道具達2 | 百舌ブログ~ロストワックス法の奮闘記~

道具達2

前回のエントリでは、ロストワックス技法による指輪作りに最低限必要な道具を紹介しました。
今回はさらにそれを押し進めて、「これはあったら便利だよ」的な道具達を紹介します。
なくても出来るけど、あった方が絶対に便利だよねって道具ばかりなので。
本気でやり始めたら是非買った方が良いですよ(・∀・)b


ちなみに俺は形から入るタイプなので、やると決めた時に全部買いましたがwwww


そっちの方が覚悟が決まって続くんだお( ´ω`)
俺の場合ね。
中途半端に道具揃えてすぐ飽きるよりは、ちゃんと道具揃えて背水の陣。
そっちの方が最終的には俺的にも熱い訳だw

そんな訳で、サクサク紹介しますかね( ´ー`)
あ、ちなみに紹介する順番は順不同。
最初の方で紹介されてるからと言って重要度が高いか?って言ったら、そう言う訳じゃないので注意。


1:【モデリングカッター】
モデリングカッター

細かい造形に使う。
エッジ出しとか、鋭利な造形とかね。
熱してワックスを盛る時にも使えるけど、それはあまりカッターじゃやらんな。
ちなみに市販の普通のカッターでも代用可。


2:【ケガキ】
ケガキ

ワックス上に目安となるデザインを描く時に使う。
コンパス状になっている方を上手く使うと中心線が簡単に取れたり。
値段(800円位)の割に、超便利グッズ。
これは是非欲しい(*´Д`)


3:【リーマー】
リーマー

ワックスの内径を広げるのに使用。
ヤスリでシコシコやるのも良いけど、それだと真円を出すのが結構難しい。
そんな時にこいつでごりごりと削ってやれば、結構簡単に出来たりする。
ただし先細り形状なので、両側からのアプローチ&ある程度削ったら真ん中部分はやっぱりヤスリで削らなきゃいけないと言う弱点もあるので、ホントこいつはある程度の所までしか使えないけどね。
でもやっぱり便利は便利。


4:【指輪スケール】
指輪スケール

こいつは指輪を通すだけで現在の指輪のサイズが測れる優れもの。
内径を定規で測ってそこからサイズを計算する事も出来るけど、こいつなら脳みそ使わずにOK。
ジュエリー屋とか行くと必ずある道具。


5:【指スケール】
指スケール

んで、こいつは逆に指本体のサイズを測る道具。
普通に指輪をする感覚で指のサイズを測れる。
紙を使ってサイズを出す事も出来るけど、こいつなら脳みそ使わずにOK(二度目)。
指輪のデザインによってはこれで測った通りのサイズにならん事もあるので注意。
こいつもジュエリー屋に行けば、必ず置いてある道具。


6:【スパチュラー】
スパチュラ

細かい彫りとか裏抜きとかに効果絶大の道具。
それだけでなく、削り過ぎてしまった所にワックスを盛る時にもこいつを使って盛る。
色んな種類が出てるけど、とりあえずこの耳かき&ナイフがあればOK。
後は欲しくなったら買えば良いと思うよ!


7:【アルコールランプ】
アルコールランプ

昔、理科室で見たアレですよ、アレ。
ワックスモデリングでは、スパチュラ等でワックスを盛る際にスパチュラを暖める為に使います。
他にも、わざと火であぶる事で独特のテクスチャ(=模様)を出したりとか。
まぁそれ位かw

ライターでも代用可。
ただし、その場合は火傷は堅い。
爆発の可能性もあるし、スパチュラがススで汚れるので、あまりお勧め出来ません(´・ω・`)


8:【金床】
作業台(金床)

金床と書いて「かなどこ」と読む。
簡単に言えば作業台の事。
なくても良いんだけどね、本当は。
でもあればあったで、びっくりする程作業が楽なんだわ。
これはホントにね。
使ってみないと分からん便利さがある。

本来的にこの金床はロストワックスじゃなくて彫金で使うもので、ロストワックスにはロストワックス用の作業台ってのも存在するにはするんですが、俺の場合は金床の方が使い易かったんでこっちにした。
こっちの方が場所を選ばず作業出来るしね。
まぁどっちでも好きな方で良いと思うです( ´ー`)



ってな感じで、今回はあったら良いなと思う道具を紹介しました。
経済的に余裕があれば是非買いたい品々。
1つ1つはそんなに高いものでもないし、出来たら買っておいたら良いと思うよ!!!!

ちなみにここまでで紹介した道具は全て東急ハンズにて購入可能。
もちろん店員さんに相談する事も出来る(はず)なので、お気軽にどうぞ!!
って、俺はどこの回しもんなんだwwww

また道具については書く事もあるだろうけど、今度はホントに「道具」って感じの奴を紹介します。


さて、次回からはホントに指輪を作り始めます。
1つ1つの行程をちょっとずつね。
お楽しみに!!




…俺は寝るぽ(´=ω=`)zzz