前記事の続きを書こうとしてた。

仕事や家事の合間に記事を書いてる私は、どうにもタイムリーに記事を上げることができないのよね。

今回も、続きを書いてる途中に、サタク遊びをしてたという、元ユノペンが登場した。

彼女のツイッターによると、ユノは兵役後に夜警で共演したソ・イェジと結婚発表する予定だったとか。

その前は、あな注で共演したキム・ガウンと、その前はコ・アラと、付き合ってたっていう話。

何故彼女が、そこまで言い切ってるのかが、疑問なわけだけど、サタクの運転手とか他のサセンから聞いたことがほとんどっていう感じ。

ちょっと詳しく言ってるのは、ユノがどっかの飲食店でキム・ガウンにア~ンしてもらったり、膝枕してもらったりして甘えてたって話くらい。

でも、そのくらいのこと、酒の席だったら、付き合ってない男女でもやることあるよね。

みんな酔ってて、ゲームやノリでそのくらいはあるでしょ、それで付き合ってるとかまではちょっと。

ほんとに恋人同士なら、人前でそんなことしなくても、ふたりっきりでいくらでもそんなことできるわけだし。

まあ、韓国人や中国人って、若い人たちはやたらと人前でイチャイチャしてるけどね。

それでもそれがほんとなら、いい大人が、サセンがのぞいてる可能性がある店で、わざわざそんなことするとか、ユノってアホなの?ってなるし、もしもクラブで他人に見られる可能性のある状態で、女の乳揉むとかユノであれオニュであれ、アホなの?ってなる。

相手はもちろん彼女じゃないよね、揉んでいい女性だよね、何度も言うけど、彼女の乳は人前では揉まない。

まあとにかくどれも、ユノが付き合ってる証拠、とまでは言えるほどのことじゃなくて、私としてはちょっと残念かな。

もっとほんとに決定的な事実が大露見して、ほ~らやっぱり!!って感じで、スッキリしたいんだもん(笑)

そこまでは全然、ねえ?

まあでも、せっかくなんで、そのうちのいくつかはほんとにユノっぽい行動と思えるんで話を広げてみよう。

まず、ユノってお酒弱いってフレコミは、完全に間違いだよね。

まあ、日本人のスタッフ(ダンサーだったけ?)が、ユノは本当はお酒すごい強いって話をしてたし、やっぱりお酒弱いは結局キャラ設定なんだろうなって。

お酒好きじゃなきゃ、夜遊びなんて楽しくないからしない。

あと女性の趣味ね、まあもしかしたらレベル高めの女性狙ってみたりもしてるんだろうけど、なんか無理っぽい。

私が勘違いしてただけだけど、ユノにぴったりな育ちが良くて芯の強い女性なんていうのには、相手にもされないのかもだけど、何よりユノ本人が、たぶん、そういう人間じゃないんだもん。

そんな女性選んだって、しんどいだけだよねって。

もう今となってはユノって、オギ含む同郷の取り巻き連中と、ほぼおんなじ輩なんじゃない?

チャンミンとかSMの同僚ですら、結局ビジネスの付き合いのみで、プライベートは全く趣味も生活も合わないくらい、そもそものユノはそっちの人。

今となっては、チャンミンだって大したことないんだろうなって思うけど、それにしてもユノは程遠い。

どこにもいないね、育ちが良くて、努力家で、思慮深くて、誠実を絵に描いたような青年ユノなんて。

残念ながらその元サタク遊びの人は、兵役前にペン卒済みらしくて、オギとの関係は全く知らないんだって。

そこがなんとも、ツマらないよねえ?

私はまったく韓国語ができないし、韓国に行かないし、韓国人の知り合いもいない。

だから、日本にある情報だけしか知りえない。

目と耳に入る情報だけを見て、パズルのようにそのひとつひとつを掘り下げ、つなぎ合わせるのみ。

もちろん、そのパズルをきれいに埋めることはできず、穴だらけのパズル。

だけど、それが私の知り得るせいいっぱいのふたりの真実。

ふたりの情報を追うことは、どうにも完成できないパズルのピースを、延々と探して、あてはめているようなもの。

すでにビギでもなくなって、トンペンでもなく、チャミペンでもない今の私が、疲れてあるいは飽きてやめてしまうか、事実が明らかになって、続ける必要が無くなるかのどちらか。

まあ、元サタク遊びの方、今のところユルユルやり過ごしてるだけで、確信に触れるほど事は言わないつもりなのか、そもそも知らないだけなのかわからないけど、ほどほどにしておいて、去った方が良いのでは?

