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作業用音楽

最近新規でいただいた案件が、とある歌手の方のホームページでして。

そうなるとやはり気分をアゲて、 世界観を作りこむ為に、その方の曲を聴くわけです。

素敵な声だなぁ~…。



普段作業に没頭できるように、 アップテンポのボーカル無しの音楽を聴くことが多いのですが、 今回の方の曲や声の聴き心地がいいので、作業の邪魔にならないんです(^∇^)凄い

世の中、こんなに沢山の曲があるのに、
まだまだメロディーが沢山あるって凄いなぁ~と感動しつつ。

本日も作業に取り掛かります!






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お・も・て・な・し の季節になりました~

私事でバタバタしていましたら、気が付けば年の瀬です。

バタバタからの師走とか…
ずっと走ってるような気分ですね(;´Д`A

でもありがたいことだと感じております~。




さてさてクリスマス!
クリスマスにカードを贈る習慣は…日本ではあまり見かけませんね。

恋人同士で、ちょっとした女子会で。
くらいかな?

今の時代ですからね。
ケータイでグリーティングカードの時代もおとなしくなり、
いまやLINEでスタンプをポン!ですね(笑)

そうそう、年賀状の季節でもありますね。
一人あたりのプライベート年賀状は何枚くらいでしょうか?

一人10枚も出さないんじゃないでしょうか(>ω<)?

それこそ
「あけおめ!ことよろ!スタンプ ポーン!」

…便利な時代になりました~。




わるいことではないのです。
気軽に挨拶が出来るようになったのはとても良いことです。

ですが皆さんが”手紙”を書くのは誰に対してでしょうか?

お礼・気持ちをこめて、家族や恋人に贈るのは今でも減ってはいないはず。




「お・も・て・な・し」というオリンピック誘致の際の、滝川クリステルさんの言葉が流行りましたが、
おもてなしの真の意味は、

「”わざわざ”一手間かけて、もてなすこと」

ではないでしょうか?

それこそ普段のやり方でやるのは、習慣です。

社長さんが普段はしないのにわざわざ出てきて何かをしてくれる、そういうものに人は感動します。






年賀状、クリスマスカードも同じ。

他の皆とは違う、差別化をはかりたいなら、やはりするべきです。

文字には人柄が出ます。たった一言添えるだけでもいいのです。その相手のために一手間かけたということが、相手には伝わるのです。

それは今の時代だからこそ、です。




年賀状を出すのが当たり前の時代に年賀状を出しても、
ビジネスの場合は特に、「習慣でやってるだけなんだな、事務作業なんだな」と思われます。

ですがLINEやメールが主流の時代に、わざわざ年賀状がきたらどう思いますか?

しかもそれに一言書いてあれば??

わたしなら嬉しいですね。
その苦労は、努力や気持ちですから。
苦労を思うと、何かしらの気持ちを伝えたい相手にしか出さないでしょうから。




年に一回のご挨拶。

たかが挨拶、されど挨拶です。




日本の素敵な習慣を受け継いでいきたいものですね。





リングクリエーションでも、クリスマスカード・年賀状をお取り扱いしています!

最小12枚~あなたのお気持ち、お手伝いします★



年賀はがきデザイン料 2000円~(ハガキ代別途)







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最近流行のデザイン

こんにちは。

暑くなったり寒くなったり、いい加減10月らしくなって欲しいと思っていたら、いきなり10月らしい温度になるようで…。
それはそれで着るものに困ったり…人間は我侭ですね(笑)





さて、今日は最近流行のデザインについてちょっとお話。

皆さんフラットデザインはご存知でしょうか?
名前は聞いたことなくても、デザインを見ると多くの方が知ってるこのデザイン。

ウインドウズ8のデスクトップ画面や、 appleのスマートフォンiphoneの最新OS「iOS7」が有名ですね。





今までは質感だったり奥行きだったりが重視されていましたが
(リッチデザインといいます)
近年の流行は、平面的かつパステルカラーメインのフラットデザイン。

カラフル・ポップ・平面的がキーワード!

ですがこのフラットデザイン。
非常にセンスの問われるところ。

ただ羅列するだけでは、非常に残念なデザインになってしまいます。全体の配置とセンスの良さを組み合わせることによって初めて、非常にイマドキのデザインになるのです。デザインにも流行り廃りがありますから、リッチデザインがダメ、フラットデザインがOKというわけではないです。


つまり自分のお店のブランドコンセプトにあわせて製作するのが大事ということになってきます。


たとえば老舗何百年のお店がある日いきなりフラットデザインでポップになったとします。
お客様はどういったイメージを抱くでしょうか?

挑戦しつづける革新的なお店や若いお店に見えても、老舗の伝統は伝えにくくなるのではないでしょうか?

ですが逆にIT企業など、デザインや時代の波にのる会社には非常に有効的に捉えることができますね。



変えるべきところ、変えないでおくところ。



どちらさまにも大事な点です。

安くしないと売れない、けど高級感は売りたい。
など相反するコンセプトのお店もあります。

どこに比重を置くか、絶対に譲れないポイントに重視を置くと、デザインに統一感がうまれます。




これをヒアリングするのがわたしたちのお仕事という訳ですね。

気になったら、まずはお問い合わせください☆




midori



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