ここでも紹介しているジェムリンガを制作している須佐厳さん。
FBで須佐厳さんさんがJSTA日本性愛セラピスト協会を紹介していただいた記事に
ものすご～く感動して、自分のウォールにシェアしようとするも、
なかなか上手くシェア出来なかったので、ここに転載させていただきます。
私のお守りにしたいから(*^▽^*)
ってことで、お話会も開催しますので、こちらもよろしくお願いしま～すヾ(＠^▽^＠)ﾉ
FBで須佐厳さんさんがJSTA日本性愛セラピスト協会を紹介していただいた記事に
ものすご～く感動して、自分のウォールにシェアしようとするも、
なかなか上手くシェア出来なかったので、ここに転載させていただきます。
私のお守りにしたいから(*^▽^*)
【 人を動かすお仕事 】
一般社団法人 日本性愛セラピスト協会
女性からの熱い依頼でジェムリンガを産み出した須佐厳と、
ジェムリンガのイベントを企画したり、お話しをくださっている
たくさんのマスターさんやセラピストさんたちは、
簡単に言いますと、「人を動かす」お仕事をしています。
「田中みっち」はその代表格のひとり。
たとえば、はじめてジェムリンガを知ったときの驚きと拒否、
使い始めることを思い立った勇気と必要性、
人に「なんだそれ？」と尋ねられた時の戸惑い、
そして、ジェムリンガユーザーが自然に周囲を変化させていることの確認。
性を封じられて停まっていた女性たちに、
そんなおびたたしい小さな変化を短時間で重ね
ひとつの大きな【動き】にするお手伝いをさせていただいてます。
もちろんジェムリンガのことだけでなく
彼女は、愛すること、愛されること、
愛されないこと、愛せないこと、そして
その中間に存在する性の問題の途方もない数の切り口、
本当と嘘の違いまでをすべて体験した女性。
彼女でしかできない仕事がそこにある。
世の中には人の動きを停止させてしまう教えがたくさんあって、
それに動きを停められてあえいでいる人がものすごくたくさんいます。
たとえば、身体の動きを伴わず、脳だけをフル回転させる精神世界に没頭を強いられますと、真っ先に悲鳴をあげてしまうのが人の「性」の部分であることは、
いろんなチャンネルで語られるようになってきましたので、
よい傾向だと思うのですが、
解決策があまりにも短絡かつ、メディア志向過ぎる。
勿論、私たちは「誰とでも やたらまぐあう」なんてこと、
つまりフリーセックスなんてことを叫んでいるわけではありませんし、
特に須佐厳はこの単語が大嫌いです。
セックスをタブーに据え置いた上でのファンタジー（妄想）だからです。
ぜんぜん「動き」にはつながってこないのですよ。
動きが結ぶものは
同性異性の区別なく、どれくらい真っ直ぐにその人を見つめ、
先ずは自分にとって最良の関係性を創ってゆけるかなんだと思うんです。
その中でのオトコとオンナの最良の関係性がまぐあいであって、
これも自分を知って真っ直ぐにその人を見つめ、
深く愛し合う「動き」のあるところからしか成せないことなんです。
これらは全て実際の「動き」を伴う「リアリズム」の繰返しでしか構築されません。
そして、嘘のない「動き」でしか、相手に納得させることもできません。
広く見回してみると、
人が生きてゆくに必要な「たべる、ねる、まぐあう」って3つの要素のなかで、
「性のリアリズム」だけがタブーにされ、忌避されてる世界が広がっていますね。
このタブーの世界に浸りきって精神世界を学べば、
当然、性に対する「恐怖」を子宮のなかに産み付けられます。
男は脳に刻みつけられます。
ほとんどのメディアが有料でその情報を提供し続けているのは
まことに苦々しい限りです。
実際に存在しない相手を求めようとする「妄想」もまん延してますし、
そんな中でいくら瞑想しても迷走します。
そうだ、たとえばね、
「そのままの、ありのままの貴女でいいんですよ」って、
とても心地よいフレーズが流行りました・・・・。
元来は「とてもよい動き」をしている人に向けられる賞賛の言葉だったはずですが、
性をタブーにして別の言葉に置き換えた先生と呼ばれる人が、
動きを止めてしまった女性に対して、
これ以上打つ手が無く、最期に叩きつける言葉に成り下がってるって
知ってましたか？！
