②伊勢旅 床龍神 石神さん 朝熊岳金剛證寺 月夜見宮 | 【魂の望む人生へと人生の軌道修正をサポート】宇宙魂のメッセンジャーRINA
②伊勢・鈴鹿旅2日目は
龍池山 松尾観音寺からスタートしました😊

宇宙魂のメッセンジャーRINA

ずーーーーっと前から氣になっていたのに
全く調べることもなくいた
床龍神(撫で龍神)さん🐉

本当にたまたまホテルのロビーで流れている
映像で伊勢にあるのを知り興奮‼️
さっそく朝から行ってみることに✨

全く何も知らずに行ってみると、

日本最古の厄除観音の文字が❗️


龍池山 松尾観音寺』は、

約1300年前の奈良時代始め(712年)、

当時の高僧「行基」が伊勢神宮参拝の折、

この松尾山に雄・雌の龍が住むと

伝えられる池が有ることを知り、

その池のほとりに自ら観音様を

刻み寺を創建したと伝えられております。


本堂裏にある二つ池(龍池)と

呼ばれる2つの池には、

昔から東の池には雄龍、

西の池には雌龍がそれぞれ住んでおり、

観音様をお守りになっていると言われています。


なるほど❣️

龍神伝説のあるところだったのですね🐉✨


本堂の中は撮影禁止ですが、

床龍神さまのところだけは

撮影が許可されています😊


可愛いお姿の床龍神さま💓

ワンちゃんに見えなくもない感じですね😊


前に画像を見た時より、

色が濃くなっていました😊


ステキなお姿に

やっとお会い出来たことに感謝🙏しつつ

撫で撫でさせていただきました🐉🙏✨


お次に向かったのが
三重県鳥羽市の石神さん🩷

ここは以前来た時には、朝早すぎて
真っ暗でした😅が、
今回は素晴らしい陽氣の中
参拝することが出来ました❣️


神明神社の中に石神さんはご鎮座されており、
石が祀られています。
御祭神は、玉依姫さま💓

【女性の願いを1つ叶えてくれる】

ということで、近年では参拝する方が

絶えず訪れているそうです。


もともとは、古くから地元の海女さんたちが

豊魚と安全を祈願していたのだそうです。


ご参拝の順序は、神明神社からお詣りし、

その後に石神さんを詣ります

とても清々しい神社さんでしたよ😊✨






お守りにドーマン・セーマンの印が

刺繍されています。


説明の写真を貼り付けておきます✨

この印は、陰陽師の安倍晴明と蘆屋道満

由来とされいるようです😊



鳥羽でとっても美味しい鰻を食べ😋

次に向かったのは、

【朝熊岳金剛證寺】
ここは、伊勢神宮の鬼門をお守りするお寺で

お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り

と伊勢音頭の俗謡にも唄われ、
伊勢詣りの際はこちらにも
お詣りするのが常だったそうです。

伊勢神宮の奥の院ともいわれる如く、
御本尊の福威智満虚空蔵菩薩とともに、
天照大神をお祀りし
神仏習合の思想を表しています。

わたしがこちらで1番素晴らしい
氣を感じたのが雨宝堂です✨

雨宝堂では大日如来の化身である天照大御神が、
日向国(宮崎県)に降り立った十六歳の御影を、
弘法大師が感得して刻まれたと
言い伝えられた神仏習合思想の神像、
雨宝童子尊をお祀りしています。

暖かなメッセージも受け取り
というより、アドバイス🤔
あらたな視点を与えられ

そうだよなぁと心が震え、目頭が熱くなり
ずっとここにいたいくらいでした🥺

この日最後に訪れたのは、
再び伊勢市内に戻り

外宮の別宮である月夜見宮🌕
内宮の月読宮は何度も訪れているのに
こちらは初めて‼️なぜ⁉️と自分でも思う😅

1人で月夜見宮に参拝しに行ったのですが
1人で良かった❣️と
なぜか入った瞬間に感じました✨



御祭神は言わずと知れた

  • ・月夜見尊 ・月夜見尊荒御魂

なぜか1人でテンションが上がり

御神木さんもすごい


本殿の左手へ進んでいくと

ココだ!と直感しました❣️

この楠木さんに雷が落ちたそうで

元は大きな楠木だったそうです。

石と狐さんは地元の人がお祀りしたそうです。


雷って、神鳴り

ここに神が降りたということでしょうか


何年前に落ちたのかは分かりませんが

なんとも独特な雰囲氣でしたが


こっちこっちと招かれたように感じて

移動し写真を撮らせていただくと

このような写真に😊



全ての参拝を終え、もう一度月夜見宮へ振り返り

ご挨拶しようとすると、

さっきまで無かった龍神雲さんが🐉🙏



月夜見宮さん、凄い‼️
磁場が凄いのか、凄く落ち着くのに
パワフルで素晴らしかったです😆✨


この後は、鈴鹿に移動し鈴鹿市内に宿泊し
次の日の朝から猿田彦大神さまの
総本宮 椿大神社へ⛩️🚗