【誰もいない・・・】
私が生まれた時に
感じた感覚です
その地球にきてから
力を封印して
生きてきました
人間として地球で生きるために
私選択したのは
自分の能力の封印です
4歳の時 父の実家に引っ越し
祖母に自分のおもちゃの
ほとんどを近くの川で燃やされます
もえさかる炎の中にいけば
あっちの世界へ帰れると思った私は
その中に飛び込もうと
一瞬しそうになりますが
母の顔を思い出だし
行くのを辞めました
4歳の子供の持ち物なんで
たかが知れています
洋服とおもちゃくらいなものですから
それを燃やされるというのは
家を一軒燃やされたという
衝撃と同じくらいのものでした
それからは前世で使用していた
術で自分を封印していきます
それは自分の中の記憶にある
前世での術を使い
能力を使わないでどうやって
生きるといいのか?
そこでたどり着いたは
自分を捨てて人のために
生きることでした
自分を捨てるというのは
大好きな自分を
愛さないという決まりを
自分に課しました
助けてくれるはずの大人への絶望感
孤独な幼少期はここから始まりました
生きずらい生き方を
自ら選んで生きてきたので
これをマインドブロックと
いうものであるなら
それがあってよかったです
重しがなければ
私は死ぬことが怖くないので
簡単にあちらの世界へと
帰っていたと思います
そうやって命をここまで
繋いで生きてきました
生まれながらに持っている能力は
自分では特別と思っていないです
だた封印しても
予期せずに勝手に
その力は表に現れるので
注意はしてきました
理解されることはないので
そこを求めないと決めていても
自分を理解してくれそうな人に
出逢うと嬉しくなり
こう思っていると伝えると
感覚が違う
ずれている
いってることがわからないといわれ
そこからは
無視される
いじめにあう
嫌われるなんていうのは
そんなのは常でした
なので普通にとっても憧れました
これはとても驚かれるのですが
私は祖母を恨んでいません
実はとても感謝しています
子どもがおもちゃを燃やされることは
衝撃ですが
それがあったおかげで
私は 今を生きれています
祖母は私が簡単にあちらの世界に
帰らない様にしてくれたのです
幼い頃から現実だけでなく
私の別の世界観のなかでは
自由であり
常にガイドや高次元の存在からの
見守りがありました
普通に憧れている私が見ていた
違う世界は特別なものが見せられていました
どんなに現世のこの世で
苦しいことや悲しいことがあっても
高次元から送られてくるギフトは
愛だけでした
私は愛をフル装備で
今を生きています
幼少期に決めた
自分を愛さないという
設定は今はありません
【天命に生きる】
私の天命は
地球遊園地を遊び倒すです
地球遊園地はひとりで遊んでも
楽しくはありません
仲間を探しつづけていたら
遊園地を作りたい人
遊園地までたどり着けない人を案内する人
遊園地を知らない人に知らせる人
など たくさんの仲間に出会いました
世界中の人が地球遊園地で
楽しめる人生を送れるように
私は使命を遂行していきます
もちろん私も遊び倒していくことで
お伝えしてきます
スピ難民や宇宙魂の人の覚醒や自己変容をサポートしながら
宇宙の叡智を日常に活かす方法や
魂のままの願いに生きる方法発信していきます。
見える世界 見えない世界を味方に
この美しき世界であなたにご縁がありますように✡
福岡県生まれ
生まれつきのサイキック
スターシード*ライトワーカー
家族・神夫・娘・息子
太陽星座*おうし座
月星座*しし座
数秘*33(マスターナンバー)
マヤ暦*kin210(黒kin)
世界遺産好き
神社仏閣好き
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アロマ好き
読書好き