サセンやるほどのトンペンだったなら、覚悟のうえでしょうけど、オンリとかトンペン界隈はえげつないのもいるからね~。

凹られることの無いよう、祈っております。

みんなが思い描いてるユノって、一体どんな人間だろう?

育ちが良くて立派なご両親に育てられたから、礼儀正しい。

男性女性の目上の人から可愛がられる。

正義感が強くて責任感が強くて、人情深くて、面倒見が良いもんだから、当然年下からも慕われているし、ほんとにたくさんの友達がいる、などなど…。

私もそう思ってたし、それでいて片付けとか苦手で、料理とかやっぱり無理で、そういうところも愛おしいって思ってた。

だけど、この記事を書いた頃からかな、ユノには色々疑問に思うことが増えていった。

https://ameblo.jp/ringfivezero/entry-11733707677.html

一見、友情熱い関係と見えて、これって今読み返してもどうなんだろう?

そりゃあホジュン氏にしてみたら、感謝するの当然だろうけど、それにしてもユノはなぜホジュン氏にそこまで?っていう疑問が湧く。

すでにユノへの思いが冷めてしまった私が思うに、これって一見、ユノが与えるばかりに見えるけど、はたしてそうだったのかな?って。

もちろん、まず不思議なのはホジュン氏だよね。

普通遠慮しない?いい大人の男が衣食住すべて面倒見てもらうとか。

普通しんどくない?これだけの収入と地位に格差がある相手に、与えられるだけの立場で長々と一緒に暮らし続けるなんて。

変な話、普通に思慮深ければ、あるいは普通にプライドがあるなら、しないと思うんだよね。

基本、宿舎だったはずなんだから、メンバー含め関係者の目もあるわけだし。

ただ単に知り合いを同居させてるとかって、いくらなんでも事務所もOKとは思えないし、ということはだよ、そこまで不自然には見えない状態にしてたんじゃないかなって推測。

きっと、ユノの身の回りのことなんか、やってもらうっていう体(てい)にしてたんじゃない?

ユノって誰にでも好かれて、友だちがたくさんいて、ほんと大変!とかって途中までは思ってたけど。

結局のところ、ユノ自身が、群れていないと落ち着かない、誰かそばにいないと落ち着かない、そういう人間なんじゃないかって今では思う。

それも、ユノを主体としたユノのための仲間ってやつにね。

でもって、できればその仲間ってやつの誰かに、常に自分のそばにいてもらって、ユノを肯定し、ユノに同調していて欲しい…。

だから、一緒に住んでた間のホジュン氏って、おそらくそういう部分で、逆にユノの面倒、見てたんじゃないかなって思うんだよね。

そういうのユノが満足するようにしてあげようと思ったら、仕事してたんじゃ無理なわけで、ホジュン氏ってブレークするまで何年もほぼ仕事無くて、たいていユノの都合に合わせることができたんだろうから。

ユノにしてみたら、超多忙で仕事に明け暮れる合間に、部屋に帰ればいつもそこにホジュン氏が居てくれて、一緒にご飯食べたり、話したり、愚痴や遊びに付き合ってくれたりする、そりゃあありがたい存在だったんじゃないかな。

当然、相手は生活の面倒見てもらってるっていう引け目があるわけだから、全力で支えてくれるだろうし、何より女性じゃないっていうのが、アイドル全盛期のユノにとっては、ほんと好都合なわけだし。

そういうのって、お金で雇ってやってもらったんじゃ、満たされないしね、特にユノのようなタイプにとっては。

多くの人間は、そこまでベッタリの家族や友人がいなくても、自分の精神面なんて、コントロールしてるわけだから、ユノとホジュン氏の第三者から見たら奇妙なこの関係って、結局はユノの方にもちゃんと理由があったってことだ。

