買を行う事です。実際に売買を行うのはその国の中央銀行が行います。介入の仕方によって名前が異なり、「単独介入」「委託介入」「協調介入」等の種類があります。 「単独介入」というのは、その通貨を扱っている中央銀行のみで自国の市場で売買をする場合です。「委託介入」というのはその通貨を取り扱っている中央銀行が、海外市場で、外国の中央銀行に資金を渡して売買を委託するものです。「協調介入」というのは、各国の中央銀行が自身の資金で市場に介入する事です。同時に介入する協調介入が最も効果があります。

グランビルの法則
為替チャートと移動平均線を組み合わせる事で、売りシグナルと買いシグナルを判断するものです。
買いのポイント
1.下落していた移動平均線が上昇か横ばいに変化しているところで、株価が移動平均線を下から上に抜いたら
2.移動平均線が上昇を続けている時に、株価が一時的に値下がって平均線の下に来た時(押し目)
3.移動平均線が上昇を続けている時に、株価が一時的に値下がったものの、移動平均線よりも下には下がらずに上昇に変わった時
4.株価が下落中に、株価が移動平均線から大きく下に離れたら
売りのポイントは、買いのポイントの反対の向きに考えればよく、
1.上昇していた移動平均線が下降か横ばいに変化しているところで、株価が移動平均線を上から下に抜いたら
2.移動平均線が下降を続けている時に、株価が一時的に値あがって平均線の上に来た時
3.移動平均線が下降を続けている時に、株価が一時的に値あがったものの、移動平均線よりも上にはあがらずに下降に変わった時
4.株価が上昇中に、株価が移動平均線から大きく上に離れたら

くりっく365

東京金融先物取引所が運営しているFX専門の取引所で、そこには現在、13のFX業者が登録されています。取り引き通貨は、アメリカドル・ユーロ・イギリスポンド・オーストラリアドル・スイスフラン・カナダドル・ニュージーランドドル等のメジャーカレンシーはどの業者も取り扱っていますが、マイナーカレンシーは業者によっては取り扱っていません。登録されている業者が少ないのがデメリットではありますが、信用できる業者しかいないことが大きなメリットです。
さらにメリットとして
・インターバンクと同等の価格、狭いスプレッド幅での取引が可能。
・スワップポイントが受取り側と支払い側で同額。
・所得税・住民税が通常に比べてお得
 利益発生時
通常は雑所得として他の所得と合算して総合課税(税率は所得により変動、最高税率50%)として計算されますが、くりっく365の場合、雑所得として一律20%の申告分離課税とすることが出来ます。
 損失発生時
FXでは、利益すべてに税金がかかり、損益が出ても損をしたからといって税金が減ることはありません。 ところが、くりっく365の場合は最終的に利益か損益かという損益通算をすることができます。
損失の繰越
クリック365の場合その年に控除しきれない損失を翌年以後3年間、申告分離課税となる先物取引に係る雑所得等の金額から繰越控除することが可能です。通常の取引では不可能です。

クローズ
市場での取引が終わる時間の事を指します。外国為替取引では、明確に決まった時間があるわけではなく、その市場で取引を行っている人が別の市場に移動したり、その日の取引を終了したりすることで取引が沈静化してしまう時間をさします。これは時差の関係から、どこかの市場がつねに取引がされているという状態になっているからです。日本の市場は8:00~18:00、ヨーロッパ市場が日本時間で16:00~3:00前後、 アメリカが日本時間の21:00~7:00、オーストラリアやニュージランドが日本時間の4:00~15:00前後となっています。また、市場が参入してきた直後は相場の変動があったりするので、24時間できるとはいえ、狙っている外貨の市場が参入してくる時間の取引のほうが有利です。

クロス
為替チャートで、2種類の移動平均線(短期のものと長期のもの)が交わっている点の事です。クロスはトレンドが転換した事を示すものなので、確実にチェックしましょう。短期の移動平均線も長期の移動平均線も下降しているときに、短期の移動平均線が上昇に変化して、長期の移動平均線と交わっている点の事を「ゴールデンクロス」といいます。 また、短期の移動平均線も長期の移動平均線も上昇しているときに、短期の移動平均線が下降に変化して、長期の移動平均線と交わっている点の事を「デッドクロス」といいます。

クロス円相場
アメリカドル円以外の円を含む通貨ペアの相場の事で、クロス円レートともいいます。クロスレートというのがアメリカドルを含まない通貨ペアの事です。ここで、アメリカドルを含むか含まないかが話に出るのは、アメリカドルが外国間で取引をする時に基本となる通貨だからです。これはアメリカドルが経済力も大きく価値も安定していて、「通貨価値が安定していること」「輸出入に関して制限がないこと」「金融市場や資本市場が発達している事」といった条件をパスして基軸通貨としての地位を確立しているからです。また、基軸通貨というのは、各通貨の価値基準となる通貨で、国際貿易に広く使用される決済通貨であり、各国の通貨当局が対外準備資産として蓄えておく通貨、の事です。

