母親は教祖様昇天

 

神の子として育てられるも20歳で突如破門w

うつ・自殺未遂・摂食障害・各種依存症サバイバー

20代で喪主3回→天涯孤独の破天荒人生(ノ∀`)

 

こんな経験を活かして、魂のお医者さんの道へ♪

 

 

どうも、

 

スピリチュアルドクターXこと、あづさですにっこり

 

 

 

 

今現在、

 

 

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募集中!

 

 

 

 

でも。

 

 

今日は逆にやめますというお話。

 

 

 

 

この度、わたくしドクターXあづさ。

 

 

 

一匹オオカミやめます

 

 

 

ワオーン!

 

 

 

 

小さな頃から、人とつるむのが苦手。

 

 

どうせ自分のことなんか、

誰にもわかってもらえない

 

 

という強烈な孤独感を抱えていました。

 

 

 

 

教祖候補・神の子として育てられ、

他の子とは違うんだという優越感と、

自分はおかしいのでは?という恐れバイキンくん

 

 

わたしはあなたとは違う、神の子!

という特別感にしがみついても、

どこか寂しくて虚しくて悲しくて。

 

 

 

 

 

 

なついw

 

 

令和の時代にこの画像検索してるの、

わたしぐらいじゃないだろうか?

 

 

 

また無駄なものを検索してしまった

 

 

 

閑話休題。

 

 

 

わたしは、

 

 

数秘11

動物占いオオカミ

 

 

つまり変人中の変人なのです。

(統計学的にみても)

 

 

 

 

その自覚は幼少期からあって。

 

 

好きになるもの

興味を持つもの

考え方や発言

 

 

が周りの子と違っていて、

いつも変な空気になるの。

 

 

 

 

ちなみに、そんなわたしが

4歳の時にハマった遊びは、

 

 

フ◯イン大統領ごっこ

 

 

である。

(湾岸戦争真っ只中だった)

 

 

タオルを頭にかぶり、

輪投げを乗せるだけ。

 

 

簡単でしょ?

 

 

 

 

多分これの真似

 

 

 

 

 

夏の暑い時期。

 

 

毎日毎日汗だくになりながら、

フ◯インの真似をしていました。

 

 

お姫様ごっこなんて、

まったく興味がなく。

 

 

No フ◯イン

No Life

 

 

を貫き通していたんですわ。

 

 

 

 

こんな感じで、

 

 

他の子とは

なんか違う

 

 

という、

違和感を持って成長したわたし。

 

 

 

 

自分が何かを言うと

変な空気になる…

 

 

それを回避するために、

人の顔色をうかがう毎日。

 

 

先を読み動く

 

 

というスキルは手に入れたけど、

メンタルへの代償は大きくてオエー

 

 

 

 

ありきたりな言葉で言うと、

 

 

ずっと寂しかった。

ずっと苦しかった。

 

 

正直、

中高時代の記憶はあまりないので、

その時の感情は表現できません。

 

 

中高はお嬢様学校だったんだけど、

良家のお嬢様でもない自分には、

とてつもなく居心地が悪かったもやもや

 

 

ということだけは覚えているかも。

 

 

 

 

その感情から逃げるために。

 

 

中高では当たり前のように

リストカットにハマり昇天

 

 

身体に痛みを感じることで、

”生きている”と実感する毎日。

 

 

 

 

中高・大学・看護学校…と、一応

友達はできたけれど心は閉じたまま。

 

 

恋愛依存になるも、心は空っぽのまま。

 

 

30歳手前で天涯孤独になり、

さらに周りから心を閉ざし。

 

 

さらに。

 

 

看護師特有の

オンナの世界

 

 

そこには、さらに馴染めなくて。

何度も転職を繰り返しました。

 

 

どうせ私は一人

 

 

30歳を過ぎて結婚したけれど、

夫にすら心を閉ざしていました。

 

 