だいたいそんなおかしな生活、一方通行じゃ続かなくて、すぐに破綻しちゃうはず。

ホジュン氏の状態は、ユノに寄生してたとも言える状態だけど、ユノはユノで、そんなホジュン氏に思いっきり依存してたんだろう。

だからこそ、そんな奇妙な同居が、長々と続いてたんだろうし、それによってユノは、日々精神的安定を得て芸能人としての活動をしてた。

まあ、ずっとユノを見てきて、ユノがそんな自覚できるような人間とはとても思えないんで、たぶん、熱い友情なんだって自分の中で決めてるだけだと思うけど。

ユノのことだから、東方神起がふたりになった時には、少なからずチャンミンにもそういうユノならではの仲間ってヤツに、ならせようとしただろうね~。

それもユノからしたら当然、良かれと思ってだろうけど。

でもまあ無理だよね、チャンミンからしてみたらそんなものはお断りだよね、なんていうか、ひとりでいることを人一倍寂しいと感じる人間でない限り、そういうのって迷惑なだけ。

そもそも、ユノと同じぐらい仕事してるのに、ユノのストレスだとか寂しいだとかに、付き合ってる暇なんてあるわけ無いし、自分のストレスの方、どうにかしなきゃいけないんだしね。

長々と書いたけど、で、結局それがなんでユノとオギにつながるのかというと、そう、そんなユノとホジュン氏の蜜月も終わりを告げる時が来て。

ホジュン氏が俳優としてブレークして忙しくなり、収入ができたことで自立し、ユノの生活圏から離れていって…。

ホジュン氏はその後順調に俳優業を続けているようで、ことあるごとにインタビューなんかでユノへの感謝を口にしているけれど、きっとユノから離れることができて、どっか解放された気分だろうなあ。

でもユノはいったい、どうだったのかな?

いいカッコしいだから、平気そうに振舞ってはいただろうけど、ホジュン氏がいなくなったそのあとって、きっと大きかったんじゃない?

で、大きかったその部分、埋めているのは、もしかしてもしかして、結局のところ、オギなんじゃないの?って私は思い至ったわけで…。

ユノとオギに関しては、まだまだいっぱい疑問があって。

ユノの大切な妹のジヘちゃんの、婚約のお祝いなのか、顔合わせなのか、衣装合わせなのか、SMの社屋の中にあるレストランでのユノとジヘちゃんと旦那さんの写真が上がって、おめでたいな~って思ってたら、1週間くらいあとに、オギがその場にいる写真をUP!

な~んでユノの家族の集まりにオギがいるかな?

この時だって私は、きっとジヘちゃんの結婚式の衣装、やったげるんだろう、なんて思ってみたわけだけど今思えば、結婚衣装となるとちょっと、オギがやってるファッションとは、ジャンルが違い過ぎてるよね。

でもって案の定、ジヘちゃんの結婚式でもやっぱりオギね。

それも、韓国の結婚式では、参列する際、親戚じゃなければ、普段着の方の平服で、OKなはず。

チャンミンも出席してて、そのチャンミンですらセーターにコートだったのに、オギは珍しくロングのジャケットのようなものを着て、今まで見たこともない、きちんとした格好なんかしてて。

それもユノとおそろいの黒でね。

う~ん、家族写真にでも収まったのかと思うよね。(パリのカフェでの撮影の写真にまで、堂々と収まってたぐらいだから)

でもって、ジヘちゃんの出産のときよね、ユノは仕事の予定が入ってて、帰れなかった様子。

それなのにだよ、その時オギがちゃ~んと帰郷してたのよ、光州に!

さすがにジヘちゃんと一緒の写真は無かったわけだけど、そんなときにもオギは、ユノの故郷でもある光州にちゃ~んといるわけだ。

わかってるのよ、何度も言うけど、何の証拠も無いわけで、どれもこれも、ただの偶然か、オギの匂わせ、一人芝居なだけって可能性があるってことは。

だけど、ファンにだよ、こ~んな勘ぐりさせるような、そんなスタイリストだか付き人だかを、な~んでユノはそばに置くんだって話。

もうず~っとずっとだよ?ユノのファンが、オギで嫌な思いしてるのは。

いっつもユノはファンのこと大切に考えてるアピールしてるんだから、なおさら。

そんなファンをないがしろにしてまで、そこまでしてそばに置く、理由ってものがあるはず。

それでも、はるか昔に妹のような存在って言って以来、ユノ本人からはオギのこと、何の説明も無い。

わかってるの、これだっていつものだよね、否定も肯定もしなければ、嘘をついたことにはならないってヤツ。

どうとでも逃げれるように、ユノとチャンミンがいつでも取ってるうまい方法。

でも、まだまだ、あるのよ、オギに関して言えば。

まあ、それも全部結局、ユノ本人の問題なわけだけど。

オギがやたらと濃ゆ~く復活したぞ~、って私たちは思ったわけだけど、あのころ思い返すと、ユノって結局兵役中、軍の楽団みたいなとこに所属してて、なんか頻繁に公演とかしてたよね。

