10月29日
内装作業の開始
仮設トイレが庭先に設置されていました。
撤去する建具に✖️印が付けられ
確認作業をして帰ったようです。
11月1日
建具の撤去作業が始まる。
間取りが変わる部分の壁材や
水回りのキッチン トイレ 洗面台などの撤去。
カビが気になっていた部分の壁紙が一部外されていて下地まではカビていないことを確認。
(20年前のリフォームの時 壁紙を張り替えるのではなく その上に塗装したのですが、その場合湿気が逃げなくてカビる事が有るとの事でした。)
11月7日
自宅で立ち会いの確認作業。
ハウスメーカーの担当者と間取りや配線や細かい部分の確認と要望。
先ず初めに驚いたのは見積もり段階で何度も確認した水回りの改修工事について、やはりお風呂場の床下と隣のトイレの側の木材が腐っていて、全て撤去して新しく壁から作り直すと40万円ほど費用がかかると言われました。
いやいや!その事は今回のリフォームの要でここが腐っているという事はお知らせして尚且つそれを見越した見積もりをしてもらう事で合意した見積もり金額になったはずでは?と話しました。
担当者はそうですね…と一旦は引き下がりましたが果たしてどうなるか?
こうして見積もりとは別に金額が上がっていくんでしょうね。
ここはこちらとしても踏ん張り所です。