須佐厳やみっちのカウンセリングに息絶え絶えになって飛び込んで来られる女性は、
一様にこの「死亡宣告」をされて、最後の動きを封じられてます。
みんな「性」が停まってるでしょ？
だから「リアリズム」がしんどいことだらけでしょ？
今からでも、どれだけ齢を経ていても、遅くないのだから
「リアリズム」の世界の中で、大きな動きにつなげてゆきたいものですし、
そうしなきゃ、時間がもったいない。。
いよいよ（社）日本性愛セラピスト協会が動き出しました。
性が「タブーである」というステージの上に構築された団体は
星の数ほどあるのですが、
みっちの創ったのは「性は、もともと封じられるものではない」
という観点に立って開設された、初めての団体だと思っています。
須佐厳もその中で
あたりまえに 人と性のことをお話させていただけるようです。
私たちは「人を動かす仕事」をしています。
須佐厳
一般社団法人 日本性愛セラピスト協会
女性からの熱い依頼でジェムリンガを産み出した須佐厳と、
ジェムリンガのイベントを企画したり、お話しをくださっている
たくさんのマスターさんやセラピストさんたちは、
簡単に言いますと、「人を動かす」お仕事をしています。
「田中みっち」はその代表格のひとり。
たとえば、はじめてジェムリンガを知ったときの驚きと拒否、
使い始めることを思い立った勇気と必要性、
人に「なんだそれ？」と尋ねられた時の戸惑い、
そして、ジェムリンガユーザーが自然に周囲を変化させていることの確認。
性を封じられて停まっていた女性たちに、
そんなおびたたしい小さな変化を短時間で重ね
ひとつの大きな【動き】にするお手伝いをさせていただいてます。
もちろんジェムリンガのことだけでなく
彼女は、愛すること、愛されること、
愛されないこと、愛せないこと、そして
その中間に存在する性の問題の途方もない数の切り口、
本当と嘘の違いまでをすべて体験した女性。
彼女でしかできない仕事がそこにある。
世の中には人の動きを停止させてしまう教えがたくさんあって、
それに動きを停められてあえいでいる人がものすごくたくさんいます。
たとえば、身体の動きを伴わず、脳だけをフル回転させる精神世界に没頭を強いられますと、真っ先に悲鳴をあげてしまうのが人の「性」の部分であることは、
いろんなチャンネルで語られるようになってきましたので、
よい傾向だと思うのですが、
解決策があまりにも短絡かつ、メディア志向過ぎる。
勿論、私たちは「誰とでも やたらまぐあう」なんてこと、
つまりフリーセックスなんてことを叫んでいるわけではありませんし、
特に須佐厳はこの単語が大嫌いです。
セックスをタブーに据え置いた上でのファンタジー（妄想）だからです。
ぜんぜん「動き」にはつながってこないのですよ。
動きが結ぶものは
同性異性の区別なく、どれくらい真っ直ぐにその人を見つめ、
先ずは自分にとって最良の関係性を創ってゆけるかなんだと思うんです。
その中でのオトコとオンナの最良の関係性がまぐあいであって、
これも自分を知って真っ直ぐにその人を見つめ、
深く愛し合う「動き」のあるところからしか成せないことなんです。
これらは全て実際の「動き」を伴う「リアリズム」の繰返しでしか構築されません。
そして、嘘のない「動き」でしか、相手に納得させることもできません。
広く見回してみると、
人が生きてゆくに必要な「たべる、ねる、まぐあう」って3つの要素のなかで、
「性のリアリズム」だけがタブーにされ、忌避されてる世界が広がっていますね。
このタブーの世界に浸りきって精神世界を学べば、
当然、性に対する「恐怖」を子宮のなかに産み付けられます。
男は脳に刻みつけられます。
ほとんどのメディアが有料でその情報を提供し続けているのは
まことに苦々しい限りです。
実際に存在しない相手を求めようとする「妄想」もまん延してますし、
そんな中でいくら瞑想しても迷走します。
そうだ、たとえばね、
「そのままの、ありのままの貴女でいいんですよ」って、
とても心地よいフレーズが流行りました・・・・。
元来は「とてもよい動き」をしている人に向けられる賞賛の言葉だったはずですが、
性をタブーにして別の言葉に置き換えた先生と呼ばれる人が、
動きを止めてしまった女性に対して、
これ以上打つ手が無く、最期に叩きつける言葉に成り下がってるって
