・ジー・ティー・シー
「Good Till Cancel」の略で、指値注文や逆指値注文を「一度注文したら成立するかキャンセルをするまで有効とする」という注文の仕方です。何日の何時まで有効(GTDH)、や、当日のみ(デイオーダー)、といった注文の仕方もあります。また、指値注文というのは「アスクレートがこの値段になったら買い注文を出す。または、ビットレートがこの値段になったら売り注文をだす」といった注文の仕方で、逆指値注文というのは 「今もっている通貨がこの値段まで下がったら売る」という、損きりの方法になります。
・ジー・ティー・ディー・エイチ
「Good Till Day hour」の略で、指値注文や逆指値注文の期限を「途中で成立するかキャンセルしない限り指定した日の何時まで有効」とする注文の仕方です。「一度注文したら成立するかキャンセルをするまで有効とする」(GTC)、や、当日のみ(デイオーダー)、といった注文の仕方もあります。また、指値注文というのは「アスクレートがこの値段になったら買い注文を出す。または、ビットレートがこの値段になったら売り注文をだす」といった注文の仕方で、逆指値注文というのは 「今もっている通貨がこの値段まで下がったら売る」という、損きりの方法になります。
・塩漬け
ポジションを長く持ち続けて最終的に利益が出なかった場合等、資産を寝かせている状態の事を指します。その状態は利益がないばかりかその間の時間を無駄に過ごしてしまったことになります。また、その時間のあいだに違う使い方をしていたら?さっさと損きりして違うポジションに変えていたら?といった運用する機会を逃してしまう事を機会損失といいます。短期運用のほうがそういったリスク少ないのは事実ですが、だからといって長期運用が間違っている!という事ではありません。自分にあった運用の仕方をしましょう。
・直物取引
現在の価格で取引されるもので、取引日から2営業日後に決済される取引の事です。スポット取引とも言います。2営業日というのは、「その営業所が開いている日で2日後」という計算をします。休みが間に挟まったらその日は数に数えません。また、決済日が取引日の3営業日後以降の取引の事は先物取引といい、フォワード(相対取引)やフューチャーズ(取引所取引)等の種類があります。先物取引のときは、決済の時に、実際に取引をするのではなく、差損益だけを計算して決済するやりかたである差金決済で行われます。
・仕切り
今自分が持っているポジションを決済する事で、手仕舞いともいいます。ポジションというのは、買い注文や売り注文を出している状態の事を指します。買いポジションというのは通常の「これからあがるものを買う」というポジションですが、売りポジションというのは、自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。また、値下がりすると思って売っても、自分の予想と逆に進む事もあるので注意が必要です。
・資金ショート
取引の決済前に、現在の状態で損失が出ていて取引保証金に割り込んでいる状態の事です。ある程度の損失が出ると、業者から連絡がきます(マージンコール)。また、証拠金の追加をする事を追証と言います。証拠金がある程度減ると強制決済されてしまい、強制でFXを中止させられてしまいます。FXをする時はまず業者に証拠金を預けることでレバレッジをきかせて、元手の数倍から数百倍の取り引きができますが、そこで損失が出た時は証拠金から差し引かれます。その損失が証拠金を超えてしまうとマイナスで、支払いをしなければならなくなってしまうので、そうならないように、顧客を守るためのシステムとして強制決済が存在するのです。マージンコールや強制決済になるということは自分の取り引きが間違っていたという可能性が高いので、素直にやりなおすことも大事です。
・資源国
原油・石炭・鉄鉱石といった資源を産出している国の事です。これらの国は資源を輸出しているのでインフレに強いという特徴があり、また資源の市場にその国の通貨価値が左右されます。オーストラリア(通貨はオーストラリアドル)・ニュージーランド(通貨はニュージーランドドル)・カナダ(通貨はカナダドル)等が資源国です。
・市場介入
為替相場安定のために、政府が市場で通貨売買を行う事です。実際に売買を行うのはその国の中央銀行が行います。介入の仕方によって名前が異なり、「単独介入」「委託介入」「協調介入」等の種類があります。 「単独介入」というのは、その通貨を扱っている中央銀行のみで自国の市場で売買をする場合です。「委託介入」というのはその通貨を取り扱っている中央銀行が、海外市場で、外国の中央銀行に資金を渡して売買を委託するものです。「協調介入」というのは、各国の中央銀行が自身の資金で市場に介入する事です。同時に介入する協調介入が最も効果があります。
