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久しぶりの投稿です。
最近は、何かしたいとかなく
ただただ本を読んでいたい衝動に駆られてました。
そんな中、買った本の字が細かすぎて
開いて閉じた本も数冊…
あなたもありませんか?
買っても読めない本。
数年ぶりに何となく読んでみたら、
とんでもなく面白くて一氣に読めてしまうことって。
そんなときいつも思うのです。
最初に本を手にして、
読もうとしても氣が進まなかったりしたときは、
まだ、自分にはその本の理解及ばないのかなとか、
まだ、自分には受け入れられなかったからなのかなと思います。
けれど、しばらく経ってから読んでみたら、
以前少し読もうとした時とは違い、
ぱーっと意識が開けて、
引き込まれるように読めたとき。
準備が出来たんだなぁ!
と、嬉しくなります。
そして、自分にとっては正に今必要な情報だった
と、氣づくときがたくさんあります。
これは、良い悪いではなくて。
人には、ただ段階や選択があるだけなんですね。
一般的な社会や生活、スピリュアルな理解、
未知なるものに関しても同様なのだと思います。
人には、それぞれの段階がある。
そんな風に誰かに対しても
自分自身に対しても常にありのままを
受け入れていけるといいですね。