クロス取引
ドルを含まない為替取引の事です。また、アメリカドルを含まない通貨ペアのレートの事はクロスレートといいます。ここで、アメリカドルを含むか含まないかが話に出るのは、アメリカドルが外国間で取引をする時に基本となる通貨だからです。これはアメリカドルが経済力も大きく価値も安定していて、「通貨価値が安定していること」「輸出入に関して制限がないこと」「金融市場や資本市場が発達している事」といった条件をパスして基軸通貨としての地位を確立しているからです。また、基軸通貨というのは、各通貨の価値基準となる通貨で、国際貿易に広く使用される決済通貨であり、各国の通貨当局が対外準備資産として蓄えておく通貨、の事です。

クロスレート
アメリカドルを含まない通貨ペアのレートの事です。ここで、アメリカドルを含むか含まないかが話に出るのは、アメリカドルが外国間で取引をする時に基本となる通貨だからです。これはアメリカドルが経済力も大きく価値も安定していて、「通貨価値が安定していること」「輸出入に関して制限がないこと」「金融市場や資本市場が発達している事」といった条件をパスして基軸通貨としての地位を確立しているからです。また、基軸通貨というのは、各通貨の価値基準となる通貨で、国際貿易に広く使用される決済通貨であり、各国の通貨当局が対外準備資産として蓄えておく通貨、の事です。

機械損失
ポジションを長く持ち続けて最終的に利益が出なかった場合、利益がないばかりかその間の時間を無駄に過ごしてしまったことになります。(このような状態の事を「塩漬け」ともいいます)その時間のあいだに違う使い方をしていたら?さっさと損きりして違うポジションに変えていたら?といった運用する機会を逃してしまう事も含めて機会損失といいます。短期運用のほうがそういったリスク少ないのは事実ですが、だからといって長期運用が間違っている!という事ではありません。自分にあった運用の仕方をしましょう。

機関投資家
個人や企業からお金を集めた資金を運用している企業や団体の事です。保険会社(健康保険・損害保険など)、証券会社、ヘッジファンド、投資ファンド、年金基金、銀行、信託銀行、投資銀行、などがあります。 一般の個人投資家と違い、自分の資金では無いので大きな額で動かす事ができますが、その反面損失を出すわけには行かないので、安全な方法を使って運用しているのが一般的です。

基軸通貨
外国間で取引をする時に、基本となる通貨の事です。詳しく言えば、各通貨の価値基準となる通貨で、国際貿易に広く使用される決済通貨であり、各国の通貨当局が対外準備資産として蓄えておく通貨、の事です。また、基軸通貨であるための条件として「通貨価値が安定していること」「輸出入に関して制限がないこと」「金融市場や資本市場が発達している事」等があげられ、現在は、経済力も大きく、価値も安定しているアメリカドルが基軸通貨になっています。第二次世界大戦前は、イギリスポンドも基軸通貨として扱われていました。また、これから先基軸通貨になる可能性がある通貨として、ユーロが上げられます。

ギブン
売れたことを表す言葉です。これは自分とは関係の無い取り引きのときに使う言葉で、売った相手に言う時は「ユアーズ」といいます。 また、買われた事を表す言葉は「テイクン」や「ペイド」といいます。これも自分とは関係ない取り引きに使う言葉で、自分が買う場合は「マイン」といいます。為替ディーラーでも使われる用語で、買い注文売り注文の時に使う業者もあります。ですが、日本語で「買います」「売ります」といってもかまわない業者もあります

逆鞘
貸し出している利金の金利と借り入れている資金の金利が、借り入れている資金の金利の方が多くて、現状のままでは出て行くお金のほうが多い事です。これはたとえばお金を預かって貸し出す事で運用している銀行などで、借りているお金はあるのに貸し出し先が見つからなかったりして起きてしまう現象です。また、普段高値がついているものに安値がついて、普段安値がついているものに高値がつくという、逆になっている状態のことも、逆鞘といいます。

逆三尊底
底の一種で、3つの谷ができているものです。底というのは下落していた相場が上昇し始めるポイントの事で、買いのタイミングです。底で買うのがベストですが、実際にチャートで確認してからでは遅いので、底を早く見極める事が重要になってきます。これは、チャートや為替相場というのは、実際にその取引が行われた結果、を表すものとなるからです。底になる手前で早めに買ってしまって、利益確定させる事も大事な事です。反対に、上昇していた相場が下落に転換するポイントの事を天井といいます。

