今日は失業手当の認定日でした。


認定がおわったあとさっそく障害者コーナーで就労相談。

ここ数回、認定日のたびにとても親身にかつ冷静に支援していただいてたベテランの職員さんが今回も担当に。

よほどこちらから○○さんに相談したいんですけれど、と指定しようかと思いつつこちらからは特に何も言っていないのに…

とても忙しそうに電話していて用件が済んだころあいに、持っていた番号札を呼ばれてその職員さんの前に座ると、「お待たせしてごめんなさい。どうしても△△さんとお話がしたくて」と、なんとも嬉しいことをおっしゃってくださいました。


ひと月間の報告をして、今の状況、これからの展望を話しました。

この方には自分の障害について全てお伝えしているので(毎回かなり時間をとっていただいています)、自分の苦しみや悩みを受け入れてくれる安心感があります。

相談内容の詳細をここで書くことはできませんが、障害年金についての有効なアドバイスをいただきました。(ちなみに今の僕は受給も申請もしていません) 障害について理解していただいていると実感できるありがたい言葉を添えて。

あとは9月にひかえる合同面接についての意見をいただきました。

正直、迷っていて中途半端な考えだったのですが、ご指摘をうけて真剣に検討してみようと気が引き締まる思いがしました。

今日も忙しい中それなりの時間を割いていただいて感謝でいっぱいです。丁寧にお礼をいって相談は終了しました。


人との関係は鏡のようなものですよね。こちらが真剣に誠実に相談すればそれに応えてくれる。逆にいえば、真剣に誠実に相談にのろうという姿勢に共感し信頼してこちらも心をひらいて話をする。秘密をうちあける度合いと、この人は信用できるという直感は比例しますよね。こころに闇をかかえているセンシティブな障害者なら尚更です。


今日もこの人とお話しできて本当によかった。

その一言に尽きる価値ある一日でした。



僕の通っている就労移行支援施設で今日発表がありました。


見事2名の就職が決まりました! \(^_^)/


いやー、めでたいですっ。おめでとう!!


僕もいつかは、ですな。

昨日書いたように今日、施設の朝礼でスピーチをしました!

内容はブログを始めたことと、自分の障害についてです。


本来は10分くらいで終わらなければいけないところを5分オーバー(>_<)

それだけ内容が濃かったということで←ごまかす


今回は皆に自分のことを知ってもらいたいという理由のほかに、なにより自分の為に話したかったという側面がありました。

思い返せば大人になってから他人に己の苦しみの核心を話した記憶は専門職の方以外にはほとんどありませんでした。ただ怖かったんです。いろんな意味で…

普段生活していて「あなたの苦しみの元を説明してください」と言われる状況はそもそもあまりあるものではありません。

でも僕ら障害者が社会に出るために就職活動をすれば、面接で必ず聞かれ説明する責任があります。(採用されたければ)

障害(苦しみ)をオブラートに包んでそれほど深刻ではないんです、というアピールの仕方はテクニックとして必要なのかもしれません。また、こう配慮していただければ大丈夫です、と言うのもとても大切なことです。

しかし、自分の抱えている自明性の喪失の危機はそのような表現の工夫でやり過ごしてはいけないものだ、と今は強く思うようになりました。正直にこの困難な障害を伝えること、そしてそのせめぎあいの中で自分は生きていること。これを偽って就職、あるいな人を納得させたところで待ち構えているのは葛藤そのものなはず。障害も自分の一部、これを自らが受け入れなくて誰かが面倒をみてくれるというのか。なにより自分自身がみじめです…


今日、おなじ利用者の仲間そしてスタッフの前で自分の最大の秘密を話したことで、僕は確かに解放されました。自分を縛っていた後ろめたさから。生きていくんだ、との小さな宣言でもあったのです。

勿論、伝えきれない部分も多々あったし、こう表現すればよかったんじゃないかなどの反省はあります。

でも重要なのは話しきったこと!

我ながらよくやったと思います。上出来、上出来。


今日、話したことでかえって就活での課題もみえました。

このような障害の理解が短時間の面接で伝わり進むのかということです。

これから様々な専門家の意見を参考にして施設の就労担当の方と密に情報を共有し、就活に挑んでいくことになります。


正直に話すこと(話せる範囲をそのつど微調整しながら)、人前で話すこと、そしてそのあと咀嚼(そしゃく)して還元すること、人が自らの身でもって学び成長する実感がもてる一日となりました


確かに今日僕は一歩を踏み出した。

僕の通っている就労支援施設では月・水・金曜の朝礼時に利用者のスピーチがあります。

人前で話す訓練であり内容はなんでもOK。


自分は今まで3回機会があり、プロの将棋棋士がコンピュータに負けたこと・飼っているモルモットの話・コンピュータの2045年問題について話しました。


明日また自分の番なのであります。

何話そうかな~と考えて今回はブログを始めたことと、自分の障害について話すつもりです。


ブログのタイトルにもある自明性の喪失についてあまり話してなかったのと、先日就労担当のスタッフと話していて実際の面接時に自分の障害をしっかり説明しなければと改めて感じた(当たり前ですが)ので、その練習にと思ったからです。


障害の説明をすると人に負担がかかるという加害者意識(伝染するという思い込み)を改善したいとの狙いもあります。自明性の喪失に関しては理解されにくいとは思いますが、自分の苦しみの核心なのでなんとかわかりやすく、かつ前向きな姿勢を伝えたいです!


ほんの10分くらいしか時間がないので正に初対面の面接官に説明する感じで挑みます。


どんなだったか明日書きます。


どきどきしますな(*゚ー゚*)

友人とお茶するために昼から近くのショッピングモールにでかけようとしたら外はどしゃ降り雨


少し和らいだタイミングで車に飛び乗ってモールにいってみると、駐車場が軽く水没してました(笑)


友人とは2時間ほど熱く語り合い、話をしてそして聞くことの大切さを実感しました。


彼とはまた水曜に会う予定。ほかの仲間とも会うのが楽しみです。