ザテレビジョン オム | ミントのブログ

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三浦春馬さんのファンです。あの日以来、ファンになりました。一日中、春馬さんのことを考える日々です。いろいろな気持ちを綴りたいと思いブログを始めました。

アロマさんから教えていただいた「ザテレビジョンオム」ポチッとしてたものが少し前に届きました。

アロマさん、いつもありがとうございます♡


春馬くんの表紙のものだけでいいのに、他の2冊にも春馬くんのページがあったので、ついつい買っちゃった(´>∀<`)ゝ

他の2冊はまたの機会に載せるね。





この赤いスーツの春馬くんはよく見るよね。



このサッカーボールの春馬くんが同じ雑誌の画像だということを知らなかったよ💦

今回、初めて知った汗うさぎ

ページめくってビックリΣ(°Δ° )








読みづらいかと思い、書き起こしました。


    

    カメラマンとともに線路沿いの道を何往復も楽しげに走ったかと思えば、真っ赤なスーツ姿で大人の男の表情も見せてくれた三浦春馬くん。「撮影楽しかったです!スーツを着て、女性と出掛けるなら?やっぱりテレビに出てくるような高いお店なんですかね?夜景が見えちゃうような。スーツで、って言ったら今の僕にはそれぐらいしか想像できないですよ(笑)」

    精悍な表情とは裏腹に、年相応の素朴な話しぶり。ことし、10代最後の夏を過ごした彼は、今まさに大人と少年の狭間を漂っている。

    この夏初体験した岸谷五朗さん、寺脇康文さんが主宰する地球ゴージャスの舞台は、そんな春馬くんに大きなモノを与えてくれた。

「お二人は見本でしたね。芝居はもちろん、人間的にも。いろんな人への感謝の気持ちを忘れちゃいけないよと、常におっしゃってました。それから、お二人はエンターテインメントや“言葉”を重んじていらして演劇ってすごいパワーがあるんだよって、すごく輝いた顔で話してくれるんです。そんな二人の顔を見ているだけで僕も楽しくなっちゃって。なんか、感動しましたね」

    さらに、役者という仕事の素晴らしさもあらためて噛みしめたそう。「見に来てくれた方たちがいい顔して帰っていくんですよ!毎日お客さんの顔を見て、エンターテインメントを届けることの素晴らしさを感じることができました。『自分の仕事って、いい仕事じゃん!』って、あらためて感じましたね。今までそういうことをダイレクトに感じられる場所がなかったと思うんです。だから、芝居を通して『興奮と感動と元気をあげられたらいいな』と、心から思えてなかったかも。今回舞台を通して、そう思えるようになったのは成長かな?と感じてます」

    7歳からの役者人生の中で、舞台経験はいい節目になったと春馬くん。「ずーっと先のことは想像がつかないから、死ぬまで役者やっていたい、なんて風に言い切ることはできないですけど…」と、本人は意外に淡々としているけれど、この数年俳優としての力をめきめき上げていることは確か。さらに、作品との付き合い方も変わって来たよう。

「映画『恋空』は、いい経験になったと思っています。今まで自分が出演した作品を見て、号泣したことなんてなかったですけど、恥ずかしながら号泣してしまって(笑)。そういう経験って今までなかったので、そんな気持ちになれることがステキだなって。初主演させていただいたドラマ『ブラッディ・マンデイ』でも、クランクアップのときに、初めての気持ちを経験して…」

    ラストシーン。春馬くんはカメラに背を向けて、立ち去るのだが…。「お芝居はちゃんとしてたけど、顔が映らないので、心のどこかで『これ歩き終わったら、撮影終わるんだ』って顔がニヤついてたと思うんです。『この後花束もらうんだな』ってもちろん分かってたのに、監督が花束持って現れた瞬間に、さっきまで考えていたことが吹き飛んで、涙があふれてきちゃって。それだけ努力したシーンもたくさんあって、一生懸命だったし、スタッフさんとのきずなの深まり方も今までで一番だったと思うんですけど、こういう体験ができるんだってビックリしました。一つのモノをやり切ると、涙ってあふれてくるんですね、自然と」

