阿蘇内牧温泉:湯の宿入船(熊本県阿蘇市) | きさらぎのてげてげブログ

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龍2024年龍

 

 

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します

キラキラ(≧∀≦人)キラキラ

 

 

♨湯の宿入船

 

熊本県阿蘇市小里834-2

 

全7室の小さな宿。2種類の源泉を楽しめる。

 
古材木を組み合わせたパーティション
 

内牧温泉について

サーチ阿蘇市で20軒を超えるホテルや旅館が建ち並ぶ、阿蘇隋一の代表的な温泉街。文豪らが宿泊した温泉地としても有名です。ちょっと熱めの湯は無色透明で飲用もできます。

 

泉質:硫酸塩泉、単純温泉、単純温泉(弱アルカリ性)

 

 

 

 

ロビー&ラウンジ

サイダーコーヒー珈琲や阿蘇の美味しいお水、好きな時にいつでもどうぞスタイル

コーヒーカップもこの中からお好みで選べますグッ

 
 
 
中庭の池を見ながら優雅な気持ちで珈琲をいただけます。
 
 
炎薪ストーブが暖かい音譜
 
 
 
 

食事処「蔵」

料理長が手掛ける自家製の米や野菜をふんだんに使った創作懐石料理

 
 
夕食
 
 
朝ごはんにお品書きあるのは珍しいかもニコニコ
 
 

 

《大浴場内湯》

内湯の湯船は2層に分かれており、上は熱く、下は少し温めの湯加減

 

 
中国とネパールの国境あたりで産出した六方石(柱状節理)が浴槽に使ってありました。
 
 
温泉分析表
 

《露天湯》

 

 

 

ドラゴン風呂

 

 

 

《5つの貸し切り湯》宿泊者は空いてれば24時間入浴可OK

別料金払えば立ち寄りの人も入浴可

家族湯横並び。

 
たまちゃんの湯白鳥の湯の2湯は入れました。
下左が火山石の湯”芒硝泉”という源泉(チャンスなく入浴出来ず、画像のみ)えーん
 

他に王者の湯と岩風呂もあったみたいです。

 

 

翌朝、阿蘇のお山は真っ白雪雪の結晶