性教育を公教育にするのが使命と思っている私が

 

 

 

のだりな
 

今でこそお母さんから一番選ばれる

パンツの教室のトップインストラクター

として活動しておりますが、

 

 

実はわたし性教育に誰よりも

抵抗を持っておりました。

 

 

 

私は性教育についてのブロックが

とーーーーっても強い方でした滝汗

 

 

 

ニュースで小さい子が、

性被害にあったショボーン

 

 

 

女子高生が、性被害にあったガーン

その手の話を聞くのも苦手でしたにっこり

 

 

 

なぜなら

その現実を受け入れるのも

ただただイヤだったからゲッソリ

 

 

そして、育った環境からか

性=恥ずかしいのイメージが

とても強くネガティブ

 

 

これは厳しくも愛情深い

のだ母の影響だと思います。

 

 

 

女性器、男性器を

言葉にするのもイヤでしたショボーン

 

 

 

 

 

  記憶に蓋をした幼少期の性被害

 

自分が4歳のときに

同い年の男の子から

性の被害にあったことも

なんとなくは覚えていましたが

半分記憶にフタをしてたんです。

 

 

 

そのフタが完璧に開いたのは

娘の幼稚園選びのとき赤ちゃん泣き

 

 

 

私、園バスの幼稚園に

もんのすごい抵抗と

嫌悪感があったんです絶望

 

 

 

なんで、私こんなに

そんな風に思うんだろう。

 

 

 

そこで初めて

自分の記憶とちゃんと向き合いましたチーン

 

 

 

 

 

 

  日常的に受けていた性被害

 

 

私。

どうやら日常的に園バスで

受けていたようです大泣き

 

 

 

挨拶代わりに男の子2人から

触られていたことを

そこで初めて思い出しました不満

 

 

 

信じられますかはてなマーク

 

 

 

もう30年弱以上たっている

出来事ですよアセアセ

 

 

 

 

この活動をしていると、

私よりもっとひどい被害に

あった方のお話を聞く機会もあります。

 

 

 

すると、

性の被害にあった方は

断片的に思い出し

その、フラッシュバックに

長く苦しむ真顔

 

 

 

 

ということを聞きました。

 

 

 

  最愛の母を悲しませたくない思い

 

 

私はフラッシュバックに

長く苦しむということは

ありませんが、

 

 

ただ、ただ、最愛の母を

悲しませてしまうこの事実

 

 

それを隠すことへの

罪悪感は、学んだ後も抱えていました。

 

 

実は講師活動を通して

あっさり母の知るところとなりました。

 

 

 

 

ただ、この記憶の蓋が

開いた時に、

 

私は可愛い我が子に

こんな気持ちを

一生背負わせたくない。

 

 

 

そして、

小さい子どもが

そんな想いを抱えたまま

大人になる子どもを

ひとりだって増やしたくない。

 

 

 

その時に、

性教育を学ぶ覚悟をしました。

 

 

 

学んだあとは

 

 

え、なんで

私3年も悩んでいたんだ。

 

 

と、思うほどの性教育を

講師活動を楽しんでおります照れ

 

 

  性教育の副産物

 

 

 

両親にわたしの性被害が

知られた時のお話はこちらのブログで。

 

 

 

わたしはずっと母にも

言えなかった性被害のことを

やっと伝えられて正直

胸のつかえが取れました。

 

 

 

愛しているからこそ、大切に

思うからこそ母に言えなかった傷が。

 

 

 

話したことで手放せたんです。

昔の心の傷さえも

癒してくれるのが性教育なんだと。

 

 

 

わが子とも自分の親とも、

壊れない強い絆が欲しい方は

ぜひ性教育の学びにお越しください。

 

 

最後にお伝えしたいのは、

性教育は子どもを守るためだけでは

ないんですよ。

 

 

お母さんの心を守るものでもあります。

 

 

 

 

 

養成講座を受講したから絶対に

伝える側になって欲しいわけではありません。

 

 

半径5mの身近な大切な人に

性教育の大切さを伝えてくださる方

SNSを通じて

たくさんの方に性教育と伝えてくださる方。

 

 

 

お家で家族のためだけに性教育を

伝えてくださる方。

 

 

 

みなさん大切なお仲間です照れ

 

 

このお値上げ前の

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お待ちしております飛び出すハート

 

 

 

 

下記の記事より体験会のご案内を

おこなっております。

 

 

▽▽

 

 

 

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今日も最後までお読み

いただきましてありがとうございます爆  笑

 

 

 

【のだりな プロフィール】

埼玉県さいたま市在住

2年生の吃音(きつおん)の子の 

子育てをしております。

 

 実の弟が、 発達障がいがあることから

 延べ1000名の凸凹ちゃんのママに 

性教育の必要性を お伝えしてきました 。

 

 

発達障がいがある子も、 元気すぎる子も

繊細な子も全ての子ども達が

性教育が一生のお守りになるように。 

活動しております。

 

 

 ◆実績◆ 2000人以上の親子に 性教育のイベントを開催。

 年間2000組以上担当の 元ブライダルアドバイザー 

2022年 テラコヤキッズアワード【特別賞】受賞 

2023年 テラコヤキッズアワード【協会売上1位】受賞 

 

 

◆保有資格◆

 学校行政担当講演会講師 

青少年性教育認定講師 

男女別子育て講座開講講師

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旗とにかく明るい性教育パンツの教室とは旗

 

のじまなみ先生が代表理事を務める

とにかく明るい性教育パンツの教室協会では

 

性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から伝えていってほしい。

 

大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば


未就学児なら命の誕生を!
就学児なら性の意味を!
子どもたちもきちんと理解できる!

そんな思いで活動しております。

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