こんにちは
Rinaです
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます♡
【見た目年齢マイナス10歳宣言】
オンラインセミナーで
深澤ゆきさんから教わったことを
ゆっくり復習&シェアをしています♡
深澤ゆきさんブログ
前回でもお伝えした通り
小じわができる乾燥肌の原因は
✔︎低湿度
✔︎喫煙
✔︎紫外線
✔︎慢性ストレス
✔︎活性酸素
✔︎慢性炎症
✔︎界面活性剤
✔︎熱いシャワー
などがありました!
お肌のバリア機能を崩す原因は
色々な原因があるということ
小じわの原因は乾燥ということ!!
そのために、
目の周りのシワを増やさないためにも
保湿がとても大切ー♡
とくに乾燥に敏感な季節!
保湿剤を選ぶときのポイントが
あるということなのです!
✔︎ 不飽和脂肪酸
というものがありますよね
この不飽和脂肪酸というオイルは
とても酸化しやすい!!そうなの。
不飽和脂肪酸の私たちの身近なもの
オリーブオイル
オリーブオイル=酸化しやすいオイル
ということです!
この不飽和脂肪酸のオイルを
顔に塗ったことがあるとしたら?!
酸化しやすいオイルを
顔に塗っているということ!です
そしてね、
酸化は炎症になります!
保湿するために♫と思って
夜のお風呂上がりなど顔に塗ったまま
すると!
お肌のバリア機能を崩すことになる
ということでした。
深澤ゆきさんは
今はオリーブオイルではなく
飽和脂肪酸のココナッツオイルで
保湿をしているそうです♡
私もココナッツオイルは愛用しているので
顔の保湿剤としてつけてみたいと思います♫
(最近は、ヒルロイドとソンバーユが好み♡)
続いて
合成界面活性剤のこと!
保湿で売られているクリームの大体が
界面活性剤が
大量に使われているそうです!
界面活性剤は
油を溶かして水と混ざりあう
状態にしてくれているそうです!
でも、
肌のバリア機能は脂質でできている♡
そこに、
クリームを塗るということは
脂質を溶かす界面活性剤が入っている
水と混ざり合っているクリームが入っている
↓
これを顔に塗るということは
肌のバリア機能の脂質を溶かすことになる
クリームになっている状態ということは
界面活性剤が入っているということ
なので、できるだけ(使わず)
ゆきさんは
固い油を手で溶かして
(手の温度で溶かす)
保湿をしていますとのこと。
何万円もするような高価なクリームに
実は...肌のバリア機能を壊す原因かも
しれないということも知ってください♡
というお話でした。
さて、最後に
3大老化肌のしわから肌を守るスタッフの
復習です♡
①コラーゲン産生の
材料となるものを摂りましょう
(アミノ酸、ビタミンC、鉄)
アミノ酸の中で特に必要なものは
(リジン、グリシン、プロリン)です
②慢性炎症を抑えましょう
例えば、肥満!
肥満である場合、
常に慢性炎症が起きている状態!
不眠や腸内環境が悪化していることも
常に慢性炎症が起きている状態!
ということになります
炎症を抑えるためには
生活習慣を見直すことがとても大切♡
そして、
炎症を抑えてくれる
(グリシン、プロリン、カフェインなど)
こういった成分も摂るといいそうです!
③コラーゲン溶解をブロックする成分
(リジン、カテキン)を摂る
先色々と摂るといい成分がありますが
覚えるのも摂るのも大変ですよね?
そこで、色々まとめて簡単に摂れる
ボーンブロス
ゆきさんのススメとのことでした!
以上
シワ対策でした♡
私もボーンブロスを試してみてから
改めて感想のシェアもしますね!
復習はまだ続くのでまた更新します
今日も笑顔で
Rina