光は万遍なく送られている | 【意識改革❗️宇宙意識と繋がり多次元存在として生きる❗️】宇宙魂のメッセンジャーRINA

宇宙魂のメッセンジャーRINAです

取り留めのないお話かもしれません。。。


本を読んでいたときに
タイの物乞いの人に対しての
お話の部分で、
わたしも同じような経験をしたことがあり


あの時、自分はどうしたらよかったのかな…
そんなことに思いを馳せていたときの
お話しです。





宇宙中に万遍なく

光が届き渡りますように





『どんな人にもどのような存在にも

光が届きますように』




そんなことを考えていたら…



わたしのハイヤーセルフが



『宇宙はいつでもどこでも

光を届け続けているよ



それを拒否しているのは、

その人がその存在が



それを受け取るに値しないと

信じてるからなんだよ



例えば今君が本を読んだことで

タイの物乞いの子どものことを思っていたよね。



今の自分なら光を送る。

何も出来ないけど愛を送りたいって。



光は愛そのものだからって

そして、その光をその子供に届けたいと。



大人になってしまっている人には

もうあまり効果はないかなと。




実際そうかもしれない




子どもの頃のほうがまだ

殻が薄いから



大人はもうガチガチで光が

入らないかもしれないと思ったよね。



でもね、実際は光は

惜しみなく送られているんだ。



タイでは貧しく生まれた人は、

前世の行いが悪かったって信じられているって

書いてあったよね。



では、タイで貧しいところに生まれた人が

幸せになったらいけないのかな?



そんなことは絶対にないんだ!



誰にだってしあわせになる権利はあるんだよ。



けれど、そのことを放棄させてしまう

考え方がその人を固定化させてしまうんだよ。



前世で悪いことしたから

今世では貧しくいなくちゃいけないってね。



だから、物乞いすることでしか

生きて行けない。

そう信じて、闇の中に居続けてしまうんだ。



それも1つの経験なんだけどね。


けれどね、いつでも光は送られている。


それを受け取ることを忘れてしまってるんだ。


それを思い出すことも出来ない環境


それが1番の問題なんだよ。



だから、君が光を送ってあげたいと思ったら

送ってあげてもいい。



けれど、殻の厚さでその光が

どのくらい浸透するか(受け取れるのか)はその人によりけりだけどね。』





このようなメッセージが

降りてきて


根源と一体となった感覚と

ヴィジョンが浮かんできました。



そして根源は憐れむのでもなく

ただただ光を放射していました。



憐れむということも

それは自分の方が上だという

意識があるからなのかもしれないと感じました。



憐れんでいたわけではなく

今のわたしに何ができるのだろう?

って考えていたのですが。



すごい体験をしている逞しい魂だな。

と今は思えるのですが



昔のわたしは憐れんでみていたのかも

しれない。



現在わたしが出来ることで

誰かが少しでも希望を持つことができたなら



それはわたしの喜びでもあると感じ

光を送りたいと感じていました。



今の自分は全体であり

個を経験している者でもあるのだから。



根源より分離し

個々の魂に分かれ



それぞれの体験という大いなる財産を

持ち還りその体験を共有するという



楽しみがあるのだなぁと

感じながら眠りについたのでした。




光は惜しみなく

万遍なく送られている



それを受け取るには

その光を自分は受け取っていいんだ。

と許可すること。


なんですね🍀





最後までお読みいただき

ありがとうございます😊🙏

RINA




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