    多くの作品に出演してきたけれど、まだまだ多くの“初めての気持ち”が彼を待ち受けていそうだ。10月スタートの主演ドラマ「サムライ・セブンティーン(仮)」では、普段は草食系だが、ある古文書を手に入れることでサムライに変身する高校生・望月というユニークな役どころ。「追い詰められるとサムライに変身してしまうので、同一人物ですが、全く中身が違う二役を演じる感覚ですね。楽しみです。それから、ヘン顔の芝居もあるんです。望月は追い込まれると、ヘン顔でその場を乗り切ろうとするんですよ。これまで自然とヘン顔になっちゃうことはありましたけど(笑)、芝居で見せたことはないので、新たな領域の芝居をお見せすることになると思います。それから、変身後にサムライとして戦うシーンもあって。舞台で殺陣をやっていたのですが、その殺陣がこんなに早く生かせるとは思ってなかったので、すごく得した気分(笑)。変身後は普通の高校生のときと顔つきも声色も言葉遣いも変わると思うので、かっこいいサムライをお見せしたいですね。新たなヒーローとして子供にマネされる?してほしいです!憧れのヒーローになるなんて、そうそうないと思うけど、…なったらいいなあ(笑)」

    目の前の挑戦を無邪気な笑顔で語る彼に、今回のテーマにちなみ“理想の大人像”を最後に聞いてみた。「言い訳しないような行動が取れる大人になれたらいいなって。当面の目標は、炊事洗濯をちゃんとできるようになることですけど(笑)」

    そして、もう一つの“大人像”は、「いい家庭を持つこと」だという。

「この間、友達と話してたんですけど、今後いい家庭を持つためには、ちゃんと年を重ねていかないといけないなって。CMなどで子供と両親が食卓を囲むシーンが当たり前のように描かれてるじゃないですか。でも、そこまで家庭を完成させるのってすごく難しいんだろうなと。『頑張ろうぜ!俺たちも幸せになろうぜ』って話してたんですよ(笑)。でも、やっぱり結婚って、歳取って、ある程度不安要素を減らしてからじゃないといけないんだろうな。最近は共働きの人も珍しくないですよね。一緒に暮らして一緒に働いて、ということを経験したことがないから、実際どうなのか分からないけど、お互い働いてたら、寂しかったり、彼女がご飯を作ってなくて、どうだこうだ…とかあるんだろうなって(笑)。でも、帰って温かいご飯があったら、超うれしいですよね。ただ、それが当たり前になったら感謝の気持ちを忘れちゃうのかな~、男子は(笑)」

    仕事を通して感謝の気持ちを教わっている春馬くんなら大丈夫⁉️

近い将来彼がどんな大人の男の顔を見せてくれるのか楽しみだ。


春馬くん、19歳の頃の“理想の大人像”の通りに大人になってるよね。

「言い訳しないような行動が取れる大人になれたらいいな」って…悲しい


そして、もう一つの“大人像”が「いい家庭を持つこと」って…これまた泣く泣くうさぎ

春馬くんなら持てたはずだよ。「いい家庭」

叶えさせてあげたかったぐすん



はぁ……( ๑´࿀`๑)=3

朝から切ないぐすん

温かいご飯作って待ってるから、春馬くんいつ来てもいいよ悲しい





この雑誌の裏表紙が『クローズZEROII』の広告

美藤竜也の春馬くんカッコいいねキラキラキラキラ





昨日、久しぶりに「たべっ子どうぶつ」食べたよ。

小袋のは元の数が少ないから「HORSE」入ってないことが多いんだけど…

今回は1枚入ってたー爆笑ルンルンルンルン

これだけで喜べる安上がりなオバサンですニヤニヤ笑