出羽一之宮:鳥海山大物忌神社吹浦口の宮(山形) | きさらぎのてげてげブログ

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神社出羽一之宮:鳥海山大物忌神社吹浦口の宮

 

山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉1

 

御祭神

大物忌神(倉稲魂命・豊受姫命と同神)

月山神(月読命)

 

 

みずうみ 鳥海山(ちょうかいさん/ちょうかいざん)
山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。
古くは鳥海山と呼ばれておらず、山そのものが「大物忌神」と神の名で呼ばれていたと見られており、山岳信仰によって朝野からの崇敬を集めた。 山頂に雪が積もった姿が富士山に似ているため、出羽富士(でわふじ)とも呼ばれる 

大物忌神社山頂本宮、そこまでは私絶対行けないのでアセアセ

麓の吹浦口宮と蕨岡口宮に参拝しました。

 

まずは吹浦口参道入り口

社標号(明治42年5月建立)と一の鳥居

鳥居扁額
二の鳥居
 
 
 
手水舎
下拝殿
 
狛犬 明治34年10月建立
 
 
 
拝殿
 
社殿全体
 
摂社:月読神社本殿
隙間から手を伸ばし撮ってみた(奥にチラっと見えるのが大物忌神社本殿)
境内案内図やパネルでもわかるように、摂社月読神社本殿と大物忌神社本殿…ほぼ同格の大きさ
分かり難いのでパネルを撮ってきました。(反対側から見た社殿ですねー)
 その他のパネル写真
 
 
 
 
白山大神社
境内社
 
 末社風神社を気づけなくて写真なしぐすん
 

虫よけスプレーふり忘れて、やぶ蚊に刺されまくりーむっ