マザーさまが
2018年の お話です
珍しく電話してきました
転院の事が気になるのかな?
と思ったけど
放射線科のK先生が
転勤だって❗️
淋しいわよね
病室に来てくれたのよ
あらま
そっちでしたか?
放射線科の先生は
肺がんの最初の治療で
お世話になりました
2018年の お話です
マザーさま
90歳から肺がん治療してますが
正直言うと
肺がんより 歩行困難 の方が
やっかいなんです
今日 大学病院で
呼吸器科のドクターと話しました
リハビリが出来て
現在おこなってるTS-1の治療を
そのまま継続して出来る病院
と 言うことで
アタシの職場の近くの病院に
20日金曜日に転院が決まりました
肺がんは 7センチの腫瘍で
あまり変化は ないようです
このままリハビリも順調に出来て
歩けるように なるならば
大学病院に通院治療が出来るんだけど
歩く事………厳しいかな………
今後 肺がんが進行したとしても
治療は 出来ないと思われます
呼吸器科の先生に言われました
だよね
いつ言われるか と思ってました
治療方法は いくつも有るのです
だけど 92歳のマザーに
それは もう やらないでしょ?
放射線治療
キイトルーダ
TS-1
マザーに負担が少ない
楽な治療を受けてきました
治療方法が変わるたびに
治療してもらえるのか! 有難い❗️
と 思ってました
でも それももう終わりです
マザーには伝えてません
今は しっかり歩けるようになって
また大学病院に 通わなきゃ
と
ハッパかけております
あれこれ考えたら ダークな所に
落ちこみますわね
落ちこんでも始まらない❗️
とにかく ひとつひとつクリアしよ