4歳【成育歴】
※思い出した事がある場合追記します。
新版K式結果
全領域102
姿勢運動58
認知適応104
言語社会104
積み木たたきの課題通過せず。
この時身体図式やらなかったのかな?
5歳になっても通過していないので記載ないのおかしいな?
積み木たたきとは立方体の小さな積み木に数字を割り振って見本と同じ順番に叩いていく課題です。
4歳なりたてのこの時は運動面は相変わらず。
幼稚園では帰り際に「今日も頑張ったね」と声をかけて貰うようお願いすることを勧められました。
娘のは周りが思っている以上に『しんどい』と思うとのこと。
K式は運動能力の検査に適していないと前置きされつつ、「運動姿勢に課題があるということは認知面が育って行きづらいんです。」と言われました。
「赤ちゃんが自分の手を不思議そうに見たり、足を口に入れるのは認知面が発達して行っているという証なんです。」とも。
椅子に座ってられないとか、運筆できないとかそういうレベルの問題じゃなかった、、、。
身体が動くってことは、今ここにいるって実感できることなんだ。
学生の時に言われた、『悩んだら体を動かせ』ってのはあながち間違ってなかったんだなあとぼんやりおもいました。
療育園のOTの先生の話
久しぶりに会う先生。
運動会が終わって初めて会いました。
少し一緒に遊びながら背中側に立つと「あれ?過敏さなくなってる?なんでだ?」としきりに確認しています。
「寝てる時、背中(ベビー)マッサージしてたんです。そうしたら気持ちいいと言うになって。」と答えると「そっかそっか。なるほどなあ。もっと一緒にOTできればいいんだけどなあ。」
その後、運動会の様子を話すと、
「うわー。それは頑張ったね。ちゃんと参加できたんだもんね。頑張ったよ!」と言われた娘。
とてもうれしそう。
「みんなが参加しているから一緒にいなきゃいかない、でも怖い。そういった葛藤があるんだろうね。と言ってもらいました。
運動療育開始
心理の先生、OTの先生の話しを元に運動療育を考えるように。
どうにか、4歳の運動会に楽しく参加して欲しいと思いました。
なぜ療育か。
普通に体操教室や水泳教室に行くことは難しいだろうなと感じていたからです。
なにより、感覚統合の知識や構造化の知識がある所にお願いしたかったからというのがあります。
4ヶ月の空き待ち後、開始。
なんと初日に今まで出来なかったトランポリンができるように!
また歩き始めと同じ状態。
何がスイッチなのか分かりません。
幼稚園での生活[前半]
年中さん初日はお漏らし。
「年中さんだってね、お漏らしするんだよ。」と。
「そっかあ。それ先生が言ってくれたの?」と聞くと
「うん♡」と。
優しい先生で良かったね。
年少の時はほとんどお友達の名前が出て来なかったのですが出てくるように。(年少時、お昼ごはん何食べたの?にも答えられなかったので記憶力ないんじゃ?と心配していました。)
面談時も「これといって心配なことはなく、一緒にいるお友達も出来てにこにこしていますよ。しいて言うなら、何かあるとそこに行ってしまって待つことが出来なくなっちゃうことですかね?」ということでした。
運動会での様子
コロナのこともあり
園庭で、1学年ずつ、保護者1名
という小規模で開催
去年出来なかった体操も踊りも無事参加。
と、喜んだのも束の間。
苦手な玉入れは、遠くから“ぽーん”と一度投げたのみ。
頑張っている子の後ろに隠れるというポジショニング。
すごいスルースキルだなと妙に感心しました。
障害物競争は早く走れなくて悔しい気持ちが出てきたようでした。
去年と全く同じ環境ではないから比較できないけれど、にこにこしている顔が見られてよかった。
幼稚園での生活[後半]
もともと眠りが浅く隣にいないと起きてしまう子でしたが、うなされて目が覚めることが多くなりました。
(本人曰く色々あったみたいです。)
そしてとうとう幼稚園へ行き渋るように。
年少時もにも行き渋りはありましたが、
今回違うのは、
「幼稚園には行きません!」
と断言したこと。
渋るのではなく拒否。
カレンダーに丸をつけて
「ここ、ここ、ここ、ここ!ぜーんぶ行きません!」だそうです。
夫と相談して、しばらく休むことにしました。
ところが、
もうすぐお遊戯会だねと言ったらなぜか出ると言って。
それなら練習しに幼稚園行こうよと言っても拒否する。
とうとう前日になってしまいら
「練習してないし、無理じゃない?」
というと、
「大丈夫。大丈夫。」と登園。どこからその自信?
