本日、誕生日のお祝いメッセージを
たくさんいただき嬉しか思います。
メッセージをくださった皆さま
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます😊
宇宙魂のメッセンジャーRINAです
もう帰ってきていますが、
昨日から長野県の諏訪へと行ってまいりました。
初めて諏訪大社四社巡りをしてきました。
なぜだか、諏訪大社に行こうという氣に
今までならなかったのですが、
今回は相方の提案もあり
行ってきたのですが、
諏訪大社の神さまは、
出雲大社の御祭神の大国主命の息子神なのですね。
来月、出雲の神在月に行く予定でして、
何やら導きを感じました。
はじめに、諏訪大社下社秋宮から
参拝したのですが、
最初に目に飛び込んできたのが、
(ピカーっと光って見えたのです)
末社の秋宮恵比寿社だったので、
まずは、そこへご挨拶させていただくと。。
秋宮恵比寿社は、
出雲大社と美保神社から
はるばる御分霊を御受けいたしまして…
と書かれていました。
来月どちらにも行かせていただくので、
こりゃ導いていただいたなぁと感じました。
次の一斉遠隔ヒーリングは、
美保神社、出雲大社、
他ピンと来た場所から
お送りする予定でいます。
テーマはご縁になるとは思いますが
それまでに他にもテーマが降りてきましたら、
それも追加する予定でいます。
受けとり日時などは、
11月満月の日を予定しています。
詳しくは、今後またブログなどにて
お知らせさせていただきますね😊
諏訪大社下社春宮
諏訪大社のお話に戻りますが、
下社2社はとても穏やかなエネルギーに
満ちていました。
諏訪大社下社春宮を参拝後、
万治の石仏の元へ。
この橋を渡ると浮島があり、浮島社がございます。
浮島はどんな大水にも決して流されないことから、
七不思議の1つなのだそう。
軽やかなエネルギーが流れています。
明暦3年 諏訪高島藩主諏訪忠晴が諏訪大社下社春宮に石の鳥居を寄進しようとしました。
この仕事を請け負った石工がこの地にあった大きな石を加工しようとノミをいれたところ、石から血が流れだしました。驚いた石工は鳥居を造ることをやめ、この不思議な石に阿弥陀如来仏を刻み、建立したと伝えられています。
万治の石仏はその名の通り「万のことが治」万治を「ばんじ」と読み、物事をばんじまるく治めて願をきいてくれるありがたい石仏として広く人々の信仰を集めています。
佇まいとユーモラスな表情が特徴的 日本が誇る芸術家岡本太郎も万治の石仏を愛してやまず、この石仏を拝むために、下諏訪を何度も訪れました。
ここ、別次元の様相を呈しています。
わたしがこの位置から万治の石仏さんを
見つめていると、
頭の中にある言葉が浮かんできました。
万治の石仏さんからのお言葉です。
【天地鎮めし さだめの時なり】
その後、前宮、
諏訪大社本宮を巡り
空を見ると何やらすごいことになっていました。
ホテルへと向かう帰り道
とてもキレイな彩雲が🌈
駆け足の4社巡りでしたが、
天も喜んでくれているのかな☺️
そんな風に感じました🙏
また、出雲大社などからの
一斉遠隔ヒーリングについては、
改めてお知らせいたしますね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊🙏
RINA
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