実話を基にした映画というのはよくある。



事実は小説よりも奇なりという言葉があるぐらいだから


下手にフィクションの脚本を考えるよりも実際に起こった


ことを探した方が面白くなることもよくあるのだろう。



でも実話を基にした映画って言われると僕は


それこそ映画を見るときからドキュメンタリー映画と


同じような感覚で見ていたけど実際はどうも違うらしい。




要は実話をしたフィクションの映画ということらしいのだ。



実際今日キンキーブーツという潰れかけの工場の社長に


父親の急死によって就くことになった若者がニューハーフ用の


ブーツを作ることによって再生させるという映画を見たのだが


全くもって実話とは思えなかった場面が数々と出てきた。



なので調べてみたらストーリーの大半は事実でないと


某百科事典に書いてあるでないかっ!!



いやいやいや



だってストーリーの中核というべきニューハーフ用の


ブーツで再生したということから事実じゃないだってっ!!



別に事実に映画を面白くするために脚色することは


僕は全くもって否定的でない。



バラエティ番組だって面白くなるなら嘘でもなんでも


やるべきだって思っている。



でもね、実話を基にしたっていう書き方はどうかなって


思う。



それはまるでドキュメンタリー映画ですよって


言われているような感じがするし。



でも実際はまるで違う。


ヒントは得ているけれど、ほぼ創作。


てゆーか小説家が自身の経験を元にフィクションノベルを


書いているのと同じレベル。



じゃあね、せめてだよ


せめてでいいから


実話を基にしたフィクション映画です!


って最初に言ってほしい。



実際にこんなことあったんですよ~


って言われて見始めるとだんだん興ざめしてくるから。




落し物って見つからない。


ってゆーか家の中ならまだしも


道端なのか


どこかの店なのか


仕事場なのか


さては電車の中なのか


どこにあるのかさえ分からないような状態だったら


もう諦めるしかない。



そもそもそんなに大事なものだったらポケットにチャックでも


つけてしまっておくか、


家の中の金庫にでも鍵をかけてしまっておくべきなのだ。



外に出した時点で万に一つでも落してしまう可能性を出した


わけであり、



さらに言えばそれで無くなる可能性だって出てきてしまったのだ。




もちろん好運にも見つかることだってある。


優しい人が届けてくれた預金通帳。


よくみたら車の中にあった家の鍵。


学校に忘れていた宿題ノート。



良かった。これで今月の生活はなんとかなるぞ。と心をホッとさせる


場面さえある。


でも中には見つからなければいいのにと思うものだって存在する。



昔の彼女の写真(何で持ち出したのか?)


返したって友達に言ってたCD


昔よくやってたギャグ。


過去の思い出・・・・・。




そういったものはきっと落したというより自分の意思で捨てたんだ


と毎回のように思うようにしている。


そんなものが見つかったときは少し微妙な気持ちになるな。。。



日本食といえば何を思い浮かべるだろうか?



山下清が大好きな定番おにぎりから、


ユースケ・サンタマリア主演で映画化され、


世界に羽ばたこうと目論んだものの完全なる離陸失敗に


終わった〝UDON〟


はてまて現在絶好調!ってか芸能人やってたときよりテレビ


の仕事してねーか!?公務はちゃんとやってんのかと思える


知事がいる宮崎の名物チキン南蛮。



全国各地を渡りあるけば、それこそ地域の数だけ日本食と


思えるものは存在するのではないかと思える今日この頃ですが


この中でもとりわけ僕が


外国で旅をしているとき、


受験勉強で無償に夜食が欲しくなったとき、


恋人に振られた悲しみを食い物で紛らわそうとしたとき



無性にそれこそ、ギャラよりもいいともに出れたという勲章を


欲しがる若手芸人のように心の奥底から欲するものが



〝蕎麦〟



なのです。



蕎麦といえば島根の出雲そばや岩手のわんこそばなど


各地に風合いの違ったものとして存在していますが


僕は何といっても


定番のあったかいカツオだしのスープに


そばが入ったシンプルなものが好き!



それこそ日本国民が無垢の愛で


ただ猫がなべに入るというものを愛したぐらい好き!



猫鍋は食べたらきっと猫愛護団体やらなんやらから


「何食ってんだニャー!」


なんて苦情がくるだろうけど、


そばなら食ったからって電話がかかってくるのはきっと


アメリカの小麦生産者からお礼の一言ぐらい。


 

そんな一言があろうがなかろうがそれこそ毎日


いやおやつの時間にでも食べたいぐらい


好きかもしれない。



いまだかつてここまで何かを愛したことがあっただろうか。。。。




おいしい蕎麦の魅力といったら何といっても歯ごたえ。


硬すぎず柔らかすぎずしっかりと僕の歯をマッサージするような刺激。



たまらない。



そしてあっさりカツオだしのスープは毎日食べても飲み飽きない。



何回でも食える。


納豆などと一緒に頂ければなお最高。




そんなこんなで僕は蕎麦が大好きなわけです。


将来的にはユースケサンタマリアを主役として映画「SOBA」でも


できないかなと考えながら


コンビニのようにおいしい蕎麦屋さんが増えてくれることを


祈っております。