逆指値注文
「今もっている通貨がこの値段まで下がったら売る」という注文方法で、損きりの手段になり、ストップオーダーとも言われます。また、「アスクレートがこの値段になったら買い注文を出す。または、ビットレートがこの値段になったら売り注文をだす」といった注文の仕方を指値注文といい、リミットオーダーとも言われます。また、ここでいう、「この値段になったら」 というのは、その値段になるまで取引をキャンセルしない限り有効という注文方法(GTC)や、その日だけ(デイオーダー)、何日の何時まで有効(GTDH)、などと、期限の設定もできます。

逆張り
相場の、「買われすぎ」「売られすぎ」を判断して、今までと逆の流れの取引をする事です。買われすぎというのは、買いが多く為替相場が値上がっている状態の事です。買われすぎの状態までくると、今度は為替相場が下降し始める事が多いので売りのポイントになります。また、売りが多く為替相場が値下がっている状態の事を売られすぎといい、売られすぎの状態までくると、今度は為替相場が上昇し始める事が多いので買いのポイントになります。

逆行現象
オシレーター系のチャートのRSI(相対力指数)に起きる現象で、為替相場の動きとRSIの動きが逆行することを指します。RSIというのはRelative Strength Indexの略で、一定期間の値動き幅を、上昇率の割合で0%~100%の間の推移で表したチャートです。50%のところが分岐となり、75%以上のところにあるときは買われすぎと判断し25%以下の時は売られすぎと判断します。RSIは、上昇幅と下落幅の平均値の合計と、上昇幅の平均値の割合から描かれます。RSIでも、2本のラインを並べて、そのラインの交差や位置関係で判断する事が出来ます。

キャリートレード
金利の安い通貨から、金利の高い通貨に買い換える投資方法の事です。ですが、金利には名目金利と実質金利があって、運用する期間やスタイルによって判断が異なります。金利の中で、実際に金融商品に適用されている金利の事を名目金利と言い、実質金利というのは、名目金利からインフレ率を引いたもので、実際の金利となります。というのも、名目金利が高くても、同時に物価も上がっていたら結局お金が増えてもそのぶん物の価値も上がっているので差し引き0になるということです。

業況判断指数
日銀短観の中の一つの項目で、企業に景気が良いか悪いかをアンケートして、企業が景気に対して強気でいるか弱気になっているかの割合を知ることが出来ます。日銀短観というのは、日本銀行が集計・発表する企業短期経済観測調査の事で、経済動向に関する統計になります。GDP(Gross Domestic Product)、国内総生産(1年間に国内で生産された商品やサービスの総額です。)も国内の経済活動に対する指標(経済指標)になるので、日銀短観とともにチェックが必要です。これは、経済状況も為替相場に影響するためです。外国の経済状況もこまめにチェックしましょう。特に、アメリカの経済は、アメリカドルが基軸通貨であることもあり、他の外貨にも影響を与えます。

強弱攻防サイン
相場が上昇と下降のどちらに向かうかはっきりしない状態の事を指します。上下のヒゲが長く本体が短いローソク足がそのサインになります。そこから必ず相場が反転するというものではないので、その後のサインに注目しましょう。ローソク足というのは、一定期間の為替相場の変化結果を一目で見れるようにその日(または週や月等)の「始値」「終値」「高値」「安値」を図形にしてあるもので、これを並べる事でローソク足チャートができあがります。四角い胴体の、上下に線が出ている形になっているので、ローソクと呼ばれます。始値と終値が四角い胴体の上下の位置で、始値が下にあるときは胴体が白色で陽線と呼ばれ、終値が下にあれば黒塗りにしてあらわし、陰線と呼ばれます。また、上下の線の先端がそれぞれその期間内の高値と安値です。

強制決済
FXである程度の損失が出て、業者から強制でFXを中止させられることです。FXをする時はまず業者に証拠金を預けることでレバレッジをきかせて、元手の数倍から数百倍の取り引きができますが、そこで損失が出た時は証拠金から差し引かれます。その損失が証拠金を超えてしまうとマイナスで、支払いをしなければならなくなってしまうので、そうならないように、顧客を守るためのシステムとして強制決済が存在するのです。 また、強制決済の前に、ある程度証拠金が減ったところでマージンコール(追証)の連絡がきます。これは、減った保証金を追加で補填することで、強制決済を防ぐものです。マージンコールや強制決済になるということは自分の取り引きが間違っていたという可能性が高いので、素直にやりなおすことも大事です。

協調介入
市場介入の一種で、各国の中央銀行が自身の資金で市場に介入する事です。市場介入というのは、為替相場安定のために、政府が市場で通貨売買を行う事です。実際に売買を行うのはその国の中央銀行が行います。介入の仕方によって名前が異なり、「協調介入」以外には「単独介入」「委託介入」等の種類があります。 「単独介入」というのは、その通貨を扱っている中央銀行のみで自国の市場で売買をする場合です。「委託介入」というのはその通貨を取り扱っている中央銀行が、海外市場で、外国の中央銀行に資金を渡して売買を委託するものです。同時に介入する協調介入が最も効果があります。


