邦楽新曲レビュー -284ページ目

植村花菜『ミルクティー』

ミルクティー
プロデュースは平井堅などを手掛ける亀田誠治。2ndシングル。
デビュー曲はけっこう好きでした。女性ヴォーカル好きには、イチオシと思ってたんですが、今回は声変わり前の少年みたいな印象も受けました。前回と同じ透き通るような声は健在なんですが、曲のせいでしょうか。
ギターと同化したハーモニーがいいですね。期待の新人さんです。ミルクティーが飲みたくなります(^∀^;)
カップリングも違った一面が分かるので、オススメです。

mihimaru GT『LOVE is ...』

LOVE is ...
『帰ろう歌』が下校ソングになってると知って、えらい時代になったもんやなーと思ったので、mihimaru GTは印象に残ってます。前回の『ユルメのレイデ』もかなり好きでした。今回はしっとりした切ないラブバラードで、こういう曲もいいですねぇ。カップリングはいつものノリがある感じで、よかったです。

川江美奈子『しあわせ』

しあわせ
中島美嘉の『桜色舞うころ』の作詞作曲を手がける川江美奈子の3rdシングル。NHK23時連続ドラマ「ダイヤモンドの恋」EDテーマ。
しあわせというより、ちょっと切なく感じました。きれいな歌声ですね。

奥田美和子『ぼくが生きていたこと』

ぼくが生きていたこと
映画「殴者」の主題歌。作詞は柳美里。
前回がすっごく良かったから、ガツンとくる感じではないだろうと予想してたんですが、ガツンときちゃいました。柳美里さんの歌詞は、奥田美和子さんしか歌えないだろうと思うぐらい、やはり魂で繋がれた感じがしました。すーと心に入ってきて、本当に感動しました。静かーな始まりといい、サビの激しい盛り上がりが、なんとも言えません(〃->ω<-)>切なくて美しい歌声はすばらしい。死と生について考えさせられます。普段、ぜんぜん感動しない人なんですが、泣かされますた(TдT)カップリングも同じく、切ない曲でよかったです。

ユンナ『タッチ / 夢の続き』

タッチ / 夢の続き
映画「タッチ」の挿入歌。
「2番まで歌える」と妹が自慢して止まない曲。タッチは私も見てましたよ。妹は再放送ですが、ビデオで全部撮るぐらいアニメにはまってました。私の中でこの曲はタッチではなく、駆け足ソング。小学校時代に冬になると駆け足週間というものがあって、休み時間に校庭をぐるぐる走る行事があり、必ずこの曲がかかってました。だから、この曲を聞くと、反射的に走らな!ε≡≡ヘ( 。´Д`)ノって気持ちになっちゃうんですよ…。でもユンナが歌うと、かなりマシでしたけど。
前回の曲も好きだったし、歌うまいですね。日本語もうまいし。両A面の『夢の続き』の続きも、しっとりしたバラードで歌唱力があるのが分かります。この曲もいい曲です。ちょっとしたなまりがBoAとかぶりますね。

MALCO『男はバカなのか俺がバカなのか』

男はバカなのか俺がバカなのか
3ピース・ロック・バンドのメジャー・デビュー・シングル。板尾さんのジャケットはインパクトありますね。曲もインパクト大です。PVも話題のようです。語り部分があり、かなりフォーク世代な曲ですが、ロックしてます。男性の弱さと本音らしいですが、私はこんなフラフラした男はアカン!て思ってしまいました。現代のフリーターの現実を歌ったらしく、えらいリアルな語りでした…。カップリングは普通な曲でまぁまぁです。初めて知ったので、ちょっと気になってます。

