おはようございます。
今朝は雨がザーッと降ったり、やんだりの福岡です。
ニュースでは長崎県で50年ぶりの大雨ということで、
友人達を思い、心配しています。
長崎といえば…この季節は紫陽花ををモチーフにしたお菓子【おたくさ】を思い出します。
ご存じの方も多いと思いますが、可愛らしい花の形をした小さいパイ菓子です。
サクッとしてとても美味しく皆から喜ばれるので、以前長崎に住んでいた時、福岡へ帰省する度に定番のお土産にしていました。
このお菓子の名前の由来は、鎖国時代に来日したドイツ人の医師【シーボルト】が紫陽花を「オタクサ」と名付けた事からだそうです。
シーボルトは長崎の日本人女性のお滝さんを愛し、遠く祖国に帰って離ればなれになってしまったお滝さんを想って「オタクサ」紫陽花を愛でていた。との言い伝えがあります。
紫陽花を見るたびに、昔、この海を隔てて愛する人を想いながら紫陽花を育てていたシーボルトの切ない気持ちを想像してロマンチックな気分になります。
大雨の被害が大きくならないように心から願っています。

紫陽花の花言葉は【辛抱強い愛】ともいわれるみたいです。
花言葉は、色によってもかわるので興味深いです。