Louvre Museum 〜The National Art Center, Tokyo〜
今回の美術館巡りの最後に紹介する
のは、念願の、コッテリコテコテ美、
ルーブル美術館展です。
去年から、ずっと行きたかったので
大満足でした♡
我が学び舎、キャンパスメンバーズ
だったので、一般の大学生より安く
入れたので感謝でした
朝一番に行ったんだけど、長蛇の列。
とは言え、DIOR展の足元にも及ばず、
開館前に開けてくれたものあってか、
私はスンナリ入れました
逆に予約していた人は、時間通りに
並ばされていたので、早めには入る
事が出来ずに並んでいました。
展示のチャプションや壁の色がツボ。
ベルサイユのばら展を思い出す
内容は「愛」と言うだけあって、
アモルとプシュケ推し。
アモルの母、アフロディーテも出番
多しって感じでした。
アダムとイヴ、愛憎劇的なモノから、
ロミオとジュリエットなどの、分かり
やすい作品も数多くありました。
愛の価値や、愛の形の変化についても
キッチリ教えてくれる展示内容でした。
そして、私がひっそりと期待していた
ウィリアム・アドルフ・ブーグローの
「アムールとプシュケー、子供たち」
※The First Kissではありませんよー
が見れなかったのが、非常に残念
確か、フィレンツェに行った時に、
めちゃくちゃ沢山レプリカがあって
旅行が長かったので買うのは諦めた
んだけど、やっぱり欲しくなるー。
安くても良いし、全身じゃなくても
良いから欲しい。可愛すぎ!!!
アムルに愛されるプシュケーの姿に
キュンキュンしちゃう♡
すごく大切にされてるのが伝わる♡
ルーブル美術館展は始まったばかり。
コッテリコテコテ油絵が好きな方、
女子には特にオススメです
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