ここはシングルマザーを幸せにするコミュニティー。日本シングルマザー支援協会代表、シングルマザーコーチの江成道子です。
【週間MVP受賞者の感想】
MVPに選んでいただき嬉しいです。
離婚した当時は自分への自信がまったく持てなくなってしまい、
求職のために行ったハローワークで「もうダメです 何もできません」と泣き出してしまうほどでした。
仕事を始めても通勤電車で毎日のように泣いていましたし…
協会に出会って 江成さんの話を聞き、先輩シングルマザーの話を聞き
「シングルマザーになった自分」を受け入れられたのが大きな変化の時でした。
自分本来の性格を取り戻したら 「前進しなきゃ!」となり、 その結果 転職していました。
営業職は出会う人を自分で決められるのでストレスがありません。プレッシャーはあるけれど楽しく過ごせています。
前職の事務職と今回の営業職 これで二つのスキルができたので さらに自信がつきました。ありがとうございます。
【安定した事務職から更なる挑戦営業職へ!】
悩んで悩んで転職されました。
今は既に数字も達成され、楽しくて仕方ないそうです。
もう次への意識が向いていると聞きました。
一度大きなプレッシャーゾーンを乗り越えると、次のステップは楽しめるようになっていくんです。
シングルマザーに限らず、女性もフルタイムで働き、家計にプラスになる収入を得ることが当たり前になるんだなと感じることが多く、私は嬉しくなっています。当り前だと思っていたことが、あっという間に変化することが最近はとっても多いです。
【理想と現実の年収のギャップは「274万円」も!】
明治安田生命が発表した、子育て世代の理想の年収で、「274万円」も、理想と現実にギャップがあることがわかりました。
妻が望む夫の理想の年収は「759万円」、現実は「606万円」で、「153万円」ものギャップがありました。
夫が望む妻の理想の年収は「270万円」、現実は「149万円」で、「121万円」となりました。
夫は妻に、日本シングルマザー支援協会が推奨する、「年収300万円」を望んでいるですね。
男性側の年収のギャップは社会減のような気もします。女性の年収のギャップは社会変化により可能となるんだろうと感じます。
どっちが可能かと言うと、女性の年収を理想にもっていくことで、男性の収入の社会減を補うことが必要なんでしょう。
この辺りの現実が明らかになってきて、女性もフルタイムで働くを当たり前にしていこうという動きがはじまっているのでしょう。
本当に目にするようになりました。
私たち女性も、出来ることを増やしていくことが求められている。
さて楽しくなってきたなと、個人的には感じています。
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