こんにちは
今日の新橋はどんより曇り空です
さて本日は前回に続き低血糖のお話です。
前回は低血糖(血糖調節異常)と
不定愁訴についてでしたが
今回はその症状出現の回避の方法についてです。
それを続けることでダイエットにも
つながります
それはズバリ食べるものと食べ方に
ポイントがあります
1つめは・・・
1日に摂るべき食品の種類についてです。
理想は肉類、魚類、卵、植物性たんぱく質(豆腐など)
乳製品(無糖のもの)、野菜や海藻類、果物(糖度の低いもの)
炭水化物(精製度の低いものを少し)の8種類です
この8種類を摂ると栄養バランスがよくなります
2つめは・・・
糖質(炭水化物・糖分)制限です
糖質はすぐに血糖へ変わるので急激な血糖値の上昇を
招きます。急激な血糖の上昇によりインスリンの
過剰分泌へとつながり、結果低血糖となってしまうのです。
特に精製度の高いもの(=白いもの)は特に避けましょう
そしてGI値の低い食品を選ぶことです
GI値とは糖の吸収のスピードを比較した値を示したものです。
GI値が低いほど
「血糖の上昇が遅い=インスリンの分泌量を抑えられる」と
いうことです。
3つめに・・・
食間を長くしないことです
朝食→間食①→昼食→間食②→夕食→間食③
といったように少ない量で回数を増やし血糖の
急激な上昇を抑えます。
間食
と驚きの方も多いのではないでしょうか
もちろんカロリーオーバーには注意です


間食に適しているのは・・・
ナッツ類やチーズ、ゆで卵や無糖のヨーグルト
なんかですね
4つめに・・・
食べる順番を意識する
食物繊維→たんぱく質→炭水化物
といったような順番で摂取するように心がけてください。
食物繊維は消化吸収の速度を緩やかにします。
コース料理の順番は理にかなっているということです
5つめは・・・
良く噛むことです
1回の食事量を少なくし、良く噛むことで
急な血糖値の上昇を防げます。
このような食生活はなかなか難しく
続けるのは難しいですよね・・・
でもこのような点を頭の片隅におき、
少しずつでも続けていくことで
将来糖尿病や中性脂肪の蓄積など病気の
予防にもなります
そして原因不明の不定愁訴が食生活で
少しでも改善できたら今よりもっと
素敵な生活が送れると思いませんか
週の始まり月曜日張り切ってまいりましょう
リナメディカルクリニックHP
URL→
http://www.rinaclinic.jp/