【無料配布】一家に1枚!
今年の4月に、東日本大震災の復興支援として、チャリティーイベントをしました。

詳細 → 東日本大震災 チャリティー公演
その時に、家庭用の防災掲示チラシを作って、配布したのだけども…。
まだ余ってることに ふと気が付きました。

ってコトで欲しい方が、いらっしゃいましたら、何部でもお渡しできますので、お知らせください。
コンセプトは、
・メディアに頼り過ぎない。
パソコンも携帯も、データや電池がなくなれば、おじゃんです。
・津波や雨がこない限り、張ってる場所が埋もれない限り、安心できるのは紙媒体です。
(自分がWEB屋だからこそ思う、WEBに頼り過ぎない生活を心がけて欲しいからこそ。)
・情報を共有しましょう。
(自分だけが避難データを頭に入れてても、
いざって時に家族が見つからないなどの トラブルを少しでも回避する為)
・子どもや老人にも見やすい、大きめの字でひらがな表記
(裏面のチェックボックスは 大人向きに漢字を使っています)
内容としては
・世帯主から順番に家族の連絡先(世帯主のみ会社の番号も記入可能)
(1番の人を最優先して連絡したら、不要な回線混雑も減るし、
代表者が家族の情報をまとめることによってよりスムーズな安否確認ができるのではないかというコンセプト)
・エリアの遠い親戚の連絡先
(自分のエリアが全滅しても、他のエリアの親戚に安否を伝えられたら、代表の親戚が他の親戚に情報を拡散してくれます)
・逃げる場所(3つまで)
(万が一避難所に入れなかった場合、避難所が壊滅しちゃった場合に備えて3つまで)
・我が家ルール
(地域に昔からいる人の情報は大事です。
津波の場合や川が溢れるようなエリアは 何階以上に非難することや、ここより海側・山側は災害時に危険だから行かないこと…等、誰々さんのところに寄って!等…家族で情報を共有することが目的です)
・どこに何が置いてあるか?
(準備をしていても、大体ママしか把握していなかったら、いざという時、意味がありません)
・災害伝言ダイヤルや、各携帯会社が用意している掲示板のデータ。
・持ち物チェックボックス
・どういった情報を共有したか?チェックボックス
(家族の持病や薬など)
家族持ちしか意味ないんじゃないの?という、1人暮らしの方にも、非常に有効です。
もしアナタが家族や恋人を探しに行って、どこにいるかわからない・連絡もつかないとなったら、不安になりませんか?
玄関のドアや冷蔵庫など、誰もがメモがありそうだと把握してるような、目立つ場所に貼ることによって、あなたの非難情報を 知らせることが出来るかもしれません。
家族や恋人には、普段自分の地域のことを細かに話す機会はないかもしれないし、
人というのは自分の住んでるエリア以外の情報は聞いても、忘れたりします。
万が一の場合、ここに掲示してあるからと知らせておくのも、覚え書きとなって、有効です。
なお、このフライヤーは雨にも比較的強いであろう、コート素材を使用しております。
なので、油性ボールペンを使用して書くことをオススメします。
(必ずしも雨に耐えられるかというと、そこまでの強度はありません)
油性ペンだと、裏面の情報が読めなくなってしまう恐れがあるので。
4月のときに自費で 5000部 印刷しました。
といっても誰が作りましたよ~なんていう、営利目的な表記や情報は一切掲示しておりません。
あくまでも非営利な目的なので。
なので、どこで配っていただくにも、便利だと思うので、イベントで配りたい、ご近所にも配りたい、
自分の親戚用に欲しい…。
などなど、どのような目的でも構いませんので、欲しい方がいらっしゃいましたら、何枚欲しいとおっしゃってください。
1枚~1,000枚単位で、ご対応できます。
(但し1,000枚単位の場合、印刷代を実費でお願いすることもございます。もし印刷代をご負担くださる場合には、お問い合わせくださいませ。)
学校、施設、勤務先、どのような場所にもあれば便利です。
周りの方々に配った感想としては、
『作らないとって思いながら、
実際何を書いたらいいかわからないし、
話そう話そうと思いながら、気が付いたら時間が経っていて、何も共有できていない。
だから凄く便利だし、これを機に家族が再構出来る』
と、結構よい評判をいただいてます。
希薄になった家族の和、10分あれば最低限は共有できます。
親の世代の情報は貴重です。
核家族社会だからこそ、特に書いて欲しいと思います。
今回の津波地域のように
『高台にいれば…昔の人はここより下に住んではいけないと言っていたのに…』
といった被害も ひょっとしたら防げるかもしれません。
是非ご利用ください★
郵送でご対応できます。
自分でプリントアウトしたい方には、データを送ることもできます。
但し内容の改変は不可となっております。
(営利目的で使用しないこと、自分で作ったなどと言わないことを ご協力お願いいたします。著作権は放棄しておりません)
とにかく1人でも多くの方が、万が一の際に、書いておけばよかった!となることを防ぎたい一心で作りました。
どうぞよろしくおねがいします★
お問い合わせはコメント欄に書き込んでいただくか、下記より直接メールしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
追記:
尚、チラシ表面右上に表記してある『iDEA FOR LiFE!』というのは、
【今すぐには力になれないかもしれないけど、私たちにできる、心に繋ぐアイデアを届けます。そのアイデアを行動に起こします。】
というコンセプトの元に動いている、非営利のプロジェクトに賛同し付けさせていただいたものです。
(賛同してアイデアを届ける、全ての人が使用出来ます)
『iDEA FOR LiFE!』側とは関係がありませんので、このチラシのお問い合わせの際は下記までご連絡いただけますよう、よろしくお願いいたします。


詳細 → 東日本大震災 チャリティー公演
その時に、家庭用の防災掲示チラシを作って、配布したのだけども…。
まだ余ってることに ふと気が付きました。

ってコトで欲しい方が、いらっしゃいましたら、何部でもお渡しできますので、お知らせください。
コンセプトは、
・メディアに頼り過ぎない。
パソコンも携帯も、データや電池がなくなれば、おじゃんです。
・津波や雨がこない限り、張ってる場所が埋もれない限り、安心できるのは紙媒体です。
(自分がWEB屋だからこそ思う、WEBに頼り過ぎない生活を心がけて欲しいからこそ。)
・情報を共有しましょう。
(自分だけが避難データを頭に入れてても、
いざって時に家族が見つからないなどの トラブルを少しでも回避する為)
・子どもや老人にも見やすい、大きめの字でひらがな表記
(裏面のチェックボックスは 大人向きに漢字を使っています)
内容としては
・世帯主から順番に家族の連絡先(世帯主のみ会社の番号も記入可能)
(1番の人を最優先して連絡したら、不要な回線混雑も減るし、
代表者が家族の情報をまとめることによってよりスムーズな安否確認ができるのではないかというコンセプト)
・エリアの遠い親戚の連絡先
(自分のエリアが全滅しても、他のエリアの親戚に安否を伝えられたら、代表の親戚が他の親戚に情報を拡散してくれます)
・逃げる場所(3つまで)
(万が一避難所に入れなかった場合、避難所が壊滅しちゃった場合に備えて3つまで)
・我が家ルール
(地域に昔からいる人の情報は大事です。
津波の場合や川が溢れるようなエリアは 何階以上に非難することや、ここより海側・山側は災害時に危険だから行かないこと…等、誰々さんのところに寄って!等…家族で情報を共有することが目的です)
・どこに何が置いてあるか?
(準備をしていても、大体ママしか把握していなかったら、いざという時、意味がありません)
・災害伝言ダイヤルや、各携帯会社が用意している掲示板のデータ。
・持ち物チェックボックス
・どういった情報を共有したか?チェックボックス
(家族の持病や薬など)
家族持ちしか意味ないんじゃないの?という、1人暮らしの方にも、非常に有効です。
もしアナタが家族や恋人を探しに行って、どこにいるかわからない・連絡もつかないとなったら、不安になりませんか?
玄関のドアや冷蔵庫など、誰もがメモがありそうだと把握してるような、目立つ場所に貼ることによって、あなたの非難情報を 知らせることが出来るかもしれません。
家族や恋人には、普段自分の地域のことを細かに話す機会はないかもしれないし、
人というのは自分の住んでるエリア以外の情報は聞いても、忘れたりします。
万が一の場合、ここに掲示してあるからと知らせておくのも、覚え書きとなって、有効です。
なお、このフライヤーは雨にも比較的強いであろう、コート素材を使用しております。
なので、油性ボールペンを使用して書くことをオススメします。
(必ずしも雨に耐えられるかというと、そこまでの強度はありません)
油性ペンだと、裏面の情報が読めなくなってしまう恐れがあるので。
4月のときに自費で 5000部 印刷しました。
といっても誰が作りましたよ~なんていう、営利目的な表記や情報は一切掲示しておりません。
あくまでも非営利な目的なので。
なので、どこで配っていただくにも、便利だと思うので、イベントで配りたい、ご近所にも配りたい、
自分の親戚用に欲しい…。
などなど、どのような目的でも構いませんので、欲しい方がいらっしゃいましたら、何枚欲しいとおっしゃってください。
1枚~1,000枚単位で、ご対応できます。
(但し1,000枚単位の場合、印刷代を実費でお願いすることもございます。もし印刷代をご負担くださる場合には、お問い合わせくださいませ。)
学校、施設、勤務先、どのような場所にもあれば便利です。
周りの方々に配った感想としては、
『作らないとって思いながら、
実際何を書いたらいいかわからないし、
話そう話そうと思いながら、気が付いたら時間が経っていて、何も共有できていない。
だから凄く便利だし、これを機に家族が再構出来る』
と、結構よい評判をいただいてます。
希薄になった家族の和、10分あれば最低限は共有できます。
親の世代の情報は貴重です。
核家族社会だからこそ、特に書いて欲しいと思います。
今回の津波地域のように
『高台にいれば…昔の人はここより下に住んではいけないと言っていたのに…』
といった被害も ひょっとしたら防げるかもしれません。
是非ご利用ください★
郵送でご対応できます。
自分でプリントアウトしたい方には、データを送ることもできます。
但し内容の改変は不可となっております。
(営利目的で使用しないこと、自分で作ったなどと言わないことを ご協力お願いいたします。著作権は放棄しておりません)
とにかく1人でも多くの方が、万が一の際に、書いておけばよかった!となることを防ぎたい一心で作りました。
どうぞよろしくおねがいします★
お問い合わせはコメント欄に書き込んでいただくか、下記より直接メールしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
追記:
尚、チラシ表面右上に表記してある『iDEA FOR LiFE!』というのは、
【今すぐには力になれないかもしれないけど、私たちにできる、心に繋ぐアイデアを届けます。そのアイデアを行動に起こします。】
というコンセプトの元に動いている、非営利のプロジェクトに賛同し付けさせていただいたものです。
(賛同してアイデアを届ける、全ての人が使用出来ます)
『iDEA FOR LiFE!』側とは関係がありませんので、このチラシのお問い合わせの際は下記までご連絡いただけますよう、よろしくお願いいたします。
