acid android『let's dance』

L'Arc~en~Cielのyukihiroによるソロプロジェクトacid androidが遂に始動。前作『faults』から、よりハードでアグレッシブになったサウンドは、従来のファンのみならず広く音楽ファンを唸らせること確実な内容。
ラルクのユッキーのソロプロジェクト。けっこう前からやってるようだけど、ラルクファンの妹は、ノーマーク。妹はユッキー加入前が一番ピークでファンだったみたいなので。イントロはけっこう好きです。打ち込み好きなんですね。歌が始まると微妙だけど、聴けます。せっかくの激しい曲なので、もうちょっと声が出てる方がいいかな。で、カップリングの『It's a fine day』って!タイトルが安易っぽいのは気のせいか…( -.-)「♪ふぁいふぁいんでい」ってやる気なさそーに歌ってます。
Ricken's『桜涙 / above the horizon』

世界で最初にエレクトリック・ギターを商品化した米国のメーカー、リッケンバッカーからその名を拝借したというRicken's(リッケンズ)は、元MOON CHILDの佐々木収と元The Kaleidoscopeの石田匠によるツインヴォーカル、ツインギターのロック・ユニット。美しく、すがすがしいメロディが耳に残る新曲は、石田匠の軽やかなハスキー・ヴォイスの魅力が全開。
まだまだ桜ソングがきますね。春らしくて爽やかで、石田さんの高音が耳に残ります。ムンチャイは少し好きだったので、気になってました。5thシングルらしいです。『above the horizon』はツインヴォーカルの良さが出た曲ですね。ただ、二人の個性が強過ぎるのか、噛み合ってないような気もしました。他2曲入りでお得ではありますが、ピンとくる感じはなかったです。ちなみに、オダギリジョー出演の森永「ウイダーinゼリー」のCMで、The Knackの名曲『My Sharona』のカヴァーをしているそうです。
DOPING PANDA『DANDYISM』

1 High Pressure
2 Introck
3 Blind Falcon
4 MIRACLE
5 The Fire -Alarmix-
6 Get You
7 Moralist
8 Hi-Fi
9 I'll give (this happy time for you)
10 Snow Dance
11 Tell Me My Speaker Box
12 Teenage Dandyism
メジャー1stフルアルバム。華やかで攻撃的で、そしてとにかく強烈にポップな、エンターテインメント・ロックの金字塔的アルバム。
『We in Music』以来2年ぶりのフルアルバム。ソニー移籍後スマッシュヒットした2枚のミニアルバムのリード曲だった『Hi-Fi』『The Fire』、シングル『MIRACLE』を収録してるので、期待通りのハイセンス&ポップネスになってます!今作のリード曲M3『Blind Falcon』とM7『Moralist』もお気に入り。M3は切ないのに、キャッチーなのがいいですね。M4『MIRACLE』、M5『The Fire』のリミックスも無意識に小躍りしてしまいますよ(* ^ー゚)ノM7『Moralist』は、速いテンポなのに哀愁があって、ベースラインがかっこいいです。ドーパンが気になるキッカケになったM8『Hi-Fi』も今はさらりと聴けてしまうのは、このアルバム自体が強力だからだと思います。ダンス・ミュージック寄りのメロディアスなロックが炸裂してます。M9からのゆったりした感じもいいですね。このあたりは、1回目はこんなに守備範囲広かったかなー?微妙かもと思ったんですが、聴くごとにハマります。試聴はコチラから!
追記:iTMSでは、インディーズ時代の曲が買えます。『We in Music』が900円!オススメの『PINK PaNK』や限定リミックス盤『REMIXIES FOR 3YEARS』が試聴できます。
シュノーケル『旅人ビギナー』

テレビ東京系「JAPAN COUNT DOWN」4月度EDテーマ。福岡発、”青い”歌声、妄想ロック!スリーピースバンド、シュノーケルの3rdシングル。新しい世界に旅立つ希望や不安を瑞々しく歌ったシュノーケルの真骨頂ともいえるセンシティブなミドルテンポ。カップリング曲には既にライブでも定評のある『ディスコミ』を収録。4月26日には待望の1stアルバム『SNOWKEL SNORKEL』をリリース予定。
やっぱ、ただのメガネ3人組ではないですね!去年から大注目のシュノーケルのアルバムのリードシングルです。この曲はFM802の4月のヘビロテにもなっています。声がいいですね。癖がなくて、ポップで歌詞も分かりやすい。今までのシングルはカップリングを含め3曲入りだったのですが、今回は2曲だけ。聴き込んでいくとカップリング『ディスコミ』の方が好きかもしれません。「ディスコミュニケーション!」と叫ぶところがいいですね。アルバムには『ディスコミ』を含めたシングルのカップリングは収録されないようです。カップリングもいい曲ばかりなので、オススメですよ。
ちなみに、眼鏡ブランドZoffの「メガネと音楽」の企画ページにもシュノーケルは登場しています。メガネバンド代表として、プッシュしていきたい。いやいや(^ー^;)ゞメガネ抜きにしても素敵ですよ。アルバムにも期待してます。
Salyu『Tower』

