So young | 武田梨奈オフィシャルブログ「りなの黙りな日記」Powered by Ameba

So young




“ 映画の疲れは 映画で癒やす ”



↑インタビューの時によく言ってるのですが、私にとって映画館とは夢の場所です。短い空き時間や、映画を観る時間がなくても映画館に行ってロビーでコーラ片手に一時間ボ~っとしたりしてます。笑


もちろん普段は作品も観ますよ!!笑


現在公開中の作品だと『バトルフロント』『イントゥ・ザ・ストーム』『TOKYOTRIBE』『1999年の夏休み』『ある優しき殺人者の記録』『So Young 過ぎ去りし青春に捧ぐ』など観ました。


とくに、ヴィッキー・チャオ監督の『So Young』は、昨年の東京国際映画祭で観て惚れ込み、香港に行った時にも観て、日本公開を心待ちにしていたので嬉しいです。


『建築学概論』や『あの頃、君を追いかけた』が大好きなのですが、今回は90年代の中国を舞台に切なくて愛おしい初恋映画。今回、フライヤー等の公式コメントもさせていただきました。



誰にでもある“あの頃”
今も、いつかは“あの頃”に変わる。



どんな瞬間でも、たった一秒後でも、過去になる。
そう考えたら“時間”って大切ですね。






この前、大杉漣さんとご飯を食べていた時にふと言われた言葉が心に残っているんです。


「梨奈ちゃんは若いから可能性がたくさんあるね。でも僕にも可能性はまだまだあるんだよ。可能性に年齢や性別は関係ないし、誰もが可能性を持てるから、一緒に頑張ろうね。」


とても心強いお言葉でしたチューリップ赤





私自身、役者をしているかぎりゴールはないと思ってます。可能性は永遠にある。
だから生きている“今”を、この“瞬間”を、大切にしたいな(^^)






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写真は、左から
トモミ(衣装部の加藤さん)
リナミ(武田梨奈)
レンミ(大杉漣さん)
ヒロミ(ヘアメイクの柴田さん)


名付け親は漣さんです(*^^*)笑







そして...


先日『少女は異世界で戦った』の囲み取材をしていただきました( ´ ▽ ` )



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今日も取材Dayでしたニコニコカメラ本




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映画公開前のプロモーションをしている時って、ワクワクするけど、ちょっぴり寂しさもあります。




作品が公開するまでは私たちが作り上げるけど、公開してからは皆さんが作り上げてくれるものだと思うんです。映画は観てくださる人のおかげで、やっと完成するものだからヒヨコクローバー



公開まで突っ走るぞ~!!!!!



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明日は再び大阪やっビックリマークビックリマークビックリマーク
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ



ほなパー音譜