昔は貨幣として使われていましたが、現在では金単体で取引されています。通貨が変動しても、金の価値は安定しているので、世界的に通貨価値が下がった時でも金の価値は変わりません。基軸通貨であるドルの価値が下がった時に為替市場に影響されない金を資金の避難先にするということもあります。また、金の価値が値上がりしている時は、その産出国の経済にも影響するので、注意が必要です。

金融政策
政府が行う政策で、金融面からの経済政策の事です。実際に行うのは中央銀行(日本では日本銀行)で、公開市場操作(国債等の有価証券を中央銀行が売買する)・公定歩合操作(中央銀行が融資する時の金利の操作)・支払準備率操作(一般の銀行が貸し出しできる金額の上限の操作)等の方法で行います。この金融政策によって、外貨の価値や、バランスが崩れてしまい、自分が持っている通貨の価値が急落してしまう事もありえます。

金融政策委員会
イングランド銀行の金融政策委員会の事を指します。イングランド銀行というのは、イギリスの中央銀行です。中央銀行というのは国家・国家連合・国家的地域等の金融機構の中心となる機関です。通常は1つの通貨につき1つの中央銀行が存在します。通貨を発行したり、一般の金融機関にお金を貸したりするなどの事をしています。また、日本の中央銀行(日本銀行)は、金融政策として、公開市場操作(国債等の有価証券を中央銀行が売買する)・公定歩合操作(中央銀行が融資する時の金利の操作)・支払準備率操作(一般の銀行が貸し出しできる金額の上限の操作)等を行います。

金融派生商品
通常の金融商品(株式・債券・外国為替・借入・預金等)から派生した商品で、デリバティブともいいます。スワップ取引・先物取引・債券・オプション取引等の種類があります。レバレッジ効果・リスクヘッジ効果を持っている事が最大の特徴です。レバレッジ効果というのは、元手となるお金を証拠金としてFX業者等に預け入れる事で、元手の数倍から数百倍の取引をできるものです。ハイリスク・ハイリターンな取引になるので、リスクを軽減する事(リスクヘッジ)が非常に重要です。

金融ビッグバン
市場の大改革の事でイギリスのロンドン証券取引所で1986年に行われた証券制度改革の事が語源です。日本でも金融ビッグバンがおきて、これのおかげで外国為替証拠金取引が生まれました。外国為替法の改正(銀行で一般個人の外貨預金を取扱えるようになりました)・証券取引法の改正(インターネット取引が可能に)といった第1次ビッグバンと、規制緩和(代理業解禁、銀行や保険など)が行われた第2次ビッグバンがあります。

金利
銀行などの金融機関にお金を預けた時につく利息の事です。預金額や、預金期間によって受け取れる金額が変わります。日本の金利は非常に低金利ですが、海外の通貨の金利は高いものが多いです。このことも外貨投資のメリットの一つです。外貨預金をする時に注意が必要なのは、取り扱い団体等によっても異なりますが、金利が高い通貨を取り扱う時ほど手数料がかかってしまいます。また、金利の高い通貨は、為替相場の変動が激しいものもあるので注意が必要です。

金利リスク
金利の変動により発生するリスクの事です。金利というのは銀行などの金融機関にお金を預けた時につく利息の事です。このリスクは、外国債券を取り扱うときに発生する可能性のあるもので、これは、金利が変動することによって外国債券の価格も変動するためです。債券を買ってから金利が上昇すると、債券の価格がさがり、金利が下がると、債権の価値が上がります。また、金利の高い通貨は、為替相場の変動が激しいものもあるので注意が必要です。
外貨準備高
通貨当局(日本では日本銀行と財務省)が持っている、為替介入する時に使用する資金や通貨危機などで他国に対して、外貨建て債務の返済が困難になった時に使う準備資産の事です。為替介入というのは、為替相場安定のために、政府が市場で通貨売買を行う事です。実際に売買を行うのはその国の中央銀行が行います。介入の仕方によって名前が異なり、「単独介入」「委託介入」「協調介入」等の種類があります。 「単独介入」というのは、その通貨を扱っている中央銀行のみで自国の市場で売買をする場合です。「委託介入」というのはその通貨を取り扱っている中央銀行が、海外市場で、外国の中央銀行に資金を渡して売買を委託するものです。「協調介入」というのは、各国の中央銀行が自身の資金で市場に介入する事です。同時に介入する協調介入が最も効果があります。

外貨建て
金融商品(株や債券、為替など)を、外貨で取り扱う事です。外貨建てにするということは、その商品の価値が外貨の価値で変動するということです。払い込み・利息・償還金が外貨で取り扱われている外債を、外貨建て外債といいます。外貨で取引が行われるので外貨の価値が変動すれば当然外債の価値も変動するので、ハイリスク・ハイリターンになります。反対に、取引がすべて円でとりあつかわれていると円建てといいます。