結果、当日なんとなーくできている!
が、クライマックスでみんなとズレるという結果に。(なんて事してくれたんだというお友達の空気感よ)
終わった後、
「可愛かったけど、やっぱり難しかったんじゃない?」と聞くと
「うーん。あはは。」だそう。
こういうところを見ると、
全く分からなくなります。
ほんとーによく分からん。
その後も1ヶ月くらい幼稚園お休みしますが、
「パパが幼稚園連れて行ってくれるなら行く」と行き始め無事今年度の幼稚園生活が終了します。
運動療育通い初めてからの変化
起きている時に指の爪を切れるようになる→トランポリン→右足軸での片足立ち→片足跳び→片足立ち10秒→鉄棒でツバメ→滑り台→転ぶようになる(今までほとんど転んだ事がなかった)→運動会で全ての種目に参加→私から手をを繋いでも振り解かなくなる→テレビでダンスを一緒にやるように→アスレチックに挑戦するように→初めての公園でも遊具に挑戦するように→おんぶをしてと言うようなる→ブランコに座る→鉛筆の持ち方が安定してくる→ブランコをほんの少し漕ぐ→高いところからジャンプして降りる→大人の身体によじ登って遊ぶ
爪を切れるようになったり、手を握ることが出来るようになった事は直接関係するか分かりませんが、運動と発達と感覚過敏について考えたいので一緒に記載しています。(私自身は関係すると思っています。)
カレンダーと地図
「今日は幼稚園に行く日?」と毎朝何回も聞いてきてグズるので、カレンダーに予定を書き込んで貼り出しました。
カレンダーを活用するようになってから予定を聞かれる回数が1週間に1回ほどに。
朝から機嫌が悪いと今度は私が嫌になって夫にあたる
という悪循環だったので家族が平和になりました。
おめめどうさんを知った時には既に使っているものがあったのでそちらを使っていますが、知っていたらこちらを使っていました。言語聴覚士の先生が言ってた幼児期にイメージする時間の概念と合致します。
出かけるとき少しでも道が違うとどこに向かっているのか、何でこの道なのか、パニック気味に聞いてくるので常に地図を持ち歩くようにしました。
同時に日本地図や地球儀をリビングに。
今どこにいるのかを『点』で知りたがっていましたが『円』くらいのイメージで説明しても受け入れてくれるように。
気になること
相変わらずのりなどベタベタするものを嫌がったり、色々と苦手なものがありましたが、対策はとれていて場合によって使い分けることもしていました。
けれど、対策が立てられず困っていることが『同年代の子供たちがしている事がすごく気になってしまう』ことです。
公園でバランスバイクに乗っていた(ブランコや滑り台で遊べない時期から乗れる不思議さ)のですが、真っ直ぐ進んでいたはずなのに女の子2人が右向かい側から話しながら歩いて来ると吸い寄せられるように右斜めに走って行ってしまい他の人にぶつかりそうになりました。
一歩間違えば大事故です。
今度は別の日。
公園のトイレが済んで手を洗っている最中、話している親子に吸い寄せられるように洗っている手もそのまま水も出しっぱなしで吸い寄せられるように寄って行こうとしていました。
本当に吸い寄せられるように、フワーっと行ってしまう感じで。
これ赤ちゃんの時から変わっていません。
ベビーマッサージに通っいた際、突進して行ったのと同じ状況。
どうしてそんなに人のやっている事が気になるんだろう。
普段は怖がりで石橋を叩いても渡らないぐらいなのに。
慎重さと不注意、衝動性が同居してるってどういうことなんだろう。
4歳。運動療育はかなり効果がありました。
情緒的にも苦手をどう処理したらいいのか複数の手段を選択できるようになったら落ち着いてきたように見えました。
苦手と言えば、音を怖がるわりに耳を押さえないなと思っていましたが、「イヤーマフはどう?お守り代わりにもなるよ」と言われた事をきっかけに「嫌な音がした場合、こうやって耳を押さえると小さな音になるけどどう?」と聞いたら衝撃を受けたらしく。
それ以降、耳を押さえることもするようになりました。
音って耳から聞こえるって気付いてなかったの??分からんー。
