ねぇねぇ、奥さん、知ってました!?

日本のハンドメイド作品って、海外ではとっても人気なんですってよ(≧▽≦)

 

 

 

プロコミュニケーター・実践心理カウンセラーの長澤りえです。

こんにちは。

 

 


PCS東京校開講に向けて
共に頑張ってるはるみちゃんのブログから、知りました。

 

 

 

 

 


 

 

欧米の知識人たちは、日本車を買うとき

 

エンジンの製造番号をチェックして

日本の工場で組み立てられたものかどうかを確認するのだとか。

 

 

そのくらい、MADE IN JAPANは海外の人たちにとってブランドになっている。

 

 

 

 

とある精密機器の生産工場で、

光ファイバーの微細なコネクタを接着するとき

 

日本人の工員は、何も言わなくても

有効範囲のど真ん中にくるように接着するが、

 

欧米人は、有効範囲のギリギリでも平気だそうだ。

 

 

日本人は、ど真ん中に接着できると気持ちいい

ちょっとでもズレると氣持ち悪い

 

から、ど真ん中を狙う。

 

 

欧米人は、「有効範囲」は「有効範囲」であり、

それ以上でも、それ以下でもなく、要望されたことをそのとおりにやってるだけ。

ど真ん中からズレでも、有効範囲内であればオッケーなのである。

 

 

 

わたしも海外の方々と一緒に仕事したことありますが、

彼らのファイリングの雑さ加減に嫌気がさしたこと、数知れず(笑)

 

お願いしても、「意味がわからん」と一蹴されるので

泣く泣く?自分で全部やり直したりしてました。

 

 

だって、氣持ち悪いんだもん。

適当に開けたパンチ穴のせいで、

ファイルの上からも、下からも書類がピロピロ出てるのがっ!

書類が時系列に並んでないのがっ!

 

 

 

実はこれらも、日本語族の日本人の感性からくるものらしい。

 

 

「ど真ん中が気持ちいい。ズレると気持ち悪いから」

という感性からの行動ですが、

 

これが製品となると、耐久性の差になって表れる。

これが手配の仕事となると、確実性の差になって表れる。

 

 

 

 

だから

 

 

「日本の常識は世界の非常識」と言われる言葉を

どうとらえるか。

 

 

 

外国語人と一緒に仕事をする現場では

何かと理解されない「氣持ちの問題」ですが、

 

製品となると、

そのタフさや繊細さを認め、求めるのも外国語人

 

であるならば、

 

 

 

そこに目をつけた田口さやかさんってスゴイなぁ~って思います。

http://ameblo.jp/kawaiitokyocollection/

 

 

 

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PCS本講座・東京校 いよいよ始動!

 

 

 

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