働くことの意味はどこにあるのか。
今生きている間だけを想像すれば、その意味はきわめて現実的なものとなる。
しかし、霊訓に言われるように、生まれる前と死んだ後も想像すれば、その意味は全く違ったものとなる。
働くことは生きることであり、働くことの意味は、どうやって生きたいかにあると考えている。
人生において、働くことは最も長い時間を消費するものであり、どのように生きたいかを働くことに反映することが、仕事を長続きさせるコツだと考えている。
仕事の内容は、その人がどのように生きたいかをを示す。
しかし、生まれる前と死んだ後も考えれば、働くことの意味はどのように生きたいかを示すだけではない。
生まれた意味と死んだ後の意味も考えると、働くことの意味は、人格・霊格を成長させるためにあり、自分の成長のためにある、ということになる。
神の摂理は各個人に都合の良いようには働かない。
各個人の人格・霊格を成長させるように働く。
そうすると、働くことの意味を現実的な損得勘定によって捉えることはできなくなる。
どのように生きたいかは、どのように人格・霊格を成長させたいかに繋がっている。
働くことがどのように生きたいかを学ぶ場であるとしたら、どのようなことであっても、個人的な成長を促す。
伊勢









