こんにちは
Rinaです
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます♡
昨夜は、今年2回目のお家で映画デーの日
主人と開始時間とセレクト映画も日中に
決めておいて、夕食後からの映画鑑賞!
アイ・フィール・プリティ!
人生最高のハプニング
この映画、私には良かったです♡
印象に残ったメッセージは...
自分の心が変われば
自分の見た目も見方も変われる!
もっと言えば
自分の心とカラダが変われば
自分の見る世界は全て変わる!
ということです。
人の目を気にせずね、
(勘違いだとしても)自分は可愛い!
と、鏡に写る自分にうっとりするの♡
主人公の面白いほどの自信と振る舞い
高揚感を纏っている中である仕事や恋愛
愛する大切な友人との関係性も素敵で
私も目標にしたくなりました!笑
・・・・・・・♡・・・・・・・
さて、今日も本題に入りますね
艶肌の深澤ゆきさんも提唱している
腸内環境を整えることは大切なこと♡
見た目年齢マイナス10歳宣言
深澤ゆきさんのオンラインセミナーを受けて
私も知識と意識をより深めたいと思えたり
〝できることを選び信じて丁寧に実践するぞ〟
と思うことができています。
ひとつでも丁寧に実践して(取り入れていく)
どんどん自分の理想の健康体に近づけたら
ワクワクするし嬉しい〜♡
(想像は簡単♫)
今回〝しわ〟ができてしまう原因の続き
コラーゲンがダメージを受ける
↓
コラーゲン分解酵素が分解される
↓
肌の弾力がなくなって、しわができる
このとき
コラーゲンがダメージを受けてたとしても
(コラーゲン分解酵素が分解して再利用しているので)
コラーゲンを溶かす量の方が多くて
コラーゲンを新たにつくり出す能力が低いと
肌の弾力がなくなったりしわができやすくなる
体内の中で炎症が起きてきてしまっている
↓
コラーゲンを産生する力が弱っている
↓
すると、
しわがどんどんできてしまうのです
コラーゲン産生 < コラーゲンを溶かす
このようにコラーゲンを溶かす方が多く
バランスを崩してしまっていることで
しわができてしまう状態といえます。
コラーゲン産生がポイント♡
【しわができる原因のまとめ】を
ここから先に書き出してみますね!
✳︎線維芽細胞の機能の低下
線維芽細胞は
真皮層で弾力の材料となるコラーゲンとエラスチンを
つくりだしててくれるもの♡
肌は
表皮と真皮と皮下組織に分かれていて
真皮の部分が
肌の弾力をつくりだしてくれるもの!
ベットのマットで例えてみると
表皮は
ベットの上のシーツとかお布団をのせる部分
真皮は
弾力があるマットレスの部分
✳︎コラーゲン体内再生力の低下
✳︎コラーゲンが溶かされる
✳︎コラーゲンがダメージを受ける
では??!
コラーゲンが溶かされていってしまう
大きな原因はなんだったでしょうか?
それは、炎症!
炎症には2つの炎症がありましたね
慢性炎症というものがキーとなっていて
体の中でジワジワ常に
炎症か起きていることで
弾力をどんどんと失って
肌にしわができてしまっている!
ということてした
●慢性炎症が
コラーゲンを溶かす酵素を発生させる!
ここまで
肌が弾力を失ってしまう原因と
しわができてしまう原因でした!
次は、
しわがてきてしまう原因の
対策について
復習とシェアをしたいと思います!
今日も笑顔で♡
Have a happy time.
Rina