本記事はTwitterの菁山房 琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。

 

2023年4月に行った展覧会

 

北斎バードパーク@すみだ北斎美術館 4/12水

 

佐々木香輔 写真展 快慶 ひかりを刻む@キヤノンギャラリー銀座 4/14金

 

自然という書物 15~19世紀のナチュラルヒストリー&アート@町田市立国際版画美術館 4/20木

 

東福寺@東京国立博物館平成館 4/28金

 

 今月は少ない。5月に会期末ラッシュが来るのでもう2、3つ行けたらよかったのだが。

 すみだ館は2017年1月に行って以来である(開館記念展 北斎の帰還―幻の絵巻と名品コレクション―)。その際、建物について非常に狭い印象を受けた。設けられた螺旋階段は肩身が狭そうで、展示室へはエレベーターに載らねばならないというさま。加えて開館記念展で人が多くこの悪さが増してしまった。作品や内容は特に悪くなかったがあまりにこの悪印象が強くもういかないかなと思っていたが、たまたまTLで肉筆をみて行きたくなったというわけ。改めていってみると建物は相変わらず狭いが、今回は空いており前回よりは遥かにストレスフリーな環境になっていた。

 因みに1土に美術史学会東支部大会シンポジウム@オンライン、9日には美術史学会西支部大会シンポジウム@オンライン、14金に銕仙会定期公演 能「景清」狂言「薩摩守」能「杜若」@宝生能楽堂をみたことを記録しておく。また東京国立近代美術館のホームページがリニューアルされていた。

 

行きたかった、話題になっていた展覧会

 

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才@東京都美術館 1/26木~4/9日

芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル@三菱一号館美術館 2/25土〜4/9日

松平造酒助江戸在勤日記―武士の絵日記―@神奈川県立歴史博物館 2/18土~4/9日

椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと@板橋区立美術館 3/18土~4/16日

 

 三菱はこの展覧会が終わってから長期休館に入るし、まとめて作家の作品をみられるよい機会だったろう。エゴン・シーレ展、椿椿山展はTLでも好評だった。