かたちのないものに名前を付ける
今日は史上最短で、東証二部に上場する方法。 でも有名な、
野尻社長のテイクアンドギヴ・ニーズからです。
企業理念(T&Gイズム)
市場を創る
T&Gニーズの企業の存在目的は「市場を創る」ことです。
これは「テイクアンドギヴ・ニーズ」という社名にも込めていますが、
世の中にある「こんなこと(もの)があったらいいな」というニーズをいち早く汲み取り、
それに見合ったサービスをギヴしていく、
常に世の中のニーズに応えつづけていくことがT&Gの目的です。
利益は高いクオリティ維持に必要な資源
創り上げた市場でサービスを提供していくためには資源(モノ・ヒト)が必要です。
T&Gはニーズに見合ったモノを創り、それを提供する優秀なヒトを採用し、育てていきます。
利益はその資源ととらえ、T&Gは市場を創っていきます。
うれしい裏切り
常に求められている期待を超えてこそT&Gだと考えています。
お客様が「普通の結婚式に期待すること(=既成概念)」を良い意味で
心地よく裏切っていく瞬間を創ることを常に意識しています。
これこそがT&Gならではのサービスと言われる所以なのです。
私たちは「こんな楽しいパーティ初めてだった」と言われる瞬間に喜びを感じます。
この瞬間を「T&G Moment」と定義し、この瞬間を多く生み出していくことが
T&G社員の一番の価値としています。
愛し、愛される環境
大切な人を愛せる、大切な人に愛される環境づくり。
T&Gではお客様、株主様、取引先、社員だけでなく、
家族、友人などT&Gを取り巻くすべての人々に愛され、そしてすべての人たちを愛せる、
そんな環境をつくっていきたいと思います。
T&G Momentは、一歩踏み込んだ営みや一歩先取りをしたアイディアから生み出されます。
愛し、愛される環境がなければ、こうした営みを続けることはできないだろうと考えています。
この環境は、T&G Momentを追求する土壌となっています。
僕が一番面白いと思ったのが、「T&G Moment」です。
かたちのないサービスは、定量的に測ることが難しいことがあります。
今回これを読んで思ったのは、
「こういう瞬間」というものに名前をつけることで、
イメージが固まり、目標を共有しやすくなるんじゃないだろうか、という点です。
名前というものは意思疎通する上で重要だと思います。
逆に名前のないものは、説明しにくく、
概念を共有できません。
はっきり言葉で表しにくいものには、
自分たちで名前をつけてみる。
面白いアプローチだと思います。