肝炎の原因追及とさらに色々(?)詳しく調べるため、肝臓の細胞を取り出す肝生検を受けることに。

 

ビビりの私は、カウンセリングでその話が出た時に、実際に何をやるのか医師に聞いた。

すると、『「バーン!!」という大きな音がなり、衝撃はあるかもしれませんが、部分麻酔しますし痛くはないですよ。』とのこと。

バーン・・・?バーンって何?ってなに~!!

 

当然、ググる。体験者の話はホントにありがたい。

人によって、病院によって違いはあるだろうが、ひとつ気になったのは、肝生検実施直後に4時間ほど身動き一切禁止でベッドに寝ていなくてはならないのだが(これは無問題)、当然おトイレにも行けないため、人によっては尿管に管を通していた。

・・・。私はその4時間ぜったーいにトイレに行きません!管は通さないでもらいたい!と強く願った。

 

そして当日、朝のうちに点滴の針だけ付けてもらい、朝食は普通に食べ、昼食は抜き。そして、呼ばれるのを待つ。

あー、緊張する。やるなら早くやって終わりたい・・・。

 

午後2時半とか3時くらいだろうか、看護師さんが慌ただしく呼びに来る。

そして、ストレッチャー?に寝かされ、別の階にある施術室に連れていかれる。

寝たままの移動って初めての体験で、幽体離脱してるような、なんだか不思議な感覚。

エレベーターもすべてにおいて優先される優越感は味わったけど、ホントは歩けるのにすみませーん、という気持ちになる。

 

そして蛍光灯のやたら明るい白部屋へ入れられ、ストレッチャーから施術台へ敷物のままスライドされ、左手に点滴設置、あと鼻にエアー(?)のチューブ設置、右側の服だけ半分脱いで、どの部分から肝臓にアプローチするのが最短距離で適切か、2~3人がかりで割り当てる。一人はエコーの器具を私の右脇腹にあて、一人はモニターを見て、一人は私のケアみたいな。

「もう少し後ろにずらせる?」「ここですか?」「もう少し」みたいなことを数回繰り返し、ベストな場所を見つけてくれる。

 

そして「ここだ!」という位置が見つかると、2~3か所皮膚の表面に麻酔注射をし、その後、1回、肝臓部分まで到達する(たぶん)麻酔注射をする。一連の中で、私的にはこれが一番反応した。痛くはなかったが、体内で臓器に圧がかかる感じの「ウッぷ」という感じ。これも一瞬で終了。そして、噂の「バーン」だが、これは穴の空いた細い針を肝臓までピュッと入れる時の音とのことだが、私的には、ホチキスの音のような乾いた「パンッ」という感じで、大した衝撃はなかった。取り出すときも感覚もないのでこれも一瞬で終了。施術後も、絆創膏のようなものを張るだけ。以上、という感じ。

時間は正確にはわからないが、施術台に乗せられてから10分とかかな。

 

そして、またストレッチャーに乗せられ、部屋に戻り、ベッドにスライドしていただき、その後「4時間は寝返りもダメです、上を向いたままで寝ていてください」と言われ、4時間眠ったりしながらただただ待ち、晴れて自由の身(?)となったのでした。

 

6時の夕食タイムはとっくに過ぎていたが、看護師さんが夕食をもってきてくれ、昼食も食べずに腹ペコだったため完食。

はー、とりあえず無事終わってよかった・・・。