・下値指示線
チャートの上昇トレンドのところで、安値を結んだ線の事です。下値支持線のところまで寝下がったら基本的に値上がるので、そこまでしか変動しません。ですが、いつまでも値上がり続けるという事はないので、注意が必要です。下値支持線を超えて値下がりを起こすと、上昇トレンドから下降トレンドへの転換期となる可能性が高いです。反対にチャートの下降トレンドのところで、高値を結んだ線の事は上値抵抗線といいます。
・下放れ
相場が、下値支持線を越えて値下がりする事を指します。下値支持線というのはチャートの上昇トレンドのところで、安値を結んだ線の事です。下値支持線のところまで寝下がったら基本的に値上がるので、そこまでしか変動しません。ですが、いつまでも値上がり続けるという事はないので、注意が必要です。下値支持線を超えて値下がりを起こすと、上昇トレンドから下降トレンドへの転換期となる可能性が高いです。反対にチャートの下降トレンドのところで、高値を結んだ線の事は上値抵抗線といいます。
・失業率
雇用統計の一つで、失業率も重要視されています。これは、失業率をみることで、各企業の勢いやその国の経済状態をみることができるからです。また、雇用統計は雇用に関する様々な統計の事をさします。非農業就業者数・製造業就業者数・週労働時間・前月の失業率などがあげられます。非農業就業者数というのは、農業部門を除いた雇用者数のことです。これが発表される時(毎月第1金曜日)には同時に失業率も発表されるので雇用動向を正確に把握することができます。雇用統計を見る事で、その国の景気や経済の勢いなども把握できるので、忘れず確認しましょう。
・実質GDP
単純に計算して算出されたGDP(Gross Domestic Productの略で、国内総生産の事)から、物価変動の影響を除いたもののことです。国内総生産とは、1年間に国内で生産された商品やサービスの総額です。国内の経済活動に対する指標(経済指標)になるので、日銀短観(日本銀行が集計・発表する企業短期経済観測調査の事で、経済動向に関する統計になります)とともにチェックが必要です。これは、経済状況も為替相場に影響するためです。外国の経済状況もこまめにチェックしましょう。特に、アメリカの経済は、アメリカドルが基軸通貨であることもあり、他の外貨にも影響を与えます。
・実質金利
金利の中で、実際に金融商品に適用されている金利の事を名目金利と言い、実質金利というのは、名目金利からインフレ率を引いたもので、実際の金利となります。というのも、名目金利が高くても、同時に物価も上がっていたら結局お金が増えてもそのぶん物の価値も上がっているので差し引き0になるということです。金利というのは、銀行などの金融機関にお金を預けた時につく利息の事です。預金額や、預金期間によって受け取れる金額が変わります。日本の金利は非常に低金利ですが、海外の通貨の金利は高いものが多いです。このことも外貨投資のメリットの一つです。
・実体
ローソク足の胴体の四角い部分のことです。ローソク足というのは一定期間の為替相場の変化結果を一目で見れるようにその日(または週や月等)の「始値」「終値」「高値」「安値」を図形にしてあるもので、これを並べる事でローソク足チャートができあがります。四角い胴体の、上下に線が出ている形になっているので、ローソクと呼ばれます。始値と終値が四角い胴体の上下の位置で、始値が下にあるときは胴体が白色で陽線と呼ばれ、終値が下にあれば黒塗りにしてあらわし、陰線と呼ばれます。また、上下の線の先端がそれぞれその期間内の高値と安値です。1日の変化を表している場合は日足、1週間であれば週足、月であれば月足、また、60分間の変化であれば60分足、15分であれば15分足、となります。小さい期間になればなるほど細かい変化がわかりますが、逆に言えば細かい変化しかわからないので、全体の大きな流れを見ることも重要です。
・自動売買
FXの注文方法の「いくらになったら買う(または売る)」というやり方ができるものの事です。IFD注文、OCO注文、IFO注文などがあり、IFD注文というのは指値注文を出した後、その注文が約定したらその次の注文が有効になる。という注文の仕方です。OCO注文というのは2つの指値注文をだして、どちらかが約定されたらもう片方は自動的にキャンセルになる注文方法です。また、「実際に買えたら、1ドル96円になったら損きりのために売る、もしくは1ドル102円になったら利益確定のために売る」と、同時に反対の注文だすことをIFO注文(イフ・ダン・オー・シー・オー注文)といいます。
・四本値