外貨建てMMF
MMFというのは、マネー・マーケット・ファンドの略で、投資会社が格付けの高い外貨建て国債に投資して、得た収益を投資家に分配するというシステムです。国債というのは国が資金調達のために発行している債券の事です。一定期間お金を貸す代わりに債券を受け取り、一定期間貸し付けることで満期になったときにお金を受け取れるというものです。債券はあらかじめ利率と額面が決まっているので、購入時に受け取れる金額がわかり、安定した収入が得られるものです。

外貨建て外債
外国債券の一種で、払い込み・利息・償還金が外貨で取引される外債の事です。外貨で取引が行われるので外貨の価値が変動すれば当然外債の価値も変動するので、ハイリスク・ハイリターンになります。円で取り扱われる事もあり、その場合は円建て外債といいます。また、単に外国債券といったときは、取り扱われる通貨や発行する場所、発行者が海外であれば外国債券と呼びます。 外国で日本の企業が発行した債券も外国債券になるわけです。

外貨投資
日本円を外貨に代えて、外貨の金利が高い事を利用したり、為替差益を利用する事です。外貨預金、外国債券、外貨建てMMF、外国為替証拠金取引、などの種類があります。(※詳しくはそれぞれの項目で) また、円が暴落したときに外貨をもっていることで自分の財産が守れたり等の事もあります。円の金利は0.01%程度ですが、外貨の利息は、高いものになるとオーストラリアドルの5.5%や、イギリスポンドの4.5%などがあります。

外貨預金
外貨で預金する事です。これは、日本円を外貨に代えて、外貨の金利が高い事を利用する外貨投資になります。円の金利は0.01%程度ですが、外貨の利息は、高いものになるとオーストラリアドルの5.5%や、イギリスポンドの4.5%などがあります。そのかわり、円と外貨の交換にはTTSやTTBといった手数料がかかるので注意が必要です。外貨を円に戻したらあまり増えていなかった、といった事がおきます。また、円が暴落したときに外貨をもっていることで自分の財産が守れたり等の事もあります。

外貨株式ファンド
これの外貨投資の一種で、外国株式を取り扱う投資信託の事です。 外貨投資というのは、日本円を外貨に代えて、外貨の金利が高い事を利用したり、為替差益を利用する事です。外貨預金、外国債券、外貨建てMMF、外国為替証拠金取引、などの種類があります。(※詳しくはそれぞれの項目で) また、円が暴落したときに外貨をもっていることで自分の財産が守れたり等の事もあります。円の金利は0.01%程度ですが、外貨の利息は、高いものになるとオーストラリアドルの5.5%や、イギリスポンドの4.5%などがあります。

外国為替
異なる通貨の交換や売買の事です。通貨の交換レート(為替レート)の変動を利用して為替差益を得るのが外国為替取引で、元手を保証金とすることで元手の数倍から数百倍の資金を動かせる取引の事を外国為替保証金取引(Fx)といいます。為替レートの変動で自分が持っている通貨の価値が買ったときよりも下がってしまうと損失になってしまいますが、自分が持っている通貨の価値が買ったときよりも上がると、その差が収益になります。ハイリスク・ハイリターンな取引といえます。

外国為替市場
外国為替取引がされる市場のことですが、実際に取引所があってそこに行くというわけではなく、インターネット上でやり取りできるようにシステムが稼動している場所になります。また、東京・ロンドン・ニューヨーク・ウェリントンの4箇所だけで、24時間常に市場が開いている状態になります。日本の市場は8:00~18:00、ロンドン市場が日本時間で16:00~3:00前後、ニューヨーク市場が日本時間の21:00~7:00、ウェリントン市場が日本時間の4:00~15:00前後となります。

外国為替証拠金取引
外貨投資の一種で、FX(foreign exchange)とも言います。元手となるお金を証拠金としてFx業者や証券会社に預けることで元手の数倍から数百倍の金額の取引ができるものです。その結果、ハイリスクハイリターンな取引になるので、注意が必要です。元手と実際に取引できる金額の比率の事をリバレッジといい、これが外国為替証拠金取引の最大の特徴です。他にも、外貨交換時の手数料が安い事や、24時間取引可能な事などが特徴です。

外国為替保証金取引
外貨投資の一種で、外国為替証拠金取引の事です。FX(foreign exchange)とも言います。元手となるお金を証拠金としてFx業者や証券会社に預けることで元手の数倍から数百倍の金額の取引ができるものです。その結果、ハイリスクハイリターンな取引になるので、注意が必要です。元手と実際に取引できる金額の比率の事をリバレッジといい、これが外国為替保証金取引の最大の特徴です。他にも、外貨交換時の手数料が安い事や、24時間取引可能な事などが特徴です。

