Netflix で JIN が配信されていたので、懐かしさを感じて一気に観てしまった。
「良いドラマやな」と涙しながらパートナーと一緒に観ていたのであるが、パートナーはドラマを観る時はそのドラマに参加しがちなのである。
例えば、以下のような感じである。
- 主人公の南方 仁が激しい頭痛に見舞われると「キャー!なんでなんで?!大丈夫?大丈夫?」と画面の中の南方 仁に向かって叫ぶ
- 坂本 龍馬が後ろから斬られそうになると、「キャー!後ろ!後ろ!早く気付いて!!」と画面の中の坂本 龍馬に向かって叫ぶ
一方、私はドラマに参加はせず、冷静に観るタイプである。
ドラマと原作では結末が異なるようだが、私はドラマしか観ていないものの内容にはとても満足している。
とは言え、江戸時代にタイムスリップしたいとは思わない。
その理由のひとつは、江戸にエルメスの店舗がないからである。
と思ったのだが、少し調べてみたところタイムスリップしたのは江戸時代の後期であり、南方 仁がいたのは 1862 ~ 1868 年らしい。
一方、エルメスの創業は 1837 年なのですでにこの時仏蘭西にエルメスは存在していたわけである。
ワンチャン「エルメス江戸店」もしくは「江戸メゾン」がある世界線があるのかもしれない。
さて、そんな江戸メゾン、いや銀座メゾンで購入した帽子がこの《バルバラ・アルネ》である。
いつものエルメスには入荷はなく、銀座メゾンにこれ 1 点しかないことを確認して購入したのであるが、あまりにもパートナーに似合っており、複数のエルメスの店員から声掛けされる程であった。
そして、ここ銀座メゾンで行われたメンズコレクションのショーで南方 仁を演じていた大沢 たかおが着用していたコート (たかおコート) をいつものエルメスで購入したのだが、もちろん JIN を観た影響である。
以下の記事にも書いたように私は手も足も短いので、この「たかおコート」の袖をお直しに出したのであるが、数日後担当から衝撃の連絡が入ったのである。
「たかおコートなんですが、袖のお直しが一切できないようでして。。。」
と言うことで、残念ながら「たかおコート」は返金対応となったわけであるが、これにめげずに JIN に出てきた次の言葉を胸に 2025 年もエルメスライフをエンジョイしていく所存。
神様は乗り越えられる試練しか与えない
- 友永 未来 (南方 仁の婚約者)
*今回の記事のカバー写真のイラストはさっき本棚から見つかったパートナーのスケッチブックに 1 枚だけ描かれていたものであるが詳細は不明である。





