マザーさまが
珍しく電話してきました

転院の事が気になるのかな?

と思ったけど

放射線科のK先生が
転勤だって❗️
淋しいわよね
病室に来てくれたのよラブ

 あらま

そっちでしたか?

放射線科の先生は
肺がんの最初の治療で
お世話になりました

マザーさま
90歳から肺がん治療してますが
正直言うと
肺がんより 歩行困難 の方が
やっかいなんです

今日 大学病院で
呼吸器科のドクターと話しました

リハビリが出来て
現在おこなってるTS-1の治療を
そのまま継続して出来る病院

と 言うことで
アタシの職場の近くの病院に
20日金曜日に転院が決まりました

肺がんは 7センチの腫瘍で
あまり変化は ないようです

このままリハビリも順調に出来て
歩けるように なるならば
大学病院に通院治療が出来るんだけど


歩く事………厳しいかな………

今後 肺がんが進行したとしても
治療は 出来ないと思われます

呼吸器科の先生に言われました


だよね
いつ言われるか と思ってました


治療方法は いくつも有るのです
だけど 92歳のマザーに
それは  もう やらないでしょ?

放射線治療
キイトルーダ
TS-1

マザーに負担が少ない 
楽な治療を受けてきました

治療方法が変わるたびに
治療してもらえるのか! 有難い❗️
と 思ってました

でも それももう終わりです

マザーには伝えてません


今は しっかり歩けるようになって
また大学病院に 通わなきゃ  

ハッパかけております






あれこれ考えたら ダークな所に
落ちこみますわね

落ちこんでも始まらない❗️

とにかく ひとつひとつクリアしよ