知ってましたか？！
須佐厳やみっちのカウンセリングに息絶え絶えになって飛び込んで来られる女性は、
一様にこの「死亡宣告」をされて、最後の動きを封じられてます。
みんな「性」が停まってるでしょ？
だから「リアリズム」がしんどいことだらけでしょ？
今からでも、どれだけ齢を経ていても、遅くないのだから
「リアリズム」の世界の中で、大きな動きにつなげてゆきたいものですし、
そうしなきゃ、時間がもったいない。。
いよいよ（社）日本性愛セラピスト協会が動き出しました。
性が「タブーである」というステージの上に構築された団体は
星の数ほどあるのですが、
みっちの創ったのは「性は、もともと封じられるものではない」
という観点に立って開設された、初めての団体だと思っています。
須佐厳もその中で
あたりまえに 人と性のことをお話させていただけるようです。
私たちは「人を動かす仕事」をしています。
須佐厳
ってことで、お話会も開催しますので、こちらもよろしくお願いしま～すヾ(＠^▽^＠)ﾉ
★あったか子宮大作戦～子宮温暖化は世界を救う～★
現代女性は子宮が冷えていると言われています。
重い生理痛やPMS(月経前症候群)、生理周期の乱れは、もしかしたら子宮が冷えていることが原因かもしれません。子どもを授かることだけではなく、毎日の生活にダイレクトに影響を与える子宮。
だからこそ、あったか子宮を作っていきませんか？
冷えた子宮だと婦人科系の病気にかかりやすく、生理前や生理中に体調や精神状態が悪くなりがち。では、どうしたら子宮を温めることができるのか？
あったかふわふわ子宮を手に入れるためにできること。
子宮メソッドを基本に、布ナプキン、おまたカイロ、ふんどしパンツ、ご自愛、
ジェムリンガ、食事など、色々な側面からお話します。
子宮にトラブルがある方、生理痛がひどい方、赤ちゃんが欲しい方のみならず
閉経した方も、病気により子宮を取ってしまった方や、今育児に、パートナー
シップに、仕事に、人間関係にお悩み中の方にも是非聞いて欲しいお話しです。
2時間：座学
2時間：まこっぺ飯を頂きながら、質疑応答&オープンセッション
■第1回■
日時：6月17日（水）11:30～15:30
場所：「べりカフェ つばさ・游」@埼玉県小川町
http://www.11-12.co.jp/news/199.htm
費用：おひとり5,000縁
定員：10名
■第2回■
日時：7月05日（日）11:00～15:00
場所：「wacocoro」@東京都大田区雪谷大塚
http://wacocoro.jp/main/
費用：おひとり6,500縁
定員：15名
お申し込みはこちらから
現代女性は子宮が冷えていると言われています。
重い生理痛やPMS(月経前症候群)、生理周期の乱れは、もしかしたら子宮が冷えていることが原因かもしれません。子どもを授かることだけではなく、毎日の生活にダイレクトに影響を与える子宮。
だからこそ、あったか子宮を作っていきませんか？
冷えた子宮だと婦人科系の病気にかかりやすく、生理前や生理中に体調や精神状態が悪くなりがち。では、どうしたら子宮を温めることができるのか？
あったかふわふわ子宮を手に入れるためにできること。
子宮メソッドを基本に、布ナプキン、おまたカイロ、ふんどしパンツ、ご自愛、
ジェムリンガ、食事など、色々な側面からお話します。
子宮にトラブルがある方、生理痛がひどい方、赤ちゃんが欲しい方のみならず
閉経した方も、病気により子宮を取ってしまった方や、今育児に、パートナー
シップに、仕事に、人間関係にお悩み中の方にも是非聞いて欲しいお話しです。
2時間：座学
2時間：まこっぺ飯を頂きながら、質疑応答&オープンセッション
■第1回■
日時：6月17日（水）11:30～15:30
場所：「べりカフェ つばさ・游」@埼玉県小川町
http://www.11-12.co.jp/news/199.htm
費用：おひとり5,000縁
定員：10名
■第2回■
日時：7月05日（日）11:00～15:00
場所：「wacocoro」@東京都大田区雪谷大塚
http://wacocoro.jp/main/
費用：おひとり6,500縁
定員：15名
お申し込みはこちらから