国立科学博物館《特別展和食①》 | きさらぎのてげてげブログ

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国立科学博物館《和食》

 

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。

 
うお座魚に関してだけでも、日本が豊かな食材に恵まれていること分かりますね気づき

多様性
食に関して言えば日本で生まれたことはとても幸せなことグッド!
 
きのこきのこ
食用
 
 
 
 
ドクロ毒キノコ
 
 

 

 

山菜

 

 

 

野菜

目からうろこの一覧表

レタスは飛鳥奈良時代から

ヘチマ・孟宗竹・白菜は意外と新しくて江戸時代から

 

大根

 

 

 

 

 

形も色も様々。

知らない大根が沢山ありましたびっくりハッ

 

魚介

 

貝のどの部分食べてるとか考えたこともなかった滝汗

 

 

 

海藻

標本が芸術的クラッカー

 

 

 

 

 

長くなるので続きは明日ウインク