最近、子供達2人を連れて徒歩15分くらいの場所にある児童センターへ通っています。
次男を抱っこ紐で、長男はベビーカーに乗せて行きます

その児童センターに行く途中に、なかなかの坂があるんです

これ、結構辛い…
億劫になります

でも、なんとか連れて行くのですが、行ったら安全に子供を遊ばせる事が出来るし、オモチャも沢山あって、絵本を読んでくれたり、お歌を歌ったりしてくれるし…
とても良いところです。
しかも、授乳室もあるし何かと優しいですよね〜

一通り遊ばせて、
さぁ帰りましょう!となるのですが、
ここから一難やってきます

いざ帰ろうとすると、イヤイヤをしてベビーカーに乗ってくれない





無理矢理乗せても、腰砕けみたいにグニャグニャになってベビーカーから滑り落ちる。。
どうにもなりません…

これ、本当に辛い





毎回、センターのお兄さんに助けてもらっています

1人じゃ無理だし。。
そんな中、次男は抱っこ紐で寝てくれるので、ベビーチェアーに乗せて長男が遊んでいる間は、ベビーチェアーごと移動。
楽です

良い子してくれるので、それは本当に助かっています

長男は、帰り際にグズグズになってしまうので、児童センターに来て良かったのかな??と、毎回自問してしまいます。
他の子を見ると、同じくらいの子でもママの言う通りグズらずに一緒に帰っているのにウチは…

と、思ってしまったり。
女の子が大人しくお人形さんで遊んでいるのを見ると、とても可愛くて

女の子が羨ましく思えたり…

また児童センターに連れて行くと、この修羅場が待っているのかと思うと…ツラっ





毎回、疲労感半端ありません



でも、可愛いところもあります

先日は、お話会というのをやっていて、有名な「だるまさん」シリーズを読み聞かせしてくれました。
我が家にもあるのですが、
この中の「だるまさんの」を読んでもらった時に、最後
"お あったっけ?"
で終わるのですが、
だるまさんに尻尾が生えていて、しっぽあったっけ?という問いかけで終わります。
そしたら、読んで下さった先生が、
「皆んなにもしっぽある??
しっぽがある人ーー??」
って言ったら、長男が少し低めの声で
「あーい!」

と、言って手をあげていました笑
皆んな笑って、先生も笑って、本人ご満悦

終わってから、他の先生に
この子は音楽が好きだね〜
それに、いつもニコニコしてて良いわね〜
と、言われ嬉しかったです。
帰りのイヤイヤは辛いけど、やっぱり定期的に連れて行ってあげた方が本人の為になりますよね。。
イヤイヤ期が来たら、どうなるんだろうか??
今、プチイヤイヤ期だったりして??



自宅にてかんてん粘土で遊んでみました!
かんてん粘土は、友達からのプレゼントで頂いて、2歳頃からと書いてはありましたが、自己責任で遊ばせてみました。
その名の通り、寒天で出来ている粘土なので、体に安心なのです。
黄色、赤、青を出して遊んでみたのですが、小さく丸めた黄色を案の定お口に入れようとしたので、お母さんの見守りが必要です

確かに、美味しそうだ!
触った感じが、普通の粘土とは違って、サラサラとしていてベタベタしません。
なんだか、スライムを固くしたような
昔懐かしの練り消しのような感触です。
まだまだ、潰したり小さくちぎったりしか出来ませんが、
少しずつ、創作系の遊びも増やしていきたきたいなと思っています。