英語の勉強をしないで英語がペラペラになる方法。

英語の勉強をしないで英語がペラペラになる方法。

ドイツ語・英語・イタリア語を操る元翻訳者からみた言語のおはなし。

ドイツ・オーストラリア・イタリアに住み、各言語を現地で学び生活して感じた
「ことば」のはなし。

英語を習得したい方、英語以外の言語に目を向けるのが、実はペラペラへの近道なんです★
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前回の地名の話だけではなく、私たちが通常使っている日本語にもだいぶ外来語(カタカナ英語)が混じっています。


中には、日本独自の意味になってしまったカタカナ英語も多数ありますが、そういうトラップはちょっとここでは置いておきます。



ドイツの大学に留学中に、中国人留学生が集団で語学コースを受けに来ていて、随分疲れた様子の先生に、中国人との授業はどう?と聞いたことがあります。


その先生は、「日本人より大変だわ」と。


先生の授業はすべてドイツ語で行うのですが、説明しきれない単語などは英単語を使う場合もあります。



その中国人達との授業で、Aerobics(エアロビ)はどういう意味?と聞かれたそう。


先生は、ドイツ語で説明してもわかってもらえなかったので、実際にエアロビ風の動きをして説明したそうです。


でも、ダンス?という風に取られてしまうと。



中国語では、外来語をまず漢字で当てはめて、それを中国語読みするらしいです。なので、英単語に繋がるヒントが彼らの言語には何もないのです。



「そう考えると、日本人はある程度英単語を知っているようだから、説明が早くて簡単に済むわ」


と先生。



なので、カタカナ単語も英単語を勉強する時は、とっても大きなヒントになります。


でも英語と意味がかけ離れちゃったものもあるから、、、と躊躇してカタカナを活用しないのはおすすめしません。どんどん「英語っぽく」使っていけばいいのです。本来の意味と違っているものは、使いながら覚えてくればいいのです。


ある程度分かってくると、あ、このカタカナ英語、ホントは意味が違うんじゃ、、と、ピンとくるようになりますよ。




最後にその先生は、こう言いました。



「あ、でも日本人は大人しくて何も発言しないから分かってるか分かってないのか分からないけど」



と。



言語力には国民性も絡んできそうですね。



ではbIs bald