熊野詣へ①〜強制デジタルデトックスな旅〜 | 【魂の望む人生へと人生の軌道修正をサポート】宇宙魂のメッセンジャーRINA
デジタルデトックスの旅を終え

新たなiPhoneをゲットした

宇宙魂のメッセンジャーRINAです


〜夏至目前の熊野詣旅へ〜


今回の旅は、玉置神社に行きたい!!
との思いから日程を決め、
あとは流れで旅へ出ました。


そんな中、
最初に寄った三重県の銚子川にて
iPhone水没。
そんなに濡らしたわけではないのですが…

(あれ?iPhoneって防水じゃないの🤔と心の中で激しく思ったわたしです)


銚子川はすごく綺麗な川で、

奇跡の川とも呼ばれているのだそう!


水没してしまったので、この写真以降は、
写真はパートナーに任せ
氣を取り直し旅を続けました。

前回行かなかった、
花窟神社⛩へまずはご挨拶。



ここは不思議な空間でしたよ〜

最初、この花窟神社の裏に車を止めたのですが、

そこの岩から流れてくる風が素晴らしく、

ここすご〜い!と興奮!


もっと近くに車を止められることに

氣づき車を移動。


目の前にお土産屋さんのある駐車場があるので、

行かれる方は、そちらの方が近いです。



お次に向かったのは、八咫烏が有名な

熊野本宮大社です。




続いて
熊野本宮大社旧社地の大斎原(おおゆのはら)へ

大きな鳥居⛩が目印です


神が舞い降りたという大斎原。

熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。

江戸時代まで中洲への橋がかけられる事はなく、参拝に訪れた人々は歩いて川を渡り、着物の裾を濡らしてから詣でるのがしきたりでした。

明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。

そして現在の大斎原には、流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠が建てられています。


かつてはこの地に熊野本宮大社が

あったのですね。


この場所には当時の思いがエネルギーとして

残っているように思います。



それでは、1日目はここまでです。


ちなみに今回の熊野詣は、通常いわれる
本宮→那智→速玉→玉置神社
の順で回ったのではなく、

本宮→那智→玉置神社→速玉で
お詣りしてきました。



次回は、那智から続きます。


夏至目前ですね!

あなたの中のもうすでに不要な感情や
ネガティブな思いを解放し、

身の回りの整理整頓をし、
どんどん軽やかに

なるべく良い状態で
夏至をお迎えくださいね!



最後までお読みいただき

ありがとうございます😊🙏



RINA



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