外国債券
取り扱われる通貨や発行する場所、発行者のうちのどれか一つでも海外である債券の事です。たとえば、日本国内で発行されていても、取引に使われる通貨が外貨であれば、外国債券になります。外国債券には、取引に使われる通貨(償還金・払い込み・利息)が全部円で行われる円建て外債と、すべてが外貨で行われる外貨建て外債、利息と償還金が別々の通貨で行われる二重通貨建て外債とあります。債券の最終的な価値が外貨で決定する場合、為替レートに債券の価値が左右されるため、これもハイリスクハイリターンな取引になります。

外債
外国債券の事で、取り扱われる通貨や発行する場所、発行者のうちのどれか一つでも海外である債券の事です。たとえば、日本国内で発行されていても、取引に使われる通貨が外貨であれば、外国債券になります。外国債券には、取引に使われる通貨(償還金・払い込み・利息)が全部円で行われる円建て外債と、すべてが外貨で行われる外貨建て外債、利息と償還金が別々の通貨で行われる二重通貨建て外債とあります。債券の最終的な価値が外貨で決定する場合、為替レートに債券の価値が左右されるため、これもハイリスクハイリターンな取引になります。

外債ファンド
外国債券を取り扱う投資信託の事です。投資信託業者などが、投資者から資金を集め外国債券を買い、その償還金を出資者に分配するものです。外国債券というのは、取り扱われる通貨や発行する場所、発行者のうちのどれか一つでも海外である債券の事です。たとえば、日本国内で発行されていても、取引に使われる通貨が外貨であれば、外国債券になります。外国債券には、取引に使われる通貨(償還金・払い込み・利息)が全部円で行われる円建て外債と、すべてが外貨で行われる外貨建て外債、利息と償還金が別々の通貨で行われる二重通貨建て外債とあります。債券の最終的な価値が外貨で決定する場合、為替レートに債券の価値が左右されるため、これもハイリスクハイリターンな取引になります。

買いシグナル
買いの兆候の事を指し、たとえば、売られすぎの状態になったら買いシグナルといいます。売られすぎというのは、売りが多く為替相場が値下がっている状態の事です。売られすぎの状態までくると、今度は為替相場が上昇し始める事が多いので買いのポイントになります。また、買われすぎというのは買いが多く為替相場が値上がっている状態の事です。買われすぎの状態までくると、今度は為替相場が下降し始める事が多いので売りのポイントになります。売られすぎ・買われすぎの判断をするのに相対力指数(RSI)や、ストキャスティクスが使われます。

改正金融先物取引法
平成17年7月1日に改正が施行された金融先物取引法の事です。この改正前は外国為替証拠金取引の業者にも、いわゆる悪徳業者が居て問題であるとともに、これからFXをしようという人の妨げにもなっていました。しかし、この法改正により、外国為替証拠金取引業者は店頭金融先物取引業者として金融庁及び財務局の監督下で規制を受ける事になりました。これにより、信用できる業者がある程度明確になり(あくまでも規制をうけるだけなので、絶対的な信頼があるわけではありません)、外国為替証拠金取引が注目を浴び人気がでてきました。

外為法
1949年に制定された「外国為替及び外国貿易法」の事で、日本と外国での為替取引を規定する法律です。外為というのは、外国為替の事です。 1998年の改正により、今までなかった外国為替証拠金取引が生まれる事になりました。これは法改正で外国為替公認銀行を通さないで自由に外貨を扱えるようになったためです。自由に外国と取引ができるようになった事、外貨建て取引や外貨貯金を自由にできるようになった事で、外貨に注目が集まっています。

外為欄
日本経済新聞の紙面の一つで、外為(がいため)というのは外国為替の事で市場情報や投資情報が載っています。日本経済新聞というのは日本経済新聞社の発行する新聞で、経済情報や産業情報を中心に書かれています。注目すべき項目は、「外為欄」「政治面」「国際面」「マーケット面」などがあります。政治面:各国の政治情報が載っています。政策なども為替相場に影響するのでチェックが必要です。国際面:国際関係などの情報が載っています。マーケット面:外国為替市場の状況や、今度の予測など、マーケット情報が乗っています。また、インターネット上の「NIKKEI NET」も必見です。

改定値
GDPの発表の仕方の一つです。四半期ごとに改定値が発表され、最後の年末の改定値は確定値といいます。四半期の開始から2ヶ月目で発表されるもの速報値というものもあります。また、GDPというのはGross Domestic Productの略で、国内総生産の事です。国内総生産とは、1年間に国内で生産された商品やサービスの総額です。国内の経済活動に対する指標(経済指標)になるので、日銀短観(日本銀行が集計・発表する企業短期経済観測調査の事で、経済動向に関する統計になります)とともにチェックが必要です。これは、経済状況も為替相場に影響するためです。外国の経済状況もこまめにチェックしましょう。特に、アメリカの経済は、アメリカドルが基軸通貨であることもあり、他の外貨にも影響を与えます。

