岩村城跡と岩村城下町(岐阜県恵那市) | きさらぎのてげてげブログ

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城

岩村城跡

岐阜県恵那市岩村町字城山

 

虫めがね岩村城は、大和の高取城(奈良県)備中の松山城(岡山県)と並ぶ日本三大山城の一つに数えられる名城。城は江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、高低差180mの天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城で、霧の湧き易い気象までも城造りに活かされており、別名「霧ケ城」ともよばれています。
織田信長の叔母が城主として統治した岩村城は、現在も城址には石垣が残り、日本百名城にも選ばれました。

 
 
 
天守跡から岩村の町を見下ろす
 
 
 
 
 
 
石垣の草取り作業中
 
 
 
城下町へランニング
神社巌邨神社(岩村神社)
社号標:大正十年建立
 
 
 
境内社
 
岩村城下町本通り
サーチ明知鉄道岩村駅から岩村城跡までをつなぐ本通りに広がる女城主ゆかりの城下町。全長1.3kmの古い町並み周辺には当時の面影を残す商家やなまこ壁、旧家が今も佇みます。
 
 
 
 
 
 
 
高札場
 
 
岩村マンホール

 
郵便局も古民家風
 
 
観光案内所・町並みふれあいの館
 
 
 
 
勝川家
 
 
座敷
座敷から中庭を
洗面所のタイルがおしゃれ

 

和製マジョリカタイル

 
 
SAYUセレブスタイル2女子の部屋(言い方ゲラゲラ
 下矢印2階の部屋が女子(娘)の部屋下矢印
 
見晴らしがよくていいお部屋・・きっと大事にされていた娘さんが暮らしていたのでしょうね
女子部屋から蔵を見る