メキシコが誇る世界的考古学博物館
国立人類学博物館入口
入ってすぐの中庭には上から降ってくる
噴水が
この中庭(噴水)を中心に周りに建物が配置されてる
ツアーガイドさんがメキシコ国内の遺跡について説明。。
遺跡まだまだたくさんありますね~
テオティワカン・・・ケツァルコアトル神殿のレプリカ
こちらは本物展示
アステカカレンダーが飾られたコーナー
太陽の石 アステカカレンダー
メキシコシティ中心部にある大聖堂の修復工事中に発見されました。 直計3、6メートルの中に複雑なモチーフが刻まれています
そしてマヤコーナー
パレンケ遺跡の主な展示品は、地下にあります。王墓の雰囲気を出しているそうです。
見学してきたパレンケ遺跡で出土した品々が展示されていました。
パカル王翡翠のマスク
子供の時から、おでこを平らにするため板を当て、顔の中心に糸をたらし目を寄り目にする。
王が王らしい顔つきになるように、そんなことをしてたらしいのですが。。現代の私たちが聞くとなんだか不思議な条件
パカル王について面白い説があります。
王の身長は180センチの長身。マヤ人の平均身長より30センチも高く。
高度な文明や知識はパカル王が宇宙人だったからという説 ( ̄▽ ̄)
王は手に翡翠の玉を握り、全ての指に翡翠の指輪をしています
チチェンイツァー遺跡 チャックモール(生贄の心臓を置く像)
こちらも背中のくぼみに心臓を置く、ジャガー像
中はこんな感じ
金細工
黒曜石で出来た壺・・・妊娠してる猿だそうです。
沢山ありすぎて~訳わかんなくなってきた~(@_@)
気になったものだけ撮ってみました。
亀と人間の合体
何かの神?
トウモロコシ持ってる人・・顔の位置?下すぎない?
ジオラマ
市場の様子ですね
ツアーで時間制限があったのでじっくり見れなかったけど。。
ゆっくり見たら半日はかかりそうな博物館でした。