ローソク足であらわされる「始値」「終値」「高値」「安値」の4つの事をまとめて四本値といいます。ローソク足というのは、一定期間の為替相場の変化結果を一目で見れるようにその日(または週や月等)の四本値を図形にしてあるもので、これを並べる事でローソク足チャートができあがります。四角い胴体の、上下に線が出ている形になっているので、ローソクと呼ばれます。始値と終値が四角い胴体の上下の位置で、始値が下にあるときは胴体が白色で陽線と呼ばれ、終値が下にあれば黒塗りにしてあらわし、陰線と呼ばれます。また、上下の線の先端がそれぞれその期間内の高値と安値です。1日の変化を表している場合は日足、1週間であれば週足、月であれば月足、また、60分間の変化であれば60分足、15分であれば15分足、となります。小さい期間になればなるほど細かい変化がわかりますが、逆に言えば細かい変化しかわからないので、全体の大きな流れを見ることも重要です。
・ジャパンプレミアム
海外にある日本の銀行や金融機関が現地の金融機関からお金を借りる時に、通常の市場レートにさらに上乗せされる事です。これは、日本に銀行が信用がないためで、特定の銀行を指すものではありません。このジャパンプレミアムで現地での資金調達が困難になるので、国内から送ってもらうなどの資本力のない金融機関は海外に出る事が難しくなっています。これはバブル景気の余波で、日本の金融機関の信用度が落ちたためです。
・週足
1週間の為替相場の変化結果を一目で見れるようにその日(または週や月等)の「始値」「終値」「高値」「安値」を図形にしてあるもので、これを並べる事でローソク足チャートができあがります。四角い胴体の、上下に線が出ている形になっているので、ローソクと呼ばれます。始値と終値が四角い胴体の上下の位置で、始値が下にあるときは胴体が白色で陽線と呼ばれ、終値が下にあれば黒塗りにしてあらわし、陰線と呼ばれます。また、上下の線の先端がそれぞれその期間内の高値と安値です。1日の変化を表している場合は日足、1週間であれば週足、月であれば月足、また、60分間の変化であれば60分足、15分であれば15分足、となります。小さい期間になればなるほど細かい変化がわかりますが、逆に言えば細かい変化しかわからないので、全体の大きな流れを見ることも重要です。
・週足
1週間の為替相場の変化結果を一目で見れるようにその日(または週や月等)の「始値」「終値」「高値」「安値」を図形にしてあるもので、これを並べる事でローソク足チャートができあがります。四角い胴体の、上下に線が出ている形になっているので、ローソクと呼ばれます。始値と終値が四角い胴体の上下の位置で、始値が下にあるときは胴体が白色で陽線と呼ばれ、終値が下にあれば黒塗りにしてあらわし、陰線と呼ばれます。また、上下の線の先端がそれぞれその期間内の高値と安値です。1日の変化を表している場合は日足、1週間であれば週足、月であれば月足、また、60分間の変化であれば60分足、15分であれば15分足、となります。小さい期間になればなるほど細かい変化がわかりますが、逆に言えば細かい変化しかわからないので、全体の大きな流れを見ることも重要です。
・住宅着工件数
その月の間に、新しく建てられた住宅の数を示す統計です。これも経済指標の一つで、自動車の販売台数と同様に注意が必要な指標で、特にアメリカの住宅着工件数は重要な指標になります。これは、家を建てた事が直接影響するというのではなく、新しく家を建てると、そのための家具や電化製品、新しく駐車場があるので自動車を買える、といったふうに家以外のものも買われるためです。
・住民税
自分が住んでいる地区の地方自治代に払う税金で道府県民税と市町村民税をあわせたものです。外貨預金の利息にもかかる税金です。外貨預金というのは、外貨投資の一種で、外貨で預金をする事です。これは外貨のほうが利息が高い事を利用したものです。同じ外貨投資の外貨建てMMF(マネーマーケットファンド)の利息にもかかります。ですが、外貨建てMMFの、為替差益には税金がかかりません。
・需給関係
需要と供給の関係、 売り手と買い手のことです。売りたい人の提示する値段と、買いたい人の提示する値段が合致したら売買が成立し、それが約定値段となります。売りたい人の中で最安値を提示した人と、買いたい人の中で最高値を提示した人だけが取引が成立します。取引業者がそれぞれの値段(または片方)に、手数料を加算したものがアスクレート(買うときの値段)とビッドレート(売るときの値段)となります。
・主要通貨
多くの人が頻繁に外国為替市場で売買している通貨の事です。メジャー・カレンシーとも言います。現在ではアメリカドル・ユーロ・イギリスポンド・スイスフラン・日本円・オーストラリアドル・カナダドル等がメジャーカレンシーです。また、主要通貨でない通貨はすべてマイナーカレンシー(非主要通貨)といわれます。 中国元・インドルピー・ロシアルーブル等があります。