作詞一青窈&作曲小林武史という夢の競演。ポップでありながらとてつもなく荘厳な楽曲。8分の6拍子という変則的なリズムに重厚なストリングスが絡む、”鼓動”を感じさせる名曲。
綺麗なメロディーに彼女の声が見事に合ってますね。独特の歌声は聴いてると、包まれるような感じがします。リリイ・シュシュからずっと小林さんのプロデュースですが、今回は一青窈さんが作詞で参加してます。だから歌詞も独特で、「東京タワー」ではなく「東京のタワー」になってるのが気になりました。素敵な曲です。そして、相変わらずPVはぶっ飛んでますね。カップリング『マハラジャの夜』は暗めのバラード。不思議な雰囲気の曲で、思わず聴き入ってしまいます。
SEAMO『マタアイマショウ』

名古屋HIP-HOP界のフロントマン!SEAMOのニュー・シングルは愛する人との別れ際の心情を見事に描いた、思わず涙がぽろりとこぼれてしまうほどの切ないリリックが印象的なナンバー。出会いと別れの季節にピッタリのSEAMO流、男泣きのラヴ・ソング。
またまた、やられました。塾長の甘く切ないミディアムラブソング。スチールギターと女性コーラスが切なさを盛り上げてくれてます。あのヒットシングルSEAMO with BENNIE K『a love story』の続編となる曲です。『a love story』では噛み合わないけどやっぱりお互いを必要としていた二人が、『マタアイマショウ』では結局別れてしまう。「サヨナラ」ではなく「マタアイマショウ」と言うことでその恋がより良い思い出となのでは…との思いから書かれた曲です。「マタアイマショウ」と言えちゃうのが男前やね。歌詞がとにかく素敵です。しかも、PVでは塾長が迫真の演技をしています。彼女にいきなりビンタされ、しかも彼の持ち物を投げつけられます(笑)おばあちゃん風のニット帽も似合ってて、思わず(・∀・)ニヤけてしまいますよ。PV試聴はオフィシャルサイトのコチラから!
2曲目『We Fight!』はゴリゴリのスタジアム系HIP-HOP。ハードコアなトラックはあのエミネムかと思いましたよ。(ウソ)塾長にしては意外な曲で、かっこいいです。3曲目『Brotherhood』は札幌をフィーチャー。親友である札幌のFM局AIR-G’の看板DJ RYUTA氏とコラボ。北海道を中心に活動しているバンドmountaineer chefのAKKOとNAOも参加して、北海道と名古屋のコラボを実現しています。ファンク調の軽快なトラックに男同士の友情がテーマのリリックが印象深いです。塾長お得意のアップテンポなパーティー・チューンです。
山田タマル『My Brand New Eden』

篠原涼子、伊東美咲、栗山千明、蛯原友里の4人がドラマ仕立てで出演する資生堂「マキアージュ」のCMソング。1982年生まれの女性シンガー・ソングライター、山田タマルのメジャーデビューシングル。
CMでは、ギター&口笛が印象的なイントロしか使われてないです。まさかフル尺の歌があったなんて知りませんでした。2/22に日本テレビ系で放送された「マキアージュドラマスペシャル ウーマンズ・アイランド~彼女たちの選択~」を見てたら、挿入歌として歌が流れたので、歌あったんや…てかなり驚きました。資生堂のみのスポンサーなので、マキアージュのCMもかなり見たし。その時すかさず山田タマルさんをチェックしましたよ。最近まで忘れてましたけどね。CMソングとしてイントロ部分が超優秀だと思うんですけど、サビ以外は弱いような気がします。歌声がインストに負けてるというか…。ドラマの影響からか、心地よいメロディはOLの出勤テーマソングにぴったりですね。(ドラマでは主演の篠原涼子の出勤シーンで使用されてました。)
反対にカップリングの『灰色の朝』は山田タマルさんの歌声が生き生きしてて堪能できます。シンプルな感じで、歌声がとっても心地いいミディアムテンポの曲です。
エイジアエンジニア『自由に歩いて愛して / TOKYO 7』

スーパーエンターテイナー・ヒップホップ集団、エイジアエンジニアの新生活応援スプリングチューン。プロデューサーは元PIZZICATO FIVEの小西康陽。“子供からお年寄りまで踊りだしちゃうような曲”をイメージしたというパーティー・チューン。
「♪YOUR LIFE IS SUPER ENTERTAINMENT」と一緒に歌い出してしまいそうになる単純明快な小西さんらしい曲になっていますね。AEはこういう曲が似合っとるね。『マツケン・サンバⅡ』や『慎吾ママのおはロック』の作曲でも知られる小西康陽…とか書いてあったから、どんな曲やねんって思ったら、意外とマトモでしたよ。
カップリングにはPIZZICATO FIVEの名曲『東京は夜の七時』を大胆にサンプリングした『TOKYO 7』を収録。エイジアエンジニアの陽気なフローと、PIZZICATO FIVEのキッチュな原曲が2006年スタイルでよみがえったそうです。こちらもあの名曲がディスコチューンになって、ノリノリで踊りだしたくなるナンバーです。かなりお気に入りです。