恋人であろうが夫であろうが。

深い部分には、人を入れない。

 

 

それが30数年間のマイルールでした。

 

 

 

 

そんな感じで、37歳になり(爆)

 

 

今年、いろんな強制終了が起きて、

インナーチャイルドの癒しが進み。

 

 

 

 

そしたら、たくさんの人に、

 

 

人と深く関わるとき

 

 

と言われたのです。

 

 

そんなはずはない

 

 

と、全身全力で否定したけれど、

本当にその通りになってきてます。

 

 

 

 

まず、今年の春にIWCという、

コミュニティーに入りました。

 

 

最初は正直、

いつものように壁を作っていて。

 

 

オンラインサロンというものに、

無意識で宗教を重ねていたから。

 

 

宗教はもう懲り懲りだからね(笑)

 

 

でも、違ったの。

 

 

サロンには、同じ孤独感を持つ人がいて。

でも、傷の舐め合いなんかではなくて。

 

 

そして、宗教のように、

誰かを上に置く場でもなく。

 

 

みんなで、本気で意見を出し合って、

本気で「目醒め」に向き合っていたの。

 

 

興味ある方はぜひニコニコ

 

 

 

 

 

 

そして、時を同じくして。

 

 

とあるビジネス講座に入会しました。

 

 

そこで、出会ったメンバーは、

みんなみんな素晴らしくて。

 

 

オンラインの講座なので、

9人のメンバーは全国各地に。

 

 

みんな何かを抱えながら、

ここまで生きてきた猛者達(笑)

 

 

なんだか、

 

 

やっと出会えたね!

 

 

って感じがしています。

 

 

 

 

リアルに会えた合宿では、

夜おそくまで話し合って。

 

 

自分のストーリーを曝け出す

 

 

というグループワークでは、

みんなで暴露大会になり(爆)

 

 

実は、その暴露大会きっかけで、

わたしはブログを始めたのです。

 

 

 

 

IWCと講座のメンバー。

 

 

これだけでも素敵な出会いだけれど。

 

 

さらに、

 

 

モニターのお客さんの中に、

魂で惹かれあった人もいて。

 

 

”一度も会ったことがない”のに、

親友のように何時間も話せたり。

(zoomでした会ったことがない)

 

 

 

 

こんなふうに。

 

 

一匹オオカミだったわたしが、

 

 

誰かと腹を割って話す

 

 

という流れに、自然になっやのです。

 

 

 

 

そして、わたしは降参しました。

 

 

もう、一匹オオカミとか言って

無理に肩意地はるのはやめよう

 

 

って。

 

 

 

 

わたしはもう一匹(孤独)じゃない。

 

 

どうせ誰もわかってくれない、

という孤独感の裏で…本心では、

本当はわかって欲しかったんだ。

 

 

 

 

本当はずっと、仲間が欲しかった。

 

 

 

 

もう安心しようよ。

 

人に頼っていいんだよ。

 

褒められたら素直に受け取りな?

 

このまま流れに身を任せてみようよ。

 

 

そう、自分に声をかけました。

 

 

 

 

昔のわたしに声をかけてあげるなら。

 

 

誰も自分をわかってくれない…

→それは自分が心を閉ざしているから。

 

だって変な目で見られるし…

→あなたの素晴らしさをわかって

 くれない奴なんて放っておけ!

 

どうせ自分なんて…

→自分で可能性を潰さないで。

 

どうせ変な人だもん…

→人と違う感性は素晴らしい宝もの。

 

 

 

 

フ○インごっこしてたぐらい変人

なわたしでも仲間ができました(爆)

 

 

そのエピソードを笑ってくれるし、

今の感性を褒めてくれる人もいる。

 

 

 

世界は広い。

 

 

 

孤独感でいっぱいで、

自分尾殻に閉じこもっていた

過去のわたしと似たあなたへ。

 

 

 

本当は本当は、どうしたい?

 

 

 

 

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