ダイエットや減量のために頑張っているけど、なかなか結果に現れない人も多いのではないでしょうか?


甘いものをできるだけ控えているからといって安心していませんか?




実は、隠れ糖質が原因の可能性があります。



イチゴショートケーキやアップルパイは言わずとも高カロリーなのは分かりますね。


しかし、そんな高カロリーなスイーツを控える代わりの間食などをとっている方は理解をして食事を摂ることが大事になってきます。



例えば、『甘くないお菓子


ポテトチップス  は一袋で糖質約45g   角砂糖15個分になるのです。


せんべい1枚にしても  糖質は約10g   角砂糖3個分なのです。



こう言うふうに言い換えるとなかなか気軽に食べようとは思わなくなるかと思います。




世の中、甘いから太るなどの考えではなく、太る原因を理解することが大事なのです。



健康的だろうと思って玄米を食べている方。

お茶碗1杯でも、実は糖質が約50gもあり白米とさほど変わらないのです。




では、

太る原因とは??



食べすぎと運動不足は、最も有名な肥満の原因と聞いたことある方もいるかと思います。


肥満の最も単純なメカニズムは、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ったときに起きる、というものです。

つまり、摂取エネルギーが増え、消費エネルギーが減ると、肥満になるのです。



そう聞くと、甘いものを食べていないからといって痩せると言う考え方が違う理由もわかります。




痩せそうだから、、、


健康そうだから、、、


で選んでしまうっと、せっかく努力をしていても結果にならず、

つもり』になってしまいます。



では、何を食べたらいいのか。

どんな食材が良いのか。


今後の記事にそんなところにも触れていきたいと思います。