・順張り
今の相場の流れにのってそのままの流れの取引を行うものです。反対に、逆張りというのは相場の、「買われすぎ」「売られすぎ」を判断して、今までと逆の流れの取引をする事です。買われすぎというのは、買いが多く為替相場が値上がっている状態の事です。買われすぎの状態までくると、今度は為替相場が下降し始める事が多いので売りのポイントになります。また、売りが多く為替相場が値下がっている状態の事を売られすぎといい、売られすぎの状態までくると、今度は為替相場が上昇し始める事が多いので買いのポイントになります。
・償還金
債券や投資信託で、満期になったときに支払われるお金の事です。債券というのは国や、企業、地方自治体などが発行する有価証券です。投資家がお金を貸す代わりに債券を受け取り、一定期間貸し付けることで満期になったときにお金を受け取れるというものです。債券はあらかじめ、利率と額面が決まっているので、購入時に受け取れる金額がわかり、安定した収入が得られるものです。 ですが、債券も、外貨建ての債券だと、債券の価値自体が為替相場に左右されるので、ハイリスクハイリターンな取引になります。
・証拠金
取引の担保として預ける元金の事です。これをつかった取引が「外国為替証拠金取引」で、外貨投資の一種で、FX(foreign exchange)とも言います。元手となるお金を証拠金としてFx業者や証券会社に預けることで元手の数倍から数百倍の金額の取引ができるものです。その結果、ハイリスクハイリターンな取引になるので、注意が必要です。元手と実際に取引できる金額の比率の事をリバレッジといい、これが外国為替証拠金取引の最大の特徴です。他にも、外貨交換時の手数料が安い事や、24時間取引可能な事などが特徴です。
・証拠金維持率
今自分が行っている取引の時価総額や、取引の結果を合計してFx口座に入っている総額を算出して、その総額を取引証拠金で割った物です。これは、一定の率を維持する必要があり、この割合が一定値以下になると「ロスカット(このくらいの損益がでたら自動で決済するというシステム)」されてしまったり、「マージンコール(FXである程度の損失が出て、業者から連絡がくることです)」がきたりします。
・上昇相場
相場が上昇と下降をして細かい変動を繰り返しながら、全体が右肩上がりになっている相場の事です。上昇相場の安値を結ぶと、上昇トレンドラインが出来上がります。為替相場全体の大きな流れの事をトレンドといいます。為替相場の変動は、このトレンドラインを超えない範囲(上昇しているときは一定の安値までしか下がらず、下降している時は一定の高値までしか上がりません)で変動しますが、これがトレンドラインを超えて変化すると、下降トレンドから上昇トレンドへ(またはその逆)の転換期となる可能性が高いです。
・上昇トレンドライン
為替相場全体の大きな流れの事をトレンドといい、その為替チャートの安値を結んだ時に右肩上がりになるものを上昇トレンドライン、高値を結んだ時に右肩下がりになるものを下降トレンドラインといいます。為替相場の変動は、このトレンドラインを超えない範囲(上昇しているときは一定の安値までしか下がらず、下降している時は一定の高値までしか上がりません)で変動しますが、これがトレンドラインを超えて変化すると、下降トレンドから上昇トレンドへ(またはその逆)の転換期となる可能性が高いです。
・消費者物価指数
CPI(Consumer Price Index)ともいい、消費者が実際に買うものの価格をあらわしたもので、物価の変動を表す指標になります。その通貨を取り扱っている国の物価がどうなっているか?ということもは、金利の面でも考える必要があります。名目金利(実際に金融商品に適用されている金利)と実質金利(名目金利からインフレ率を引いたもの)というものがあり、名目金利が高くても、同時に物価も上がっていたら結局お金が増えてもそのぶん物の価値も上がっているので差し引き0になるということです。また、ゼロ金利解除にもかかわってきます。ゼロ金利解除というのは、景気が良くなってゼロ金利が解除される事です。ゼロ金利というのは、日本銀行が行う金融政策の一つで、日本銀行が一般の金融機関に貸し出す際の金利を、限りなく0に近づける事で、市場に出回るお金の量を増やして景気回復を図るものです。ゼロ金利が解除される理由として消費者物価指数(消費財の価格変動指数)が安定する事(0%を超える・プラスになる先行きがある)が上げられます。
・ショーグン債
