いつもご覧いただきありがとうございます。

時間差投稿ではありますが、久しぶりに投稿させていただきました。



ということでいきなり本題に入りますが
『痩せる』=『我慢』
ダイエット中の方にとって、我慢というのはつきものという考え方が少なからずいると思います。

間違ってはなく、一般的に美味しいと言われる食事を摂り続けることで痩せるということはまずありません。
なぜなら、ラーメンや寿司という誰しもが好きな料理はかなりの高カロリーで体への負担も大きいからです。


そこで、今回はそういった食事は避けつつも、痩せるための美味しい食事について語っていこうと思います。

まず、太る原理についてです。
肥満のメカニズムは、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ったときに起きます。

つまり、人間の全てにおいての摂取される総カロリーが運動や基礎代謝などの消費される総カロリーを超えるときに脂肪となる。
というこうです。

この逆が痩せる原理となるのです。
しかし、単にカロリーを抑えた食事だからといって痩せるという考え方も違います。
大事なのは摂取する材料が体の機能に対して対応できる食事をとっているかなのです。

   例えば、
Aさん  1350kcal/日  カップラーメン、肉まん、ご飯、納豆
Bさん  1350kcal/日  玄米ご飯、味噌汁、ブリの塩焼き、大根おろし、納豆、副菜2種
1日の消費カロリーが同じでも明らかにBさんの方が痩せますよね。

この食事の取り方です。

しかし、今回僕が伝えたいのは、栄養素のある食事でも
美味しくなきゃ、ただ辛いだけという食事の取り方
    を改善させることです。


例えば、ボクシング選手には欠かせない減量。
自炊をしている方だと、
サラダに蒸した鶏胸肉、ご飯とスープのみだったり、、、

もちろん減量のためにやる食事法の一つかもしれませんが
会社員の方が痩せようと、毎日頑張ってこの食事で過ごし、思っているほど痩せない結果の方がショックだと思います。

なので、ポイントを2つに分けて
痩せる料理のお話しをしていこうと思います。



1. 野菜の火入れ

野菜は全てにおいてたくさんの栄養素を持っています。
まずは、野菜の栄養の特性を知ることです。

例えば
ブロッコリーです。
水溶性ビタミンの野菜で水に溶けやすく、油に溶けにくいそんな特性があります。
というと、栄養素が水に溶けやすい(流れやすい)というデメリットがあります。

逆に
脂溶性ビタミンは油に溶けやすいということ。
(かぼちゃ、人参、納豆など)

これらの特性を知った上で調理をするとしたら
ブロッコリーは、栄養素が水に流れやすいので蒸し焼きにする!
人参は油と一緒に摂ることで栄養素の吸収率がアップする特性を持つので、ごま油で炒めて一緒に食べる!

こういった調理法で無駄なく、栄養素を吸収することができます。
つまり
無駄がない=量を無理に摂らずに済むということに繋がります。



2.  食材の組み合わせ

ただ栄養のある食材だけを食べるというのも効率はあまり良くないです。
一緒に食べる食材の組み合わせによっては、栄養素の吸収を阻害する組み合わせもあるんです。

例>
大根と人参

大根に多いビタミンCですが、人参はビタミンCを破壊するアスコルビナーゼが含まれます。
なので、合わせて食べると栄養の吸収率が阻害されてしまうのです。

もちろん悪いことだけではなく、吸収率がアップする組み合わせもあります。

例>
ブリと豆腐 → 脳の活性化、記憶力アップ
ブロッコリーと卵 → 肝臓機能の低下
オクラと玉ねぎ → 血糖値上昇の抑制

具体的な効果や理由は別の記事でお話ししようと思います。


この2つのポイントを押さえるだけで、無理をして食べる食事から美味しい食事に変化します。

ブロッコリーひとつにしても、塩茹でして食べるだけよりも
人参、卵と一緒に醤油炒めにすることで、栄養を無駄なく摂取し、吸収率もアップする。
なにより、食べやすく美味しいですね。


実際、内容を知ったところで忙しい毎日の中で栄養にこだわった料理をするのは大変だと思います。
僕はそんな方にとって、食事改善を考えている方が温めるだけで栄養の取れる美味しい食事を提供ができたら良いなと思っています。


今後は、その中でもおすすめのメニューや工程を投稿したいと思います。