最初のころ、当然芸能事務所抜きだから、衣装とかスタイリングとか悲惨で、というかユノはあのころ最大に肥えてたから、踊ると乱れまくりで。

結局は、途中から事務所からなのか私設なのか、マネージャーとかオギとかが付きだして。

それが、もともとずっとつながってて、仕事もしてもらうことになったのか、つながりはなかったんだけども、また呼ぶようになったのか、その辺は謎。

っていうか今となってはもう、つながりが途切れたことなんて、あったのかなあ?って。

だって、あの兵役中の公演でオギがやってたユノのお世話、あれってそもそも仕事?それとも私的なお手伝い?

どっちにしたって、ユノが頼んだことには間違い無いよね、勝手には来れないでしょ?あんなところには、いくら何でも。

だから、退役後の仕事でオギが復活したっていうのは実際にはちょっと違う。

兵役中もユノとずっと接触してたわけだから。

でもって、兵役後復帰の時にはもう、四六時中一緒にいるようになってた。

とにかく、ユノが出勤してくる時も一緒、帰るときも一緒、当然その間も一緒だし、そもそも来るときと帰るときも一緒って、それって同じとこに住んでるんじゃないの?ってなるでしょ、普通。

マネージャーでもそこまで一緒におらんわ!っていう。

そもそも、前回問題になった時、SMがオギを外したと思ってたけど、だったら何故、オギは、こんなふうに以前より一層ユノにまとわりついててOKなんだろう?

そういうのこんな簡単に見逃すわけ?韓国の芸能事務所って。

私、オギのこと考える時、SJのシンドンの昔の話が思い浮かぶのよね、彼女を付き人として雇ってたことがあって、荷物とか運ばせたりしてて全然バレなかったって話。

そりゃあシンドンはイケメン枠じゃないっていうのもあるかもだけど、SMってそういうことできちゃうんだっていうね。

付き人とかマネージャーとか、事務所管理じゃないわけ?タレントが自分で選べちゃったりするわけ?って。

それにもうひとつすごい疑問なことがあって。

一説では韓国では自分が応援してる芸能人の、彼女・恋人の情報を掴んだとしても、本人のために、決して漏らさないっていう鉄則があるらしいんだけどね。

それにしてもだよ、あのうるさい韓国人がだよ、あ~んなに好き勝手してるオギに関して、ほぼ騒いでないっていう点ね。

ユノオンリなんて、チャンミンと照明やら衣装やら、平等にしろ!ってあれほど抗議してるくせに、な~んでオギのあれは許してるの?っていう。

彼女かどうかっていう問題より、アーティストとしての質が低く見えるようなことなんだから、それこそ管理すべきって、抗議するところだと思うんだけどなあ?

まあ、復帰後のユノの赤パン事件については、スタイリストチームの交換を要求したっていう記事見かけたから、あれで一応仕事上はほんとに外されたってことなんだろうか?

表面的には、SNS上で一緒のところを晒さないよう、万全の注意はしてるようだけど、一緒にいる感は相変わらずだよねえ。

ユノの私服とか表情と仕草とかポーズとか、写真の撮り方とか、編集の仕方とか、UPするタイミングとか、もう、ねえ(苦笑)

それでも、今の程度に管理してれば、韓国ではOKってこと?

ペンの数があまりにも少なくなってるとか、あるいはもうそこまでこだわる熱心なペンが、韓国にはもういないとか?

それとも日本人のファンが知らされてないだけで、韓国ではもうある程度事情がわかってて、騒ぐこともでもない、な~んてことも、果たしてあり得るんだろうか?

