世界の中に自分がいると信じている人 自分の中に世界があると信じている人 | 【魂の望む人生へと人生の軌道修正をサポート】宇宙魂のメッセンジャーRINA

あなたはどっち?

①世界の中に自分がいると信じている?

②自分の中に世界があると信じている?


冬至を超えていかがお過ごしでしょうか?

宇宙魂のメッセンジャーRINA


わたしは今日はマツエクへ。
そこでマツエクをしてくださる方と
さまざまなお話しをしていました。

(マツエクに行ったらいただきました❤️嬉しい😆)


冬至どうだった?などなど。

わたしは満月から冬至まで
清々しい氣持ちで過ごしていたのですが

マツエクをしてくださる方が
世間のエネルギーを

なんだか苦しい人も多かったんじゃないかな〜
重苦しく感じたと話してくれました。

ちなみにこの方、神事をされたりもしているので
いろいろとお話しの共有などが出来て楽しいのです☺️


(こちらはcafe Rojuさんのルカさんから🎁毎年ありがとうございます❤️この缶はリナっぽいということで選んでくれました✨)


さて、話しを戻しまして。。


冬至に向けて苦しくなっていった方も
やっぱり多いと思います。


バキバキ古いパターンを剥がされていくことに
抵抗している方は苦しいんですね。


闇に光が差し、闇が明るみになり
統合されていく。


それが、今この地球で起きているのですが、


外の世界に原因があると信じている方には
このことが苦しいんですね。


自分は悪くない。悪いのは周りだ。
と思っている人にはなかなかハードな
出来事が今後より起こってきます。


これ、前々回の記事で
宇宙意識のメッセージでもありました。


宇宙意識のメッセージでは、

責任は自分にあると氣づき生きる者

人生の主導権は外にあると思う者

という表現でしたが、言い換えれば



世界の中に自分がいると信じている人

自分の中に世界があると信じている人

と言い換えれます。


世界の中の自分は無力な存在で
自分にはどうすることもできないと思ってる方が
非常に多いのですが、



自分の中に世界があることに
もう氣づいている人たちというのは、


原因を外に求めたり
期待を外に求めたりせず
責任を外に求めず


自分の中の世界を変え続けています。


こうして、自分の世界の責任を自分自身が
負って生きています。


なので、誰かのせいにしたりしません。


例えば、嫌な出来事を体験しているとき
自分の世界はどのような世界になっているのか?


ということを、
自分の内側に入り見つけ、認め、手放し、
統合し続けています。


こういう人は、どんどん統合していきたいと
すでに無意識に感じているので、


誰かを責めたり、人のせいにしたり、
社会や環境のせいにしているヒマはないんです。(笑)


なので、人に意識を向け続けることが
なくなっていくので、


ある種、人のあれやこれやに興味が
なくなっていくのです。


面白いですよね。


何か起きたら、シュッと自分の内側へ入り
体験したことを感じ、すぐに感情を味わい尽くし、
手放し、解放し、スッキリし、
再びフッと出てきます。


けれどね、世界の中に自分がいると信じている人は
いつも周りに振り回されてしまいます。


周りの人に何か言われたり、
氣に障ることをされると


落ち込んだり、怒ったり、
責めたり、恨んでみたり…


外に向かってギャーギャー言います。
言えるだけましかもしれませんが😅


溜め込んでしまい、解決策も分からず
この世の終わりのように感じてしまう方も
いるでしょう。


そういう方は、こういう話しを
目にすることも耳にすることもないかもしれません。


なので、これを読んでくださっている方は


そのような方がいても
優しく暖かく見守りましょう。


どちらが上ということはもちろんありません。


ただ、まだそのことを経験
していたいのかもしれません。

ただ、まだ受け入れる準備が
できていないのかもしれません。





さてさて、冬至を超えて
一氣にクリスマス、お正月ムードが
わたしの中でも高まってきました✨


年末はたくさんのイベントが盛り沢山。
大切な人に日頃の感謝を伝える
ステキな機会が与えられているようですね☺️


普段は恥ずかしくて言えない思いも
この機会に伝えてみましょう🍀


恋人、家族、友だち
などなど


肉体を持ち生きているからこそ
直接伝えられ、
喜びを共有できることもあります🙏


明日はイブですね🎄



年内セッション日は、12月29日までです☺️
セッション可能日


26日(月)11時以降の時間帯
27日(火)13時〜
29日(水)13時〜

☆期間限定かもしれないセッション受付中☆


最後までお読みいただき