買いポジション
これから買う、という注文をしている状態の事です。買うことはロングともいい、反対に売ることはショートといいます。売りポジションの場合は自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。値下がりすると思って空売りして、値下がらなかったという事も起きるので注意が必要です。

価格変動率
商品の価格の変動率をあらわす数値の事です。金融商品ではボラティリティと言われ、為替の変動率を標準偏差をつかって表しているものです。標準偏差というのは平均の散らばり具合を表すものなので、この標準偏差が大きい時は価格変動が激しいという事になり、反対に標準偏差が小さい時は価格が安定しているという事になります。短期運用のものよりも、長期運用のもののほうがこの価格変動率が大きくなり、安定しなくなります。

格付け
金融機関や会社を信用度でランク付けするものです。これは、格付け会社や、格付け機関が独自で行っているものです。信用度でランク付けというのは、その団体の事業内容・財務政策・団体の規模などから総合的な判断をして、金融機関や会社にランクをつけます。格付け会社によって評価基準が異なれば当然違うランクになってしまいます。また、ランクの分け方も格付け会社によって異なったりしますが、基本的にはABC評価で、その中でさらに細かい段階わけをされています。

確定値
GDPの発表の仕方の一つです。四半期ごとに改定値が発表され、最後の年末の改定値は確定値といいます。四半期の開始から2ヶ月目で発表されるもの速報値というものもあります。また、GDPというのはGross Domestic Productの略で、国内総生産の事です。国内総生産とは、1年間に国内で生産された商品やサービスの総額です。国内の経済活動に対する指標(経済指標)になるので、日銀短観(日本銀行が集計・発表する企業短期経済観測調査の事で、経済動向に関する統計になります)とともにチェックが必要です。これは、経済状況も為替相場に影響するためです。外国の経済状況もこまめにチェックしましょう。特に、アメリカの経済は、アメリカドルが基軸通貨であることもあり、他の外貨にも影響を与えます。

下降相場
相場が上昇と下降をして細かい変動を繰り返しながら、全体が右肩下がりになっている相場の事です。下降相場の高値を結ぶと、下降トレンドラインが出来上がります。為替相場全体の大きな流れの事をトレンドといいます。為替相場の変動は、このトレンドラインを超えない範囲(上昇しているときは一定の安値までしか下がらず、下降している時は一定の高値までしか上がりません)で変動しますが、これがトレンドラインを超えて変化すると、下降トレンドから上昇トレンドへ(またはその逆)の転換期となる可能性が高いです。

下降トレンドライン
為替相場全体の大きな流れの事をトレンドといい、その為替チャートの安値を結んだ時に右肩上がりになるものを上昇トレンドライン、高値を結んだ時に右肩下がりになるものを下降トレンドラインといいます。為替相場の変動は、このトレンドラインを超えない範囲(上昇しているときは一定の安値までしか下がらず、下降している時は一定の高値までしか上がりません)で変動しますが、これがトレンドラインを超えて変化すると、下降トレンドから上昇トレンドへ(またはその逆)の転換期となる可能性が高いです。

カナダドル
カナダの通貨、ドルの事です。CADとも呼ばれます。アメリカやオーストラリアと同じドルですが、異なる通貨になります。カナダが、金利もそれなりに高く、ここ数年貿易収支も財政収支も黒字続きで経済基盤が安定しているので、カナダドルはリスクの少ない通貨になっています。ニュージーランドやオーストラリアと同じように資源国なので資源の市場にも左右されるので注意が必要です。

カナダドル円
通貨ペアの一種で、日本円とカナダドルの組み合わせのものです。FX(外国為替証拠金取引)というのが、異なる通貨を交換するときの為替レートが変動する事を利用した物なので、常に通貨ペアが存在する事になります。この通貨ペアは、FX業者によって取り扱っているものが変わったりします。最も一般的な「アメリカドル・ユーロ・イギリスポンド・スイスフラン・ニュージーランドドル・オーストラリアドル・カナダドル」等はほとんどの業者が取り扱っています。
その中で、カナダが金利もそれなりに高く、ここ数年貿易収支も財政収支も黒字続きで経済基盤が安定しているので、カナダドルはリスクの少ない通貨になっています。ニュージーランドやオーストラリアと同じように資源国なので資源の市場にも左右されるので注意が必要です。

株式市場
株取引がされている市場の事です。午前9時~午前11時を前場、午後12時30分~午後3時を後場といいます。また、外国為替市場は株式市場と違い、24時間取引が可能で、東京・ロンドン・ニューヨーク・ウェリントンの4箇所だけで、24時間常に市場が開いている状態になります。日本の市場は8:00~18:00、ロンドン市場が日本時間で16:00~3:00前後、ニューヨーク市場が日本時間の21:00~7:00、ウェリントン市場が日本時間の4:00~15:00前後となります。