日本国内で発行される外貨建て外債の事です。外貨建て外債というのは、外国債券の一種で、払い込み・利息・償還金が外貨で取引される外債の事です。外貨で取引が行われるので外貨の価値が変動すれば当然外債の価値も変動するので、ハイリスク・ハイリターンになります。円で取り扱われる事もあり、その場合は円建て外債といいます。また、単に外国債券といったときは、取り扱われる通貨や発行する場所、発行者が海外であれば外国債券と呼びます。 外国で日本の企業が発行した債券も外国債券になるわけです。
・ショート
売りポジションを保有している状態の事です。自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。また、値下がりすると思って売っても、自分の予想と逆に進む事もあるので注意が必要です。
・ショート・カバー
ショートを決済する事です。ショートいうのは売りポジションを保有している状態の事です。自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。また、値下がりすると思って売っても、自分の予想と逆に進む事もあるので注意が必要です。
・ショート・スクイーズ
相場が上がってショートの損きり決済が集中して、その結果買いが殺到して相場が上がり、さらに加速してしまう事です。ショートというのは売りポジションを保有している状態の事です。自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。ここで相場が値上がりしてしまうと、損が出てしまうので、買い戻しが殺到するわけです。
・ショートポジション
売りポジションを保有している状態の事です。自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。また、値下がりすると思って売っても、自分の予想と逆に進む事もあるので注意が必要です。
・所得収支
経常収支の一種で、企業が海外の工場建設などや海外証券投資で得た収益から、国内で外国企業が得た収益を差し引いたものです。経常収支とは、ある期間内の国際収支のなかで、モノやサービスの取引での収支のことです。経常移転収支・貿易収支 ・所得収支・サービス収支の4つからなるものです。経常移転収支:開発途上国などへの援助や国際機関などへの拠出等の、現物援助のやり取りになります。貿易収支:モノの輸出入の総計です。サービス収支:海外への旅行や輸送、通信料、特許料などの収支です。
・所得税
個人の所得にかかる税金の事です。 1月1日から12月31日までの1年間の所得で計算します。外貨預金の利息にもかかる税金です。外貨預金というのは、外貨投資の一種で、外貨で預金をする事です。これは外貨のほうが利息が高い事を利用したものです。同じ外貨投資の外貨建てMMF(マネーマーケットファンド)の利息にもかかります。ですが、外貨建てMMFの、為替差益には税金がかかりません。
・人民元
中国の通貨、元の事で、CNYとも書きます。中国の経済成長は目を見張るものがあります。世界最大の人口なので労働力が安定しているということでもあります。また、これから経済成長が特に望める国である、ブラジル・ロシア・インド・中国をまとめてBRICsといいます。社会主義国家なので、これから先民主化を求める運動が起きたりなどの不安や、北朝鮮の問題の影響なども懸念されます。
・新規注文
新しいポジションを注文する事です。ポジションというのは、買いポジションと売りポジションとあり、買いポジションというのは、これから買うという注文を出している状態の事です。売りポジションというのは、自分の持っていた通貨を売ることや、空売りをしている状態を指します。空売りというのは、これから下がりそうだと思ったらその通貨を持っているものとして売り、その通貨が下がった時に買って返す事でその差額を得ることができます。自分の持っていた通貨を売るのは、自分が保有している通貨が値下がりして、損失が出る事を防ぐためにも行います。
・信用リスク
為替取引や債券購入の際に、発行元や業者が信用できるかという事です。これは、悪徳業者かどうか?という信用問題だけでなく、その発行元が破綻する事はないか?といったことになります。格付けを参考に信用できるかどうかの判断をするのが一般的です。
格付けというのは、金融機関や会社を信用度でランク付けするものです。これは、格付け会社や、格付け機関が独自で行っているものです。信用度でランク付けというのは、その団体の事業内容・財務政策・団体の規模などから総合的な判断をして、金融機関や会社にランクをつけます。格付け会社によって評価基準が異なれば当然違うランクになってしまいます。また、ランクの分け方も格付け会社によって異なったりしますが、基本的にはABC評価で、その中でさらに細かい段階わけをされています。