ふたりの復帰後、いろんなことが起こって、兵役前から少しづつ疑問を感じ出していた私は、いち早くふたりから心が離れてしまい、今ではふたりにほぼときめきを感じることが無くなってしまった。

あとは、彼らがどうなっていくのかを見届けたいだけ。

あれだけのことがあっても、現状としてファンが半減したとかっていうところまではいっていないわけだし、嘘でも今後もうちょっと上手に日本人に媚を売ることができたなら、これ以上の減少は食い止められるのかも知れない。

だけど、韓国主導の今のずさんな運営に、そんな器用なマネ、どこまでできるかなあ?

まあ、私に言わせれば、ユノ・チャンミン含む東方神起にまつわる韓国人たちに、あんなふうにコケにされて、あれだけテキトーに金づるとして扱われてることが露見したというのに、それでも好き好き~とかって言ってる人たちがまだまだいるって言うのが、信じられないわけだけど。

結局は、あれだけのことがあっても、いまだに応援してる人たちにとっては、許せる範囲の出来事、あるいはグレーゾーンだったのかなあ?

じゃあ、あとは何によって、ファンが激減するんだろう?

そりゃあやっぱり、ユノ、あるいはチャンミンの女性ネタよね。

それも最大級は、やっぱりユノと…オギだった場合。

ユノとオギって、ほんとにただの芸能人とスタイリストの関係ってことあるのかな?

無いよね、あれだけ仕事もプライベートもべったりで、ただのスタイリストっていうのは。

じゃあいったい、どういう関係だろう?

ユノとオギ、わかっていることと言えば、まずは同郷(光州)の出身ってこと。

だいたい兵役前あたりからだよね、オギがあからさまにユノのまわりに、ユノの同郷仲間と共に集団でとりまきはじめたのは。

私はふたりになってからのファンだったわけだけど、その時には東方神起の金髪スタイリストとして目にしてた。

韓国では、スタイリストは付き人のようなことまですると聞いていたので、なんでこんなに写り込むのかとは思っていたけど、オギはあまりにも素朴であまりにもブス(ゴメンナサイ)だったから、気にもしてなかった。

一番最初に疑問に感じたのは、ユノがベガスでカジノに行ったときだった。

テーブルでオギが隣に座ってたし、その道すがらユノの腕に手をまわしてた。

今思えば、どう考えてもおかしいんだけど、そのときまだオギはお直しまえで。

そのころの私にとってユノは、キラキラ輝いている存在だったから、ユノが好きになる女性ってどんなに素敵な女性なんだろう~?って思ってたわけで、なんかよくわからんけど、オギは妹みたいなものだから、(ユノがそう言ったらしいから)気を許してるんだろう、なんて考えて、スルーした記憶。

何せね、そのころのオギって化粧っ気も無くて、とにかくガタイが良くて(固太りというか)、なんか見た目ユノより強そうな感じでね、あれに色気感じるのかなり難しいというかそんな男性いる?って感じだったから。

でも、今となってはユノのセンスとかお柄とか、知ってしまったからなあ、あり得るよなって思ってしまう。

そもそもオギのセンスって、あれ、私にはいまだにプロのレベルと思えなくて。

いっつもテキトーに有名ブランドとか、単に流行ってるものとかスタイリングしてるだけで、プロならではのオリジナリティーとか、抜け感が無いと思うんだけど。

あんなのが、あのころまだ韓国でも人気あった東方神起のスタイリストに抜擢なんて、なんでされたのかなって今でも思う。

まあでもその後、他の有名なタレントたちのスタイリストもやってたわけだからまあ、プロなんでしょう。

いつだったか、空港でのユノとオギのじゃれ合いも、追っかけてたファンたちが隙間から撮ってて、あれはもう私的には完全にアウトだったなあ。

はしゃぐふたりのテンションとは真逆に、静かにチャンミンが後ろからついて来てた、これが日常かもってどうよと思ったよね。

とにかく、そんな感じでいつまでたってもオギがユノにベタベタするから、やっぱり苦情が出て、いくらなんでもSMもユノのスタイリストからは外したよね。

兵役中は、オギがインスタにあげるユノに、みんな感謝なんかしてたけどさ、あれ?オギと契約終わったのにつながりあったんだ?と思いつつ、それはまあ昔スタイリストやってたからだよね、とか、まあ同郷がらみよねとか思ったのであって、まさか、その後またユノのスタイリストで濃ゆ~く復活するなんて、だれが予想したことか?