カラ売り
持っている通貨が値下がりしそうな時に、値下がる前に売る事です。そして、値下がってからまた買い戻す事で、その差額で儲けを得る事ができます。このように、通常の取引とは逆に「これから下がる物」を下がる前に売って実際に下がったら買い戻す事を「売りから入る」といいます。実際に値下がり始めてから売ったのでは遅いので、いかに早く為替の変動を読むかが重要になってきます。

為替差益
為替レートの変動によって生じる利益の事です。たとえば、1ドル100円で買って、1ドル105円に変動した時に売ったら、その差額5円が為替差益になります。実際の利益は取引手数料を差し引いたものになります。また反対に、1ドル100円で買ったものを、1ドル95円に変動した時に売ったら、その差額5円が為替差損になります。損はしたくありませんが、これは、これ以上下がったら困る、といった時にも生じるもので、大きな損をする前に小さな損で済むようにすることも大事です。為替差益と為替差損をあわせて、為替差損益といいます。

為替差損
為替レートの変動によって生じる損益の事です。たとえば、1ドル100円で買ったものを、1ドル95円に変動した時に売ったら、その差額5円が為替差損になります。損はしたくありませんが、これは、これ以上下がったら困る、といった時にも生じるもので、大きな損をする前に小さな損で済むようにすることも大事です。また反対に、1ドル100円で買って、1ドル105円に変動した時に売ったら、その差額5円が為替差益になります。実際の利益は取引手数料を差し引いたものになります。為替差益と為替差損をあわせて、為替差損益といいます。

為替差損益
為替レートの変動によって生じる利益と損益の事で、為替差益と為替差損をあわせて、為替差損益といいます。たとえば、1ドル100円で買って、1ドル105円に変動した時に売ったら、その差額5円が為替差益になります。実際の利益は取引手数料を差し引いたものになります。また反対に、1ドル100円で買ったものを、1ドル95円に変動した時に売ったら、その差額5円が為替差損になります。損はしたくありませんが、これは、これ以上下がったら困る、といった時にも生じるもので、大きな損をする前に小さな損で済むようにすることも大事です。

為替リスク
外貨建ての取引などで、為替相場の変動によっておきる損益の事です。持っている外貨の価値が下がってしまうと当然損が出ます。その損の額も、急な変動があればとんでもないことになってしまいます。為替相場は常に変動しているものなので、予期せぬ損益が出る事もあります。 ちゃんと先を読む事や、為替相場に影響を与えそうなもののチェック、もし損益がでそうになっても、ある程度その損益を受け入れる事などが大事です。

為替レート
為替取引のときにつかわれる交換レートの事です。たとえば為替レートが「1ドル=103円」だった場合、103円で1ドルを買うことができる事になります。この為替レートは常に変動しているもので、円を欲しがっている人が多いときは円の価値が上がり、円を売りたがっている人が多ければ円の価値が下がります。円の価値が上がったときは「1ドル=103円」だったのが「1ドル=100円」 というふうになり、少ない円で1ドルを買うことができます。反対に円の価値が下がれば「1ドル=103円」だったのが、「1ドル=105円」といったように、同じ1ドルでも多く円がかかります(反対に言えば、同じドルで多くの円を得る事ができます)。円の価値が高い時を円高、円の価値が低い時を円安といいます。

買われすぎ
言葉のとおり、買いが多く為替相場が値上がっている状態の事です。買われすぎの状態までくると、今度は為替相場が下降し始める事が多いので売りのポイントになります。また、売りが多く為替相場が値下がっている状態の事を売られすぎといい、売られすぎの状態までくると、今度は為替相場が上昇し始める事が多いので買いのポイントになります。売られすぎ・買われすぎの判断をするのに相対力指数(RSI)や、ストキャスティクスが使われます。

カントリーリスク
その通貨を取り扱っている国の政治や経済、社会情勢の変化で損失を受けてしまうかもしれないリスクのことです。テロや紛争、自然災害等の発生で持っている通貨の価値が暴落してしまったり、それ自体は影響は少なくても、その事件が引き金となっていっせいに為替相場が変動することもあります。また、政策の変更や、政治方針の転換などでも為替相場に影響がでてしまいます。最悪、まったく払われないなどの可能性もあるので、1つの国の通貨だけ持つのではなく、分散投資をしておいたほうが安全ではあります。

元本割れ
債券の決済時に貸したお金よりも少ないお金が返ってくることです。 債券というのは企業や国に一定期間お金を貸す代わりに債券を受け取り、一定期間貸し付けることで満期になったときにお金を受け取れるというものです。債券はあらかじめ利率と額面が決まっているので、購入時に受け取れる金額がわかり、安定した収入が得られるものです。国が発行している債券(国債)は元本割れをする事はまず起きませんが、企業の債券の場合まれに元本割れを起こす事があります。