凛童舎は、かねてより、子どもたちを「成長させよう」として、コンテンツを提供するのではなく、子どもたちの周りに、いろいろな興味を持ちそうなものをちりばめておいて、「成長したくなる」ようにする、つまり「自己成長を促す環境作り」を目指しています。

 

どちらの方向に成長するかは、子どもたち自身が決めればよいこと。こちらはなるべくたくさんの興味の種を用意していきたいと思っています。人生は偶然の出会いで出来上がっている。何に出会い何に興味を持つかが子どもたちの個性を形作っていくと思っています。

 

かつ、子ども自身が与えられるのではなく自分の興味のあることを自分の判断で取りに行って、そして結果、「自分で○○ができるようになった!」と感じる方が、より大きな自信になるし、何よりも「自分自身で自分の人生を歩んでいる」のだという自立心が養われると思うからです。

 

そういうわけで、子どもたちを見守るスタッフの多様性にも気を使っています。

 

現在、シニア男性3名(元とび職のかしら、元会社経営者、元大学教員)、シニア女性2人(ご近所の主婦と元そろばん塾塾長)、小中学生のママさん2人、学生さん(教育系や福祉系学部)男女10人ぐらい、現役社長や社会人男性3名など、年齢も経歴も多様です。

 

今の子とも達は、昔のように、近所に見守ってくれる顔見知りの大人(散髪屋のおじさんやタバコ屋のおばあちゃんなど)が少なく、ロールモデルが親や先生しかいない状態なので、それが成長の可能性を狭めていると思うからです。

 

そういうわけで、その延長として、今度はスタッフに、ぜひ外国人に来てほしいと思っていました。異文化や価値観の多様性を知り、他言語の人とのコミニュケーションをとる体験は、きっと興味深いはずですし、今の子たちは将来、外国人と仕事をすることも増えると思うので、世界観を広げるに役立つはずです。

 

なので、私は以前から外国語大学や日本語学校を回ってつてを見つけたいなと思っていました。ですがなかなか手が回らずにいたのです。

 

そんなとき、機会は偶然は訪れました。

今年に入って日曜もない多忙さだったのですが、2月末に少しはのんびりしようと、土日で温泉宿に行きました。東京駅前発着で送迎バスが出ていて楽ちんなので、家族で2日間温泉入って飲んで食ってのんびりしてこようと思ったのです。

 

その送迎バスで「津田沼日本語教室VuiVui」という旗を持った団体に出会ったのです。旅行中は声を掛けそびれたのですが、帰ってネット検索すると見つかりました。
https://www.facebook.com/tsudanuma.japaneseclub.vuivui?

 

毎週土曜日に東部公民館で集まっているというので、代表者と連絡を取って、3/14に遊びに行ってきました。
(ブログに載せてくれました。 http://vuivui.jugem.jp/?eid=402

 

そこで、外国人ボランティアスタッフを探しているという話をしたら、早速中国の女性が手を上げてくれました。

 

当面、今週金曜日から、毎週 月・火・金に来てくれることになりました!子どもたちとの間に異文化交流が起きればいいなと思います。

他の国の方も探し続けます。