RingCreation ☆ ブログカスタムやってます ☆ -3ページ目

春は新しいことを始める時期!

新しいことを始めるのに、遅い時などない。

ということで、Ring Creation!

2人体制になってから、
サイト作りやデザインや新規展開のことなど、復習と新規に勉強してるところですo(^-^)o

知識の共有、開拓、面白いこと、大変なこと、色々ありますが、
やっぱりパートナーがいるというのは心強いですね(^o^)

さ~、既存のお仕事は勿論、自分たちのサイトもデザインリニューアル中!
ロゴなども新しく、改めてイチからスタートです!



3人寄れば文殊の知恵!

…3人もいなかった(笑)



色々展開していきたいことがあるので、頑張りますよー!

これからもどうぞよろしくお願いしますo(^-^)o




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品質の流行

最近とあるお店に入りました。

そこには沢山の本(同人誌)がずらーり!
同人誌とか久しぶりだな~と手にとって

わたしはかわるがわる色んな本を手に取りました。






どれも同じ。






何が同じかというと、昔手に取った数々の同人誌と紙の品質が違う!

一言でいうと”ペラい”!

いえ、ページ数とか、内容とかそんなのじゃなくてですね。







印刷会社がローコストローコストと宣伝をうってから、だいぶになります。
ここまで品質が変わったのか?と。


昔はたかが同人誌とあなどるなかれ、装丁も立派で、手に取るとなめらかな指触りのものが多かったです。(勿論物による)
素敵なイラストで、立派な装丁の本に憧れ、自分もいつかこんな本をだしたい!と思える夢の詰まったものでした。

ですがわたしが今回手に取った多くの同人誌は、ツヤッとした厚紙に安価なコピー用紙を数枚挟んだだけといったようなもの。

中身が勿論一番大事なので、面白ければいいかといった風潮なのでしょうか?
それも確かにアリ。



ですが昔を知ってる者からすると、ちょっぴり寂しい。



前に映画館に見に行って凄く面白かった「舟を編む」という作品を思い出しました。
松田龍平くんと宮崎あおいさんの作品で、出版社で辞書を作る編集者の話なのですが、主人公がページをめくったときの紙の指触りにこだわっていたなぁ~と。

たかがページをめくるだけの作業。

用途用途なのでしょうが、
わたしは紙の品質でもある指触りは、匂いと同じで記憶に残ると思ってます。

ローコスト、ハイコスト…難しい選択ですね。




同じデザインでも、紙が変わると大きくイメージが変わってくるものもあります。
名刺、チラシ、ホームページ…どのようなものにもイメージは非常に大事ですね。

そんなお手伝いが出来るよう、これからもがんばっていこうと思ったのでしたー。




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グーグルの検索エンジン

こんにちは。

先日のニュースでグーグルの検索エンジンの内容についてチラッとのっていました。

グーグルが内容薄いサイトに警告 サイトの中身って一体どうやって判断してるの?

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140212-00000010-wordleaf-nb


SEOの観点からいうと、この問題は以前より指摘されていました。それでもあがってくるコピペサイトも沢山あります。

共通点をさがしていくと、たどりつくのはやはり文章量。自分の言葉で伝えたい思いを書くということの大事さ。デジタルの中でもアナログを忘れないことが成功の秘訣かもしれませんね。



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