鬼束ちひろ『SINGLES 2000-2003』

SINGLES 2000-2003
1 シャイン
2 月光
3 Cage
4 眩暈
5 edge
6 infection
7 LITTLE BEAT RIFLE
8 流星群
9 Sign(inst.)
10 Beautiful Fighter
11 いい日旅立ち・西へ
12 私とワルツを
13 We can go
14 Castle・imitation
15 守ってあげたい
前回でたベストアルバムで、育ての親である羽毛田さん選曲の『the ultimate collection』は、選曲の評判はよくなかったのですが、リマスタリングとジャケットの美しさで大満足してました。今回のジャケットはどうなの…い け て な…ぃ(´д`;)…でもDVD目当てで、初回限定盤は買いました!
鬼との出会いは、もちろん月光からで、ファーストアルバムも買ったのですが、はまってしまったのはかなり遅めでした。始めの活動休止から少し経ったぐらい。2ndアルバム『This Armor』を妹のMDで発見し聴いたのが始まり。すべての歌詞は鬼束ちひろにしか書けないすごいものがあります。『This Armor』は毎日毎日聴いて、すごく救われたと思います。『育つ雑草』もよかった。
ベストは『シングルBOX』『the ultimate collection』ときて、今回の『SINGLES 2000-2003』の発売。 そりゃ、非難ゴーゴーですよ。引退説がささやかれる原因となったベストですから「またかよっ」となります。初回限定盤のDVDは置いといて、CDの中で所有してない曲は初CD化の『We can go (summer radio mix ver.)』のみだし。
しかし、鬼束ちひろの親戚にあたる酒井さんという方がコメントしています。
“一時的印税収入を発生させてくれることになりますので、これは東芝EMIからの鬼束へのとてもありがたい配慮です”(by 鬼束ちひろファンの方々へ
私個人としては、本人の意思とは別の所でベストアルバムは発売されていると思いますが、売れれば鬼へのエールになると思うんです。
私はこれを聴いて、1日も早い復活を願いたいと思います。
この前のストーカー事件で鬼のニュースが流れた時に少しホッとした。メディアはまだまだ鬼のことは忘れてない。
9/14に過去のDVDがお求めやすい値段で再発売されます。これも購入しようかな。

KREVA『スタート』

スタート
KREVAの日(9/8)に発売。第2シーズンのスタートという意味もあるニュー・シングル!
さすがKREVAのトラックはすごいです。毎回毎回、新鮮な驚きがありますね。そしてまたリリックも分かりやすい。聴きながら、ナルホドねと思ってしまう。そして、3曲目のリリックがおもしいろい。女性に騙されるという内容なんですが、騙された映像が頭に浮かびます。
KREVAとして認められるのはいいんだけど、KICKの復活を願う者として複雑な心境かな。

Skoop On Somebody『happypeople』

happypeople
アニメ「BLEACH」EDテーマ。
タイトル通りの爽やかで明るい曲。すごくSkoopに合ってるんですが、爽やかすぎ。二枚目すぎというか、もうちょっと三枚目な部分もあればいいのにと思いました。カップリング『永遠の星空』はめっちゃ沖縄なバラードやなーと思ったら、BEGINとの共演曲。カップリングの2曲共よかったです。

Dragon Ash『Rio de Emocion』

Rio de Emocion
1 Intro
2 Los Lobos
3 Resound feat.HIDE,136
4 Palmas Rock feat.UZI-ONE
5 Scarlet Needle
6 夕凪UNION
7 The Narrow Way
8 Cloverleaf
9 Illogical
10 Round Up
11 Loca Burnin’feat.アイニ,Shinji Takeda
12 Crush the window
13 朝凪Revival
14 See you in a Flash
記念すべき100枚目のレビューになります!(100記事目はいつの間にか過ぎていたので)軽い気持ちで始めた音楽blogですが、挫けず1カ月半も続けられたことに感謝です。
『Rio de Emocion(リオ・デ・エモシオ)』はスペイン語で“感情の川”の意味。
ラテン系で、ゆっくりの曲が多い気がします。心地いいのかもしれませんが、すごく眠くなるんです。このアルバムの良さが分かるのは、きっと、しばらくしてからだと思います。静かなんだけど、情熱的なメッセージがあって、完成されてます。Kjへのミーハーファン的なものは、吹っ飛んでしまいました。こうも音楽性が多様なロックバンドもすごいなと改めて感心しました。