こんにちは、蒼樹 唯恭(あおき いちか)です。
ずっとスタバに行きたくて、やっと行ってみた今日。
チャイティーを飲みながら
(寒かったので。いつもはコーヒーです)
近くに合った椅子と机を眺めていました。
「ああ、スタバの椅子と机だなぁ」
当たり前ですが、そんな事を思いました。
というか、そのとき初めてスタバの「机」と「椅子」を見た。
じわっと、あたたかくて、軽くなる感覚がありました(本当はこの表現は合っていないのですが、一番近いと思います)。
自分を満たす、魂ピカ、ご自愛。
その全てに共通しているのが自分の欲求を知る段階がある点です。
自分の欲求を知る=欲求の存在を見る、認める
この段階がないと、先述したような『じわっ』とした感覚はやって来ません。
今回のスタバで言うなら、
「私はスタバに行きたい」という欲求がある
と知る段階がありました。
(もっと正確に言うとスタバという空間に身を置きたい、という欲求。
←だから机と椅子があるのを見て『じわっ』た)
あなたは自分を満たすとき(あるいは魂ピカやご自愛をするとき)、自分の欲求を丁寧に直視していますか?
欲求を丁寧に直視するには、ノートを使った内観がおすすめです。
私は私で生きていこう。
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