年少介護士!!のブログ -22ページ目

月に5冊の本を読む。

少年院にいる時は月20冊くらいの本を読んでいた。

これは自分の人生の中でも大変大きな勉強となった。

様々の本を読むことは勉強になるが最近なかなか読めていない。

だから先ずは月に五冊の本を読むことに決めた。

買う余裕は無いので行きつけの愛知県図書館で本を借りる。

ここは膨大な量の本があるし、新書も多いから只今マイブーム。

とりあえず今月は

『世界一の障害者ライフサポーター』

『発達障害の早期支援』

の二冊を読んだ。

今は

『こんな介護で幸せですか?』

を読んでいる最中。

僕は何事も継続させることが苦手なので、毎月五冊の本を読むことは工夫をしながら続けていきたい。

要介護5の方がショートステイ入所拒否になる動き

まだ前期高齢者の年齢にも達していない方で、要介護5、特定疾病、難病を患いショートステイをご利用されている方がいる。

以前、就寝介助中に急に涙をながされた。

理由は、他利用者様からの尊厳を傷つける言葉、体が不自由なことへのストレスもあったみたいだが一番の理由は、今後の不安と言っていた。


この方は嚥下機能の低下により食事介助が約1時間はかかる。
2時間かかる日もある。
入浴介助も1時間、整容も20分近くはかかる。
ショートステイご利用の方が8人くらいおられると職員一人で業務にあたることになると厳しい現状がある。

現場職員、リーダー、看護、介護長、相談員からも、この方がいたら

業務がまわらない
まだ他利用者様からのクレームは一件もないがクレームが入る可能性が高い
稼働率が下がる

という理由から、入所を断った方がいい、という声が上がっている。

この利用者さんの涙は、上記のことを察しショートステイの利用を断られること、その後の不安からの涙とご本人が言っていた。

ここに来たいと言ってくださった。

その言葉を聞き僕は約束した。


『自分がクビになっても入所拒否はさせない』

このことを伝えた。

どんなに時間のかかる方でも、まだ一件も出ていないクレームを心配したり、業務の徹底的な見直しもしないまま業務がまわらないという理由で、社会福祉法人が、最も介護を要する要介護5の方の入所を断ることは本末転倒であると僕は確信している。

社会福祉法人といっても国営ではなく民営なので利益を追求することは当然である。
しかし利益を最優先してはいけない。
優勢順位としては利益追求よりも、利用者さんの真のニーズの応えることの方が絶対に上だ。

今の所、6月末をもって入所拒否、6月からは今までみたいな1週間という入所は断り1泊2日程度しか受けないという残酷極まりない情報が錯綜しているが、正確な情報を確認した上で、自分の出来ること全身全霊を注ぐ。

一刻も早く明確な方向を決めご本人さんに伝えないと、毎日毎日不安だと思う。


なめらか食パート3

今日でなめらか食を食べさせてもらったのは2回目。


自分の勤務が早番か日勤の時しか注文出来ないので、食べれるOKをもらってからまだ2回目なのである。

厨房のおばちゃん達は優しくて、なめらか食だけだったらカロリーが少なくてその後の業務に支障が出るのを心配して、普通食を無料でサービスして出してくれている。


この気持ちを無駄にせず、なめらか食を食べてる方の気持ちに少しでも近づき、何かを発見しないといけない。


でもなめらか食は以外と味があって美味しいのにはビックリした。

試食するまでは、正直あんなに美味しくないものを食べていて本当に気の毒だ。 と思っていた。
でも実際食べてみたら食への不満は味とかではないのではないかと感じてきた。

今、気づいているのは見た目や、カロリーの低さ、食感、自分だけ他の方と違う物を食べていること等の不満はあるだろうということ。

今後なめらか食をずっと食べていくて更に色々気づいていくかもしれない。

色々気づいた時一介の介護職員が何が出来るか分からないが、今日亡くなってしまっても絶対悔いのないよう関わっていきたい。

利用者さんには失礼だが、僕は今日亡くなっても悔いのないケアをしようと心にいつも留めている。

その為にももっともっと勉強